すっかり好きになってしまって4回目の『JUNG KOOK: I AM STILL』。
いったいファンにはどの年齢層が多いのか、上映は朝や昼間の時間帯が多い。
TOHOシネマズ伊丹で1日だけ18時過ぎの回があるのを見つけて参上。
今回も3回目と同じく“Party Edition”で、発声OKの応援上映の回。
伊丹ではまもなく上映が終了するからか、まぁまぁの客入りだけど、
皆さん照れがあるようで、声出しも拍手もいっさい無し。
私は1回目の鑑賞以来ジョングクのソロアルバム『Golden』を聴き倒しているため、
“Seven”をはじめとする何曲かは口ずさめる程度になっています。
みんなが歌うなら一緒に歌いたいところ、ごくごく小声で歌ってみる。
いまさら書くこともないですが、1回目に観たときから驚いていたことを書き忘れていました。
喉の痛みを訴えるジョングクを観る女医の服がプリント柄のワンピースなんです。
医者といえば白衣。そうでなくても無地の服だと思っていたのに何それ。しかもノースリーブ。
かなり衝撃的でした。
どうしましょかね、このハマりよう。
「ジョングクさん、そろそろ韓国へ帰ってください」という台詞がありましたが、
ジョングクさん、そろそろ上映を終了してくれないとまた追っかけちゃいそうで困ります。(^^;