畑の夏の日差しは早朝でもたまらない。逃げ場がないのだ。
息子から預かって倉庫に眠っていたものをハウス内に立てた
ひと夏のちょっとした休憩用だが、道路から見るとおかしな景色かもね
ところで夏の野菜もそろそろ終るはずなのだが、ここのところ日中の気温が高くまだ元気がいい
もう終わり、もう最後だといいながら持ち帰るミニトマトはまだ黄色い花が咲いている
秋茄子は美味しいから、本数は減るも楽しみだ
本気で色づいてきたパプリカ。そして甘い。サラダにピクルスに活躍中
ズッキーニはあと2本で終りそう
師匠から頂いたアスパラガスは、いつのまにか葉が繁っていた
しかし今年はこれで終わりだろう。この先どうなるのか分からない。
師匠から引き継いだ野性?のミニトマトは、甘みに欠けるので糖度25~30%のジャムに変身。
土と太陽と少しの雨に感謝である