マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

チロルチョコ3種

2008年07月13日 | グルメ&美味しいもの
「チロルチョコ」が初めて発売されたのは、1962年(昭和37年)。
今年、46歳ですね。


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みなさんも一度はチロルチョコを
食べたことがあるのではないでしょうか?
チロルチョコって、可愛いですね。


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こちらは、「淡・塩バニラ」
昨年発売され、大反響だったチロルチョコの「塩・バニラ」の2008年版。
「淡」とあるから、塩は控えめ?


ソフトクリームのパッケージがとても夏らしいです。
原材料に「エリスリトール」が入っているので、食べるとひんやりします。


ちょっぴり塩が効いたホイップバニラチョコとマシュマロを
バニラチョコで包んだ爽やかな味わいのプレミアムチロルです。


甘いチョコの中で、塩の結晶がジャリジャリします。
バニラ味と適度な塩味、素晴らしいコラボです。


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こちらは、「ポンジュース」
愛媛産のポンジュースが、チロルチョコになりました。


チョコレートの表面はハウス(家)の模様。
この模様は、別バージョンもあるようです。


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オレンジチョコの中にポンジュースゼリーを入れて
甘酸っぱさを強調しています。
パッケージも「ポンジュース」そのままです。


ポンジュースゼリーの中には
ポンジュースが39パーセント入っているようです。


中のゼリーが甘酸っぱさを強調して、けれどチョコの甘さが
その甘酸っぱさに微妙に中和しています。


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こちらは、「ぱっしょん・フルーツ」
沖縄産のパッションフルーツがチョコレートとゼリーに入っています。 


沖縄の青い空と海、水に透けて見える白い砂。
まさに夏の沖縄をイメージしたパッケージで
中央の真っ赤に熟したパッションフルーツが映えます。


「ぱ」という文字を大きく強調することで、
口の中に「ぱ」っと広がるパッションフルーツの味をPRしたかったのかも?
中のゼリーのモチモチとした感じがまたいいです。


子供たちが中学生の頃のお弁当に、
必ず1個チロルチョコを入れていたっけ・・・・


食べ盛りのドカ弁。
空いた隙間に、チロルチョコを1個入れると、一品助かりました。
チロルチョコは、お弁当の助っ人でした。。


時々コンビニで見つけては懐かしくて買って来る。
チロルチョコは、私の子供の頃から、身近にあったものね。





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