続いて、赤い缶、青い缶で作りました。
(赤が加わると提灯っぽい)
最後の針金の部分は、
私の作業を見かねた夫がやってくれました。
微妙な調整もしてくれたので、
回り出したらかなり長く廻っています。
昔、トイレの換気に、こんな風車が付いたエントツが使われていたのを思い出しましました。
ネットで探して見たら、カイコの繭を煮る作業所の換気などにも、活躍した、という記述がありました。
電気が要らない風力換気扇です。
今日は全く風がありませんが、
普段は風の強い地域です。
その風を上手く、楽しく利用する方法がいろいろ有るような気がします。
(赤が加わると提灯っぽい)
最後の針金の部分は、
私の作業を見かねた夫がやってくれました。
微妙な調整もしてくれたので、
回り出したらかなり長く廻っています。
昔、トイレの換気に、こんな風車が付いたエントツが使われていたのを思い出しましました。
ネットで探して見たら、カイコの繭を煮る作業所の換気などにも、活躍した、という記述がありました。
電気が要らない風力換気扇です。
今日は全く風がありませんが、
普段は風の強い地域です。
その風を上手く、楽しく利用する方法がいろいろ有るような気がします。
1個作るごとに、要領が分かってきて、前回よりはきれいに作れるようになります。
クルクル回るときれいだし、アレンジも出来そうだし、面白くて、しばらく風車作りが続きそうです。