「2月12日(木)のつぶやき」 blog.goo.ne.jp/macgoohan/e/35…
遺伝の不思議…半分ずつ色が違う「ハーフサイダー」なセキセイインコ labaq.com/archives/51844… @lbqcom
閉館一カ月半後の新宿ミラノ座。 pic.twitter.com/GHHWqkrv4M
画面の密度を増やすことは、アニメーションの醍醐味と関係ないんじゃないかなと思って。3Dもいろいろ使ってみて、けっして嫌いじゃないんですけど、描いたもののほうが明らかに伝わってくるものが多いんで。やっぱり手で、鉛筆で描こうという。
amzn.to/qYQAt0
【本棚登録】『Monster (1) (ビッグコミックス)』浦沢 直樹 booklog.jp/item/1/4091836…
【本棚登録】『Monster (2) (ビッグコミックス)』浦沢 直樹 booklog.jp/item/1/4091836…
【本棚登録】『Monster (3) (ビッグコミックス)』浦沢 直樹 booklog.jp/item/1/4091836…
【本棚登録】『Monster (4) (ビッグコミックス)』浦沢 直樹 booklog.jp/item/1/4091836…
日本語のセリフはたどたどしいところがあって、当時は日本語で教育していたのだから本当ならごく流暢だったろうと思うが、聞き取れないというよくある技術的ミスはない。アドバイザーがきちんとついていたのだろうか。
甲子園での決勝戦の趣向などまるっきり「巨人の星」ではないか。知ってて真似しているのだろうか、やはり。ちょっとムリな感じがするのも一緒。
永瀬正敏がいつのまに指導者側に来ているのに感慨あり。
パパイヤの育て方で象徴的に語られるが、やみくもな根性論ではなくストレスを与えることと取り除くことの両輪できちんと筋道をつけてやるといった指導法で、若いと自然にどんどん伸びていくのが、出演者たちの若さと重なって気持ちいい。
冒頭に出てきて随所に嘉儀農林高校野球部の跡を見て回る男が誰なのかと思ったら、甲子園で嘉儀農林に負けた札幌農林のエース、というのがわかってきて、複眼的な視点を導入する。八田与一の登場も、今テレビで大流行りの海外で感謝されている日本人であるとともに、日本でいう「お雇い外国人」を描くことで台湾のアイデンティティを検証するといった意味合いもあるのではないか。
日本の植民地支配のマイナス面を描いていないといった公式主義的批判もあったらしいけれど、植民地になっていること自体マイナスではない。
客席はほぼ満員、なのはいいけれど年配客ばかりで若い人がほとんどいない、というのは気になった。
予告編などで「凱旋」ロードショーとあったけれど、凱旋ってなんでしょうね。
(☆☆☆★★★)
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KANO~1931海の向こうの甲子園~@ぴあ映画生活
映画『KANO ~1931海の向こうの甲子園~』 - シネマトゥデイ
先日、神保町にある東京堂書店へ行ったら、アラブ系?の男の人たち数名が1階売り場で店員さんと話をしていた。なんだろうと思いつつ外にでると、びっしり公安(公調風スーツ系)が群がっていてメモをとっていた。ついさっき事情通の編集者から「あれは第三書館のシャルリ本の件すよ」と教えてもらった
原色のジャングルの中で姿は見えないが巨大な毒虫が背中にぴったりくっついて毒針がちくちく刺してくるのを感じて、懸命になって目を醒ましたら夢の中でも飛んでいた蝶が天井にとまってた。 #いままで見たなかで一番こわい夢晒したやつが優勝
「2月11日(水)のつぶやき その1」 blog.goo.ne.jp/macgoohan/e/f3…
「2月11日(水)のつぶやき その2」 blog.goo.ne.jp/macgoohan/e/58…
一番近いコンビニが閉店する。どう考えても赤字のわけはないので、契約更新料が高すぎるのだろう。困ったもので。
古家庵にてランチ。 pic.twitter.com/xD8bjaWMTo
格差問題って、上はほぼ黙殺して、下で自分を下と認めたくないのと当り散らすのとに分かれて喧嘩している感。 #ss954
@yamatakachan 報道の自由度ランキングで日本は惨めな61位、国境なき記者団が発表(産経新聞) →sankei.com/world/news/150… … #ss954 日本の場合はメディア(産経!)や国民の方から規制に協力しているのが度し難いところ。
