今回のSFマガジン掲載は、一挙に3作品。
多分、Twitterで「草上仁氏をお忘れなく」と塩澤さんにつぶやいたのは、そんなに関係ないと思うけど・・・。
もし、あるのなら、ありがとうございます!嬉しいです。ぺこぺこm(__)m
それはともかく、多彩な作品が揃っていて楽しめます。
まず「半身の魚」
宇宙空間で遭難し、脱出ポッドでたどり着いた惑星には、不毛の砂漠が広がっていた。
唯一、見つかった水たまりを、ある男が管理しており、釣った魚の半身を分けてくれたが・・・。
今後の戦いが、怖いです。
次に「必殺!」
「婿殿」じゃないけれど、現実ではさえない人が、裏稼業では格好いいはずが・・・。
うーん、ささやかな抵抗なのか、長い目で見ると本当の復讐になるのか、何とも苦笑いです。
ラスト「二つ折りの恋文が」
地球人由来のノルディア人の、ロマンティックなのか生物虐待なのか分からない風習が、面白く読めました。
作家紹介の草上さんのコメントから思い出したのですが、昔、正体の分からない白身魚のフライの代表格と言えば、私の中では深海魚メルルーサでしたが、現在、どれくらいの種類に増えているのか、気になるところではあります。
すみません、本当に余談でした。
多分、Twitterで「草上仁氏をお忘れなく」と塩澤さんにつぶやいたのは、そんなに関係ないと思うけど・・・。
もし、あるのなら、ありがとうございます!嬉しいです。ぺこぺこm(__)m
それはともかく、多彩な作品が揃っていて楽しめます。
まず「半身の魚」
宇宙空間で遭難し、脱出ポッドでたどり着いた惑星には、不毛の砂漠が広がっていた。
唯一、見つかった水たまりを、ある男が管理しており、釣った魚の半身を分けてくれたが・・・。
今後の戦いが、怖いです。
次に「必殺!」
「婿殿」じゃないけれど、現実ではさえない人が、裏稼業では格好いいはずが・・・。
うーん、ささやかな抵抗なのか、長い目で見ると本当の復讐になるのか、何とも苦笑いです。
ラスト「二つ折りの恋文が」
地球人由来のノルディア人の、ロマンティックなのか生物虐待なのか分からない風習が、面白く読めました。
作家紹介の草上さんのコメントから思い出したのですが、昔、正体の分からない白身魚のフライの代表格と言えば、私の中では深海魚メルルーサでしたが、現在、どれくらいの種類に増えているのか、気になるところではあります。
すみません、本当に余談でした。