佐保川沿いの道を走っていると目に入った光り輝く白い絨毯。
奈良市八条町地蔵前の民家で作業されているご主人にお話しを伺った。
毎年12月ころから自家栽培されているダイコンを天日干しにして切干ダイコンを作っているという。
青首ダイコンを細く切り短冊状に仕立てあげる。
二日間寒風に干したのち、蒸してさらに四日間(天気がいいときは三日間)天日で干す。
そうするとビタミンが豊富になり天然の旨みがでるという。
十年ほど前からご夫婦で丹精込められて作られた天日干し切干ダイコンは三条通りのアンテナショップで売っているそうです。
今は戸板で干しているがおばあちゃんが作っていた当時はムシロで干していたそうです。
(H19. 2. 3 Kiss Digtal N撮影)
奈良市八条町地蔵前の民家で作業されているご主人にお話しを伺った。
毎年12月ころから自家栽培されているダイコンを天日干しにして切干ダイコンを作っているという。
青首ダイコンを細く切り短冊状に仕立てあげる。
二日間寒風に干したのち、蒸してさらに四日間(天気がいいときは三日間)天日で干す。
そうするとビタミンが豊富になり天然の旨みがでるという。
十年ほど前からご夫婦で丹精込められて作られた天日干し切干ダイコンは三条通りのアンテナショップで売っているそうです。
今は戸板で干しているがおばあちゃんが作っていた当時はムシロで干していたそうです。
(H19. 2. 3 Kiss Digtal N撮影)