カワウ(川鵜)だと思います。
散歩道の川では、コサギやダイサギといった白い鳥をよく見かけるのですが、黒っぽい鳥はめずらしい。
ひさしぶりに晴れ上がった爽やかな5月の朝、カワウも羽を広げて ‘甲羅干し’ か。
野生の ‘川鳥’ たちと近くの川で共存できるというのは、自然が残っているという意味で、幸せなことだと思います。
「妙音沢の湧き水」。
おじいちゃん、おばあちゃんと朝の散歩に来ていた姉妹でした。
湧き水は黒目川にそそぎます。
妙音沢わきの斜面雑木林。
ここを登りきるには50メートルほども登れがいいのですが、坂道は疲れます。この日はギブアップ。
わが家の庭では今、オダマキが盛りです。
https://blog.goo.ne.jp/kyusan2/e/7ccc2dd66262ee33f14fa1bc6364d58d