台風が去って さわやかな秋の日になりました。
幽庵焼きは、茶人「北村祐庵」が考案したとされる
酒・みりん・しょうゆを同割りにしたつけ地(幽庵地)につけて焼く方法です。
カボスを少し足した中に秋鮭を漬け込んで焼いて、
新米がおいしくてたまりません^^
ほっくりとやさしい、さつま芋と金時豆の煮ものを添えていただきました。
ごちそうさまでした。
10月6日のメニュー
・秋鮭の幽庵焼き
・さつま芋と金時豆の煮もの
・キャベツと蒸し鶏の明太マヨネーズあえ
・豆腐と麸、小松菜のみそ汁
秋鮭の幽庵焼き
材料(生鮭4切れ 320gの場合)
A しょうゆ・みりん・酒(各大さじ1)
1.密閉できるポリ袋にAを合わせ(調味料が少なくてすみます^^)、鮭を加えて20分以上漬けます。途中で袋ごと上下を返します。
2.グリルを中火で熱し、汁けをきった1の両面を焼きます。漬け汁をかけてさっと焼きます。Aにユズやカボスの絞り汁を足すと風味アップ♪紅白なますを添えて。
さつま芋と金時豆の煮もの
☆砂糖と白だし、みりんで調味。
キャベツと蒸し鶏の明太マヨネーズあえ
A 薄皮をとった明太子(orたらこ)・マヨネーズ(各適量)
1.鶏ささみ(orむね肉)は酒をふり、ラップをかけてレンジ加熱。手でほぐします。
2.キャベツ(細切り)とにんじん(短冊切り)は、熱湯でサッとゆで、ざるにあけて冷まし、絞ります。きゅうりは薄切りにして塩でもみ、水で洗って絞ります。1とともにAであえます。
豆腐と麸、小松菜のみそ汁
おいしく食べて みんなが元気で幸せになりますように
ZZZ ZZZ
見てくださってありがとうございます。
気温の差に体調をくずされませんよう くれぐれもお気をつけください。
被災地に穏やかな日常が早く戻りますように。
気温の差に体調をくずされませんよう くれぐれもお気をつけください。
被災地に穏やかな日常が早く戻りますように。