神楽坂の通りでリヤカーを引いた豆腐屋さんが豆腐を売っていました。
ラッパを吹いています。(写真)
夕方この辺りを時々歩きますが、豆腐屋さんを見たのは初めてです。
しゃれたファッションを扱う店や飲食店の多いこの辺ではミスマッチだとも思いましたが、今この辺り意外とマンションが多いのですね。
ラッパを吹いています。(写真)
夕方この辺りを時々歩きますが、豆腐屋さんを見たのは初めてです。
しゃれたファッションを扱う店や飲食店の多いこの辺ではミスマッチだとも思いましたが、今この辺り意外とマンションが多いのですね。
写真展を覗きました。
「無言の艶気―森まき写真展」
錆びたトタン板の壁面を撮った写真や、壁に映った木の影を撮った写真など、ユニークな作品が並んでいました。
塗料がほとんど剥げた蝶つがいも、そこだけ部分的に切り取って見てみると、えもいわれぬ美しさを発します。
「得るためでなく 手放すために 祈りたい」
など個々の写真に添えられた詩のような文章も心に沁みました。
声を発しないものに潜む“艶気”を美しい作品に仕上げた写真展でした。
於・AYUMI GALLERY (あゆみギャラリー)
新宿区矢来町114 <東西線神楽坂駅を出てすぐ>
℡ 03-3269-1577
10月29日(水)19:00まで。 今日までです!
「無言の艶気―森まき写真展」
錆びたトタン板の壁面を撮った写真や、壁に映った木の影を撮った写真など、ユニークな作品が並んでいました。
塗料がほとんど剥げた蝶つがいも、そこだけ部分的に切り取って見てみると、えもいわれぬ美しさを発します。
「得るためでなく 手放すために 祈りたい」
など個々の写真に添えられた詩のような文章も心に沁みました。
声を発しないものに潜む“艶気”を美しい作品に仕上げた写真展でした。
於・AYUMI GALLERY (あゆみギャラリー)
新宿区矢来町114 <東西線神楽坂駅を出てすぐ>
℡ 03-3269-1577
10月29日(水)19:00まで。 今日までです!
大きい梨は新潟のニイタカ。
手前は山形のラ・フランス(洋梨)。
秋の実りです。
・近寄ってきても・・・サル
・そばに居ても・・・イヌ
・手元にあっても・・・ナシ
無くならないうちに食べましょう。 みずみずしさが・・・。
手前は山形のラ・フランス(洋梨)。
秋の実りです。
・近寄ってきても・・・サル
・そばに居ても・・・イヌ
・手元にあっても・・・ナシ
無くならないうちに食べましょう。 みずみずしさが・・・。
韓国に行ってきました。
繁華街を歩いたほか、景福宮(キョンボックン)など王朝時代の王宮の数々を見物。
西大門刑務所博物館で日朝史の影の部分を見、貞洞(チョンドン)劇場で韓国の伝統芸能を楽しんできました。
さらに地元の人たちしか入らない食堂や居酒屋にも行き、ディープなソウルの今を味わってきました。
夜遅くまで女性も含めた若者たちが大いに飲み、食べ、大声で語り合っているのが印象的でした。
写真は鷲梁津水産市場(ノリャンジンスサンシジャン)。
いわばソウルの築地市場です。
その大きさにびっくり。
韓国中の魚介類が集まってくるのだそうです。
韓国は今景気が落ち込んでいるとのことですが、ここや若者たちの元気さを見るとそれがあまり感じられません。
繁華街を歩いたほか、景福宮(キョンボックン)など王朝時代の王宮の数々を見物。
西大門刑務所博物館で日朝史の影の部分を見、貞洞(チョンドン)劇場で韓国の伝統芸能を楽しんできました。
さらに地元の人たちしか入らない食堂や居酒屋にも行き、ディープなソウルの今を味わってきました。
夜遅くまで女性も含めた若者たちが大いに飲み、食べ、大声で語り合っているのが印象的でした。
写真は鷲梁津水産市場(ノリャンジンスサンシジャン)。
いわばソウルの築地市場です。
その大きさにびっくり。
韓国中の魚介類が集まってくるのだそうです。
韓国は今景気が落ち込んでいるとのことですが、ここや若者たちの元気さを見るとそれがあまり感じられません。
小枝細工です。
真っ赤なお鼻のトナカイさんは、今にも動き出しそうでした。
クリスマスには、まだ二か月ほど早いけど・・・
(大泉学園・カフェぶどう屋にて)
今夜は明るい満月です。
餅つきをしているウサギさんも見えました。
これも気が早いですね。
真っ赤なお鼻のトナカイさんは、今にも動き出しそうでした。
クリスマスには、まだ二か月ほど早いけど・・・
(大泉学園・カフェぶどう屋にて)
今夜は明るい満月です。
餅つきをしているウサギさんも見えました。
これも気が早いですね。
浅草に行ってきました。
浅草寺の脇に江戸時代の茶屋街を再現した一角がありました。
この写真を撮っている間、横切らずに待ってくれていた外国人カップルに、
「ソリィ~」
と、お礼を。 久しぶりに英語を使いました。
浅草寺の脇に江戸時代の茶屋街を再現した一角がありました。
この写真を撮っている間、横切らずに待ってくれていた外国人カップルに、
「ソリィ~」
と、お礼を。 久しぶりに英語を使いました。
お好み焼の浅草染太郎で友人たちに会いました。
木造平屋の、歴史を感じさせる古い建物です。
入り口の戸は開け放たれ、上がり框のダンボール箱には団扇がたくさん入っていました。
鉄板を熱する火を、何卓分もたくからです。(座卓です)
履物は自分で、これも入り口にあるビニールの袋に入れ席まで持っていきます。
‘江戸の味’ を楽しんできました。
木造平屋の、歴史を感じさせる古い建物です。
入り口の戸は開け放たれ、上がり框のダンボール箱には団扇がたくさん入っていました。
鉄板を熱する火を、何卓分もたくからです。(座卓です)
履物は自分で、これも入り口にあるビニールの袋に入れ席まで持っていきます。
‘江戸の味’ を楽しんできました。