蕾状態は完ぺきに逃していた。
突然のごとく開花したセッコクはラベル有り。
昨年に特定できセッコクの品種は「天紫晃(てんしこう)」。
口紅シランとまではいかないが、薄紅色が混ざっている。
花びらにある薄紅色。
じっと見ていると可愛いものだ。
そうかといえば5月19日に開花した天紫晃はまるでダルマ目のデンドロビウム。
花びらの形がまったく違うからデンドロビウムでないことに気がつく。
これも雨に打たれてうな垂れる。
全開花してから6日前の25日である。
それも翌日の快晴になれば、再び美しい姿を見せてくれる。
(H29. 5.18、19、25、26 EOS40D撮影)
突然のごとく開花したセッコクはラベル有り。
昨年に特定できセッコクの品種は「天紫晃(てんしこう)」。
口紅シランとまではいかないが、薄紅色が混ざっている。
花びらにある薄紅色。
じっと見ていると可愛いものだ。
そうかといえば5月19日に開花した天紫晃はまるでダルマ目のデンドロビウム。
花びらの形がまったく違うからデンドロビウムでないことに気がつく。
これも雨に打たれてうな垂れる。
全開花してから6日前の25日である。
それも翌日の快晴になれば、再び美しい姿を見せてくれる。
(H29. 5.18、19、25、26 EOS40D撮影)