興趣つきぬ日々

僅椒亭余白 (きんしょうてい よはく) の美酒・美味探訪 & 世相観察

自立

2008-10-05 | 散歩、時々旅
木がもたれかかっていたフェンスがなくなりました。

この桜の木は今まで、あたかも腰を下ろすように緑色のフェンスにもたれていたのです。
先日、そのもたれていた部分のフェンスが取りのぞかれ、後方に回されました。


見てください、長年フェンスの当たっていたところが食い込んでしまっています。