キャラクターの組み合わせと、演技のケミストリー、エピソードの重ね方、締めくくりとバランスが取れていて、そのバランス感覚のよって立つところ自体を批判される感がある。
早い話、なぜアカデミー賞でヴィゴ・モーテンセンが主演男優部門で、マハーシャラ・アリが助演なのか、どう見てもダブル主演ではないかという無言の合意が問題なのだろう。
それと映画の出来そのものは別とは今や言い切れないのが難しいところ。
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『スペースインベーダー』現場フォト。溢れんばかりの86年夏の空気感…
— 川松尚良 Nao Kawamatsu (@archeronpicture) 2019年3月29日 - 00:19
今思えばあの映画は、最高に大掛かりな夏休みの自由研究だったんだ。だってみんな、少年にしか見えないもの。 pic.twitter.com/M4StF9znBe
#ちょこっと出てくるダンスシーンが魅力的な映画
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年3月29日 - 07:01
「レニー・ブルース」のヴァレリー・ペインのストリップ。 pic.twitter.com/O7OCpEaMir
#ちょこっと出てくるダンスシーンが魅力的な映画
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年3月29日 - 07:08
「バッドランズ」(地獄の逃避行)のナット・キング・コールで踊るシーン。
youtu.be/xz36J2Y3I8o
#ちょこっと出てくるダンスシーンが魅力的な映画
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年3月29日 - 07:18
「卒業白書」のトム・クルーズのパンツ姿のダンスw
sp.nicovideo.jp/watch/sm176671…
RIP 萩原健一
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年3月29日 - 11:33
「約束」で助監督として参加したら主役に抜擢され、代わりにというか手が空いている時に三國連太郎が人払いなど助監督の役を務めたというのがなんだかおかしい。三國は面白い感性の役者だなと思ったと後に語っている。
今年のアカデミー賞に出席した友人に、一番印象的だった体験を聞いた。曰く、会場の3階で適当な席に座っていたら、ラミ・マレックが現れて「それは俺の席だ」と主張。「あり得ない、主演男優は1階の席でしょう」と返したら、彼はラミではなく、双子の兄弟サミ・マレックだった。良い話!羨ましい。
— Ms.メラニー (@mel_a_nie_oscar) 2019年3月27日 - 14:46
謎のクリーチャー?
— 自然・動物・生き物-ミライノシテン- (@jamafra1243) 2019年3月29日 - 20:47
古代の生物?
実は鳥の飛ぶ軌跡を繋げたもの。
写真家のシャビ・ボウ制作。 pic.twitter.com/VZtanaj7CP
「愛の嵐」の半裸の男のダンス。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2019年3月29日 - 22:29
リリアーナ・カヴァーニ監督作では「ルー・サロメ 善悪の彼岸」にも目のやり場に困るような男のダンスシーンがあった。
#ちょこっと出てくるダンスシーンが魅力的な映画 pic.twitter.com/ejW6ydh23J