やっと放送大学の教材が到着した。生涯学習の部屋のフラ夫さんなどは、もうレポートを書かれたとのことなので、どうしたものかと思っていたが、到着したので一安心といったところだ。
届いたのは、放送授業科目である「生物界の変遷」と「日本文学の読み方」の2科目分。前者は、これを履修すれば、「自然の理解」専攻を卒業となり、放送大で3つめの学士の学位となる。後者は、古事記あたりから明治の文学までで、現代文学は入っていないようだ。これを機会に、少し古典に親しもうか。
テキストが届くたびに毎回思うのは、今度こそ早めにしっかりと勉強しようということ。しかし、いつも切羽詰まってからの勉強になってしまうので、今回こそとはと思うのだが、なかなか思ったようにはならない。
趣味でブログに書評を書いているので、そちらの方とうまく絡めていけば、深い勉強ができそうな気がするのだが。
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