著作権者が死んでから50年経ったら著作権が切れるのだけれど、日本の場合はそれに戦争している期間をプラスしている、イタリアやドイツではそんな真似していないと聞いた。 #ss954
VOYAGER SPEAKING SESSIONS 福井健策「誰のための著作権か」 dotplace.jp/archives/13121 #ss954
古い白黒映画をデジタル処理でカラー化したりするも、著作権を更新するためという意味合いがあるらしい。 #ss954
レイモンド・バー主演のアメリカ版「怪獣王ゴジラ」はアメリカ向け改竄版です。「ナウシカ」のアメリカ版もひどかったらしい。法的にはともかく作家性に対する侵害は甚大。 @QP80_doyouknow ゴジラ第1作もそうだったのかな? #ss954
死後50年経った作家の作品が著作権法がどうなるかわからないので、青空文庫などのパブリック・ドメイン化できずに宙ぶらりんになっているらしい。 #ss954
青空文庫ならタダ。スマホの対応アプリもいくらでもある。@sanada2012 今、人間失格が百円ショップで売ってる。 #ss954
「宇野ゆう子は44年前に「サザエさん」の仕事を3000円で引き受けたと明かした。アニメ放送分 の歌唱印税は、当時の契約の関係で0円なのだという」 news.livedoor.com/article/detail… 実質、立場の強い者がますます儲けて、弱い者は搾取されるということ。 #ss954
しかしTPPの具体的な細部について何もわからないで交渉を進めているのだから、判断のしようがない。国民に知らさないということは、都合が悪いことを隠しているのだろうと思うぞ。 #ss954
高橋伴明監督の名作ピンク「襲られた女」と「異常な快楽 禁唇」がDVDになった。懐かしい。両作ともに下元史朗さんと伴明さんコンビが最高潮だった時の作品。自分が一番ピンク映画を見ていた頃でもあった。
先に挙げた伴明さんのだけじゃなく、80年当時のミリオン=ジョイパック系のピンク映画が続々DVDになる。黒沢清監督「神田川淫乱戦争」廣木隆一監督「蜜に濡れる女」井筒和幸「ゆけゆけマイトガイ 性春の悶々」 四ノ宮浩監督「 ザ・本番(東京遊民娘より) 」このラインナップマジで凄いです。
「イスラム国」:日本人人質事件 検証委 政治家は対象外に 問われる実効性
sp.mainichi.jp/shimen/news/20… 初めからトカゲのしっぽ切りをしますと宣言しています。
岩渕潤子氏の語るクルド人女性戦闘員の奮闘 togetter.com/li/779088 イスラム過激派の男性にしてみたら、アメリカ製の豚の脂を使った塗装の銃弾を打ち込まれたり、「何もできるはずのない、無能な女性」の兵士に追い回されるというのは、想像を越える悪夢なのだろう。
この国では物議を醸しているアンジェリーナ・ジョリーの監督作『Unbroken』って、脚本コーエン兄弟なんだ……今知った。 imdb.com/title/tt180939…
あと、リチャード・ラグラヴェニーズ(「フィッシャーキング」「マディソン郡の橋」)、ウィリアム・ニコルソン(「グラディエーター」「レ・ミゼラブル」)も脚本に参加。すごいメンツじゃない。
燭台が並んだ向こうに清水紘治という画は実相寺の「悪徳の栄え」風。 #相棒
そういえば、こんな危ないキャラクターが堂々と東大名誉教授という設定なのは随分大胆。架空の東都大学とかじゃないもの。 #相棒
「エアウルフ」に先行する映画「ブルーサンダー」は無音で空中に静止できるという設定だったが、ステルス性能を持つヘリコプターが実用化されているという噂あり。dailynewsagency.com/2011/05/05/ste… #ss954 あ、エアウルフのシンセによるテーマ曲もブルーサンダーに似てます。
まめちしき ドロンはフランスの落下傘部隊出身で銃の扱いの巧さは役者の中でもトップクラス。 @sekki_jidai @ohtawake 美形男子のドローンの名前は、「アラン・ドローン」 #ss954
マラソンとか駅伝を上からドローンカメラで追いかけたらどんな画になるかな。競馬も抜きつ抜かれつがわかりやすくなるか。 #ss954
誰が描いているのか確認するのは簡単なのだから、早く白黒つけるいいのにと思ってしまうし、実際その通りになるからなおさら。
