マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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なーんの問題もないのに歩行困難

2018年10月06日 09時46分25秒 | むびょうそくさい(おかん編)
私が駐車場および総合受付している間に受付順番待ちのおふくろとかーさんに遭遇する。

そりゃそうだ。

至近距離に居るだけに当たり前である。

次はどこで出合うのか。

検査とかの時間に診察予約のない患者の診察時間はたぶんに遅くなるはずだ。

その予想もドンピシャ。

私が検査、血管外科診察を終えて循環器内科受付したときは待合室に居た。

造影剤を投入して検査した器械はCT。

採血も済ませてここに居る。

ここへ来るまでにもう一つの検査・診察もあった。

それは眼科。

目ん玉がゴロゴロするらしい。

そういうこともあってどこへ行くにも適用されている目薬を点眼する。

今回のゴロゴロはゴミが入ったような気がするらしい。

結果は目洗いの洗浄で治った。

そして待っている3診の診察室。

医師は名前だけ存じているI医師だ。

私は2診の診察

終えて出てきたら診察を終えて待っていたおふくろとかーさん。

結論からいうと、何にも問題はないという。

血管は綺麗なもので数値についても異常は認められないと云われたそうだ。

昨夜の検査でもしやといわれたH-FABPとトロポニンT。

大動脈瘤もないという結果である。

それは安心したが、歩行困難の原因は一体何であるのか。

疑問を残したままであるが、院外に出るしかない。

本日の結果については別途、当院から友愛会病院に送付されるようだ。

つまりは紹介状を発行した病院にはきちんとその結果を伝える仕組みになっていたわけだ。

(H29. 8. 8 SB932SH撮影)