寝る前に気になることがあった日は何故か深夜に目が覚める。
2時ころ、バタンと玄関の音がする。
この日は長男がバイトに出かける日だ。
普段の朝は何度も「起きょー」といっても起きないクセにバイトの日は自分で起きていきよる。
寝床で頭がぼやーとした時間が過ぎていく。
またもやドアがバタンと音がする。
忘れものしたんかいなと、寝床でうつらうつら。
トイレに行きたくなって起きた。
明かりが着いているリビング。
電灯を消し忘れていったんやな。
と、ドアを開けるとそこには次男が居た。
いつも通りだったら数日前に帰ってくると思っていたし、そろそろ戻ってくるんやなと別に驚きはない。
「今夜帰ってきたんかいな。」
で、「何時に帰ってきたんや。」
「兄ちゃんが出て行ったときに入れ違いや」という。
「玄関開いたままやから無用心やで」と。
そーやん、カギ掛けていっとらへんな。
逆にカギ掛けていたら入られへんやないか。
そのときはどーすんのや。
「ドア叩くか、電話を掛けるわ」という。
てな話をしているとカンペキに目が覚めてしまった。
そーなると寝れないんで溜まっているホームページの編集に時間を費やす。
タマリに溜まった祭事編集はぼちぼち進めているも7月分。
12月になるというのに6カ月分も溜まっている。
朝5時半まで掛かって4祭事を編集した。
眠たくなったので一眠り。
7時半、かーさんの声で起きた。
リビングには次男が居た。
かーさんがいう。
「なんで来たんか知ってる?」
「単車やろ」
「違うでー、富田林から走ってきたんやって」
エェーーーーーーーー!なんとまぁ。
そういや単車の音が聞こえんかったなぁー。
何時に出発したと聞けば「22時20分」だって。
4時間で家まで走ってきたって。
30キロあるはあるだろうか、深夜のマラソン。
気つけやー、不審者と間違えられるでェー。
一晩泊まって今日戻っていった。
戻りも走るんかーって聞いたら、「電車」って。
2時ころ、バタンと玄関の音がする。
この日は長男がバイトに出かける日だ。
普段の朝は何度も「起きょー」といっても起きないクセにバイトの日は自分で起きていきよる。
寝床で頭がぼやーとした時間が過ぎていく。
またもやドアがバタンと音がする。
忘れものしたんかいなと、寝床でうつらうつら。
トイレに行きたくなって起きた。
明かりが着いているリビング。
電灯を消し忘れていったんやな。
と、ドアを開けるとそこには次男が居た。
いつも通りだったら数日前に帰ってくると思っていたし、そろそろ戻ってくるんやなと別に驚きはない。
「今夜帰ってきたんかいな。」
で、「何時に帰ってきたんや。」
「兄ちゃんが出て行ったときに入れ違いや」という。
「玄関開いたままやから無用心やで」と。
そーやん、カギ掛けていっとらへんな。
逆にカギ掛けていたら入られへんやないか。
そのときはどーすんのや。
「ドア叩くか、電話を掛けるわ」という。
てな話をしているとカンペキに目が覚めてしまった。
そーなると寝れないんで溜まっているホームページの編集に時間を費やす。
タマリに溜まった祭事編集はぼちぼち進めているも7月分。
12月になるというのに6カ月分も溜まっている。
朝5時半まで掛かって4祭事を編集した。
眠たくなったので一眠り。
7時半、かーさんの声で起きた。
リビングには次男が居た。
かーさんがいう。
「なんで来たんか知ってる?」
「単車やろ」
「違うでー、富田林から走ってきたんやって」
エェーーーーーーーー!なんとまぁ。
そういや単車の音が聞こえんかったなぁー。
何時に出発したと聞けば「22時20分」だって。
4時間で家まで走ってきたって。
30キロあるはあるだろうか、深夜のマラソン。
気つけやー、不審者と間違えられるでェー。
一晩泊まって今日戻っていった。
戻りも走るんかーって聞いたら、「電車」って。