またまた楽天市場通販発注。
今度もまたしょっちゅうお知らせニュースで伝えてくれる楽天市場ニュース。
そのほとんどはまったく興味のないモノばかり。
ところが食い物となれば俄然に目が覚める。
あれもこれもではなく、目が覚めるのは決まって海鮮もの。
今回は魚介でなく、“貝“である。
回転寿司でいつも目にする貝柱。
シジミとかアサリ、いやいや、はまぐりの貝柱でなく帆立貝の貝柱である。
総量が1kgなのになんと、送料が無料の北海道産お刺身生帆立貝柱。
税込み価格の2980円に飛びついた約80~120粒前後の帆立貝柱。
大粒は欲しいに決まっているが、そんな贅沢はできない毎月がほぼ同額の年金暮らしに、質と量から判断した通販ショップの㈱伝食・甲羅組。
対応は早く、待たすことなく届いた。
その日数、驚くなかれ発注した翌々日の8月17日の午前9時50分に無事到着。
蓋を開けてみた冷凍詰め生食帆立貝柱。
今夜は早速の新鮮な帆立貝柱が食べられる。