クリフトフ・ヴァルツが毎度おなじみになってきている口八丁手八丁の調子よくてインチキくさい役柄をノリノリでやっていて、調子よすぎて少しウザい。
アンディ・ウォーホルの名前や存在が随所に、たとえばそこにいる人すべてが大きな目をしているように見えるスーパーでヒロインがキャンベル・スープの缶を手にとるといった具合にちりばめられているのだが、ウォーホルをはじめとするポップ・アートはある意味「作者」の絶対性を否定しているのだから、かなりアイロニカルに思える。
ヴァルツが戦争の悲惨さと平和を訴える画を万博に出展するというアイデアは、ピカソの「ゲルニカ」が1937年のパリ万博で公開されたあたりから得たものだろうか。
一見ストーリーとキャラクターが全面に出た「ふつう」の映画のようで、色彩を微妙に人工的なものに寄せてコントロールしているのがティム・バートンらしい。
(☆☆☆★★)
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ビッグ・アイズ@ぴあ映画生活
映画『ビッグ・アイズ』 - シネマトゥデイ
昨日のグラミー賞、ハンス・ジマー出てたんスか? しかもファレルやランランと一緒でギター弾いてたって? facebook.com/85716653004/ph…
出�監督のやはり3Dアニメ「コブラ」はどうだったのでしょう。 @cinefilDVD 『家なき子』の出�監督はこの特許を持つ人から、他に漏らさないために直々に具体的なノウハウを教わったとおっしゃってました。 eiga.com/extra/oguchi/1… …
再開発とか契約更新とかで型にはまっていないものは削られていきます。つまらん街になってくなあ。 @eigacom シネマート六本木、契約満了で6月14日閉館 eiga.com/l/Cvwde #映画 #eiga
第三書館って、「ザ・殺人術」を出した出版社でしたっけ。 #daycatch
高校の修学旅行で夜行列車に乗った人、いる? 出発の翌日まるまる使える。 #ss954
昔、黛敏郎、今、すぎやまこういちといったところですか。 #ss954
第三書館の「ザ・殺人術」をぱらぱら立ち読みしたら、あんまり訳文がひどいので呆れた覚えあり。本作りとしては雑な出版社らしい。 #ss954
便乗本といったら、幸福の科学の霊言本の方がもっとひどいと思う。バクダディの霊言どころか、ムハンマドの霊言まで出しているのだから。 #ss954
ドバイに渡航するのを延期した人知ってるけど、過剰反応? #ss954
そりゃ、日本のメディアに流したって見るのは日本人だけだもの。世界的なインパクトはありませんよ。 #ss954
一応民主主義国ということになっているけれど、国民の多くが自分から政府にすり寄ってそうでない者を非国民呼ばわりする国もありますわな。 #ss954
裏を返すと利害関係のないところから本質的なところに遡ってモノを考えられるとも言えます。 @kyumgonnosukein まぁ、哲学なんてのは『暇人の学問』なんだけどな #ss954
いろいろな意味でよくこれを見て新ゴジラの監督に抜擢したものだと思う。
モンスターが出てくるのはほんのちょっとで、ほとんど全編若い男女が危険地帯をおしゃべりしながら(だいたいアドリブだったらしい)旅して、クラゲみたいなモンスターとちらっと遭遇してまた間をおいてかなり大々的に遭遇して、そしてどうにかなるかといったら何ともならずラスト軍隊に連れ出されるという、「未知との遭遇」から大がかりな仕掛けを殺ぎ落としたみたいな話。いかにも低予算(50万ドル)。
ただ、何か未知なものに出会った時の恍惚感、というのははっきり出ていた。
英国インディペンス映画祭で監督賞を受賞しているのだが、あれっと思うのが新人監督賞(こちらはノミネートどまり)がダグラス・ヒコックス賞ということで、ダグラス・ヒコックスって「電撃脱走 地獄のターゲット」や「スカイ・ライダース」の監督ですか。賞に名前が冠せられるとは思わなかったな。
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モンスターズ/地球外生命体@ぴあ映画生活
映画『モンスターズ/地球外生命体』 - シネマトゥデイ
ニート 地獄編 煉獄編 天国編 #タイトルの一部をニートに変えると悲愴感がヤバい
ニート、吠えないのか? #タイトルの一部をニートに変えると悲愴感がヤバい
「その関節どうなってるの!?」驚愕するほど体が柔らかい女性たちの写真いろいろ labaq.com/archives/51843… @lbqcomさんから
