滝寺を抜けてマタタビの葉色や花を見てみましょう。
マタタビの花、昨日よりもメシベがぐぐーっと突出している。
ウメモドキの小さな花。風に揺らいでうまく撮れない。
道中、2種のキノコを発見するが名前が判らない。
車道に抜けるとピッポポリー、ピッポポリーと囀る鳴き声が聴こえる。
キビタキが林の中で囁いている。
昨日は増水していた水路にはツルアリドオシの白い花。
この白色の花は2個になっている。
この2個の花が合着して1個の赤い果実になる。
2個のガク片の跡が実に残っていそうなので秋に観察してみよう。
(H19. 6.10 Kiss Digtal N撮影)
マタタビの花、昨日よりもメシベがぐぐーっと突出している。
ウメモドキの小さな花。風に揺らいでうまく撮れない。
道中、2種のキノコを発見するが名前が判らない。
車道に抜けるとピッポポリー、ピッポポリーと囀る鳴き声が聴こえる。
キビタキが林の中で囁いている。
昨日は増水していた水路にはツルアリドオシの白い花。
この白色の花は2個になっている。
この2個の花が合着して1個の赤い果実になる。
2個のガク片の跡が実に残っていそうなので秋に観察してみよう。
(H19. 6.10 Kiss Digtal N撮影)
キジやホオジロ、オオヨシキリが遠くで鳴いている。
アリジゴクの巣がみられる納屋。
子どもらは巣穴をほじくってアリジゴクを探している。
コナスビを観察して林に入ろうとしたら休耕田に小さな花が目に入った。
湿地に植生するチゴザサという。
腰を据えて撮影するが小さくて難しい。
林にはコクランが見られるが以前よりは少なくなってきている。
花期は6月末から7月にかけてです。
(H19. 6.10 Kiss Digtal N撮影)
アリジゴクの巣がみられる納屋。
子どもらは巣穴をほじくってアリジゴクを探している。
コナスビを観察して林に入ろうとしたら休耕田に小さな花が目に入った。
湿地に植生するチゴザサという。
腰を据えて撮影するが小さくて難しい。
林にはコクランが見られるが以前よりは少なくなってきている。
花期は6月末から7月にかけてです。
(H19. 6.10 Kiss Digtal N撮影)
ドクダミ花の回りは蔀がいっぱい詰まっている。
さらに歩んでいくとホトトギスが上空を飛びながら鳴いている。
双眼鏡で追っかけするがなかなか捉えられない。
足元の水田の際にはイヌガラシやニガナが咲いている。
そして昨日よりも蕾が少し開いたヒナギキョウ。
ここら一帯はわりあいみられる。
シソの仲間のウツボグサ。
一輪一輪を見つめるととても可愛い花。
(H19. 6.10 Kiss Digtal N撮影)
さらに歩んでいくとホトトギスが上空を飛びながら鳴いている。
双眼鏡で追っかけするがなかなか捉えられない。
足元の水田の際にはイヌガラシやニガナが咲いている。
そして昨日よりも蕾が少し開いたヒナギキョウ。
ここら一帯はわりあいみられる。
シソの仲間のウツボグサ。
一輪一輪を見つめるととても可愛い花。
(H19. 6.10 Kiss Digtal N撮影)