おととい、わが家の菜園から小玉(こだま)スイカを1個、収穫してきた。
この時季、小玉スイカの生長は早い。三日ほど見ないとぐんと大きくなっている。
とくに雨の日のあとは、生長が早いようだ。
おととい穫ってきたものは、長いほうの直径が19センチ。先日スーパーで見たものよりは大きい。
わが家の小玉スイカ第1号は、「一郎(いちろう)」と名付けようか。
菜園の小玉スイカの畝には、二郎、三郎、四郎・・が控えているから。
今の時代、名付けるなら一子(いちこ)、二子、三子・・がいいかな。(でも「〇〇子」は、今の時代っぽくない気もする)
つぎの日、‘一郎’ を冷やして切ってみた。
熟れているかどうか心配だったが、杞憂であった。甘くて、味もとても良い。
わが家の菜園での小玉スイカ初栽培は、大成功。「案ずるより産むが易し」デスネ。