平成20年9月に食べた讃岐うどん総本家琴平製麺所のぶっかけうどん。
そのときによりも美味くなったと思って出かけた。
当時食べたうどんは小麦粉の味が粉っぽく喉につかえてすすれなかった。
何度となく訪れていた次男もそう云っていた。
5年も経過すれば上達しているだろうと思ったこの日。
欲がでたのは新聞チラシに混ざっていたサービス券だ。
2月から4月初めまで毎週、毎週使えるサービス券は半額券。
試しにするには丁度いい。
平日昼間の来客は仕事人が多い。
次から次へと入店される。
もっぱらの最近はきつねうどんを頼むことが多い。
味比べするには手ごろな値段の200円。
普段なら400円である。
でっかいきつねのあげさんは丼に盛られた。
天かすやネギをぶっかけた丼椀が美味しく感じる。
つるつるしこしこ。
カツオ風味の出汁も美味しくて喉を潤す。
が、だ。
最後のほうになった麺の味。
前回よりはましではあるがやっぱり小麦粉の味がする。
なんだろうか。
昼間はランチもある。
それが目当ての人たちであろうか。
サービス券はまだまだある。
ポイントカードも貰ったが期間は5月末までだ。
期限後の次回に応えるうどんは普段の値段。
この味で400円なのだ。
うどん正味の美味さでいえばやはり針テラスのつるまる饂飩に軍配をあげる。
※ 琴平製麺所大和郡山店は、その後に閉店しています。
(H25. 2.12 SB932SH撮影)
そのときによりも美味くなったと思って出かけた。
当時食べたうどんは小麦粉の味が粉っぽく喉につかえてすすれなかった。
何度となく訪れていた次男もそう云っていた。
5年も経過すれば上達しているだろうと思ったこの日。
欲がでたのは新聞チラシに混ざっていたサービス券だ。
2月から4月初めまで毎週、毎週使えるサービス券は半額券。
試しにするには丁度いい。
平日昼間の来客は仕事人が多い。
次から次へと入店される。
もっぱらの最近はきつねうどんを頼むことが多い。
味比べするには手ごろな値段の200円。
普段なら400円である。
でっかいきつねのあげさんは丼に盛られた。
天かすやネギをぶっかけた丼椀が美味しく感じる。
つるつるしこしこ。
カツオ風味の出汁も美味しくて喉を潤す。
が、だ。
最後のほうになった麺の味。
前回よりはましではあるがやっぱり小麦粉の味がする。
なんだろうか。
昼間はランチもある。
それが目当ての人たちであろうか。
サービス券はまだまだある。
ポイントカードも貰ったが期間は5月末までだ。
期限後の次回に応えるうどんは普段の値段。
この味で400円なのだ。
うどん正味の美味さでいえばやはり針テラスのつるまる饂飩に軍配をあげる。
※ 琴平製麺所大和郡山店は、その後に閉店しています。
(H25. 2.12 SB932SH撮影)