興趣つきぬ日々

僅椒亭余白 (きんしょうてい よはく) の美酒・美味探訪 & 世相観察

‘川鳥’ たちとの共存

2020-05-15 | 散歩、時々旅

カワウ(川鵜)だと思います。

散歩道の川では、コサギやダイサギといった白い鳥をよく見かけるのですが、黒っぽい鳥はめずらしい。

 

 

 

ひさしぶりに晴れ上がった爽やかな5月の朝、カワウも羽を広げて ‘甲羅干し’ か。

野生の ‘川鳥’ たちと近くの川で共存できるというのは、自然が残っているという意味で、幸せなことだと思います。

 

 

 

「妙音沢の湧き水」。

 

 

  

おじいちゃん、おばあちゃんと朝の散歩に来ていた姉妹でした。

 

 


湧き水は黒目川にそそぎます。

 

 


  

妙音沢わきの斜面雑木林。

ここを登りきるには50メートルほども登れがいいのですが、坂道は疲れます。この日はギブアップ。

 

 


わが家の庭では今、オダマキが盛りです。

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