暫く図書館へ行っていません。
家にある本を読み返しています。
今は、テレビドラマや映画を見るような感覚で読めるものを選び出して再読中です。
ほとんど忘れているので、何の問題もなく、楽しく読めます。
あまり面白くないと思って途中で読むのを辞めた本や、
あとで読もうと思って置いていた本もあります。
やっぱり面白くない、とまた放り出したり、
ああそうだったのかと、新たな発見があったり、
やっぱりこの作家のはおもしろいと感心したり。
で、昨日読んでいた本(「フィッシャー・キング」)に、ある男が、道で拾ったシャンペンの蓋で、
小さな椅子を、その場でササっと作って恋人に渡すシーンがありました。
前に読んだときは気がつかなかった場面です・・・
「確かに、シャンペンの蓋はコルクを取ったら椅子になるぞ」と思って、
キッチンの引き出しを探ったら、いつか飲んだ発泡ワインの蓋が1個転がっていました。
私は素手では無理なので、ラジオペンチを使って、作ってみました。
背もたれの部分をアレンジして、もっとたくさん作りたい気分だけど、材料がない。
どこかに溜めてある気もするのだけれど・・・見つからない。
発泡ワインはめったに飲まないし、シャンペンはもっと飲むことはない・・・残念。
「フィッシャー・キング」(映画のノヴェライズ)
リアノー・フライシャー/著 白石朗/訳 1992・扶桑社
(おとぎ話のようなストーリーです。)
下は以前に作ったワインのコルク栓の人形です。
コルク栓さえあれば、針金とクリップや丸カンなど、その辺にあるものですぐにできます。
楽しいので是非お試しを!
家にある本を読み返しています。
今は、テレビドラマや映画を見るような感覚で読めるものを選び出して再読中です。
ほとんど忘れているので、何の問題もなく、楽しく読めます。
あまり面白くないと思って途中で読むのを辞めた本や、
あとで読もうと思って置いていた本もあります。
やっぱり面白くない、とまた放り出したり、
ああそうだったのかと、新たな発見があったり、
やっぱりこの作家のはおもしろいと感心したり。
で、昨日読んでいた本(「フィッシャー・キング」)に、ある男が、道で拾ったシャンペンの蓋で、
小さな椅子を、その場でササっと作って恋人に渡すシーンがありました。
前に読んだときは気がつかなかった場面です・・・
「確かに、シャンペンの蓋はコルクを取ったら椅子になるぞ」と思って、
キッチンの引き出しを探ったら、いつか飲んだ発泡ワインの蓋が1個転がっていました。
私は素手では無理なので、ラジオペンチを使って、作ってみました。
背もたれの部分をアレンジして、もっとたくさん作りたい気分だけど、材料がない。
どこかに溜めてある気もするのだけれど・・・見つからない。
発泡ワインはめったに飲まないし、シャンペンはもっと飲むことはない・・・残念。
「フィッシャー・キング」(映画のノヴェライズ)
リアノー・フライシャー/著 白石朗/訳 1992・扶桑社
(おとぎ話のようなストーリーです。)
下は以前に作ったワインのコルク栓の人形です。
コルク栓さえあれば、針金とクリップや丸カンなど、その辺にあるものですぐにできます。
楽しいので是非お試しを!
私はペットボトルで考えています。
暑かったので、行動力がないほうなので、
まだ未完成です。汗
とても参考になりました。
コメントありがとうございます。
ペットボトルのロボット?!
楽しそう!
ブログにアップされるのを楽しみに待っていますね。
いい性格をしていますね。
暗い私とは正反対です。
コメントありがとうございます。
楽しいことを見つけるのは得意ですが、
じっくりと、突き詰めて考えて、きちんと仕上げることができません・・・軽いのです・・・