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番 変ロ長調 K.207 ::(Vn)アイザック・スターン セル指揮 コロンビア交響楽団 1961年1月22日&23日録音
【本棚登録】『侠客の条件―吉田磯吉伝 (ちくま文庫)』猪野 健治 booklog.jp/item/1/4480422…
「仇討ちのために改憲を」産経新聞の1面コラムの内容が戦前よりひどいと炎上 - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/214233768…
農協改革の話の前に今の農協のシステムから解説して欲しい。 #ss954
極左やオウムとボコハラムで暴力のエスカレートの構造が通じているのはわかる。ただ、実際に手にしている武器の量と質の分、危険性はより大きいと思う。 #ss954
ロバート・デュバルが20年以上勤続している法廷警備員の名前を忘れてしまうところから次第に体調の問題を明かしていくストーリテリングが巧妙。
ヴィンセント・ドノフリオ(「フルメタル・ジャケット」のいじめられ役や「LAW & ORDER クリミナル・インテント」)やジェレミー・ストロング(「リンカーン」や「ゼロ・ダーク・サーティ」)がロバート・ダウニーJrの兄弟、検事がビリー・ボブ・ソーントンなど、役者が揃ってみっちり芝居してキャラクターを書き込もうとしているので時間がやや長くなった感がある。
ただ、判決が今一つ釈然としない。終わった後にトイレで謀殺と故殺ってどう違うんだ、といった会話をしていたけれど、確かにわかりにくい。日本では殺人罪は一本だものね。故殺と過失致死とはだぶっているがまた違うものだし。
地味といえば地味な映画のはずだが、なんと満席。辛うじて一つだけ残った席に滑り込む。
スピルバーグ作品で有名なヤヌス・カミンスキーの撮影が目立たないが素晴らしく画面から目が離せない。
(☆☆☆★★)
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ジャッジ 裁かれる判事@ぴあ映画生活
映画『ジャッジ 裁かれる判事』 - シネマトゥデイ
【本棚登録】『ヘルタースケルター (Feelコミックス)』岡崎 京子 booklog.jp/item/1/4396762…
yapoono6さんの脳内は「飯」70%「金」15%「昼」15% ポイント:190pt ランキング:98198位 twimaker.com/?ref=yapoono6 #twimaker
伊福部昭 「土俗的三連画」 NHK交響楽団
ニクラウス・エッシュバッハー - Niklaus Aeschbacher (指揮者) library-chiyoda.ml.naxos.jp/work/2476161
この監督の作品は、こちらの虫のいどころでひどくつまらなく見える。
娯楽映画の衣をかぶった作家映画ということになるのか、日活でプログラム・ピクチャーを作っていた頃の鈴木清順に近いのかもしれないけれど、娯楽的要素の方が復讐ものの型を踏襲しているようないないようなで、妙にいびつな芸術映画になってる感じ。かなり挨拶に困ります。色の使い方など一定の美意識で統一されているのはわかりますけどね。
ちょっと乱暴なことをいうと、型にはまった商業映画に対して作家の映画を対置するという図式自体、もう無効になっていると思う。監督=作家という図式もいいかげんムリがある。
音響そのものは素晴らしい出来で、誰も映っていないところに大音響が轟いているシーンが何か予感を感じさせたりする。ただその後たいしたこと起こらないか、曖昧にしか展開しないことが多いのだが。
(☆☆☆)
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オンリー・ゴッド@ぴあ映画生活
映画『オンリー・ゴッド』 - シネマトゥデイ
【本棚登録】『懐かしの東映東撮物語』都 健二 booklog.jp/item/1/4888662…
「2月6日(金)のつぶやき その1」 blog.goo.ne.jp/macgoohan/e/d6…
「2月6日(金)のつぶやき その2」 blog.goo.ne.jp/macgoohan/e/21…
「エクソダス:神と王」 #eiga #映画 blog.goo.ne.jp/macgoohan/e/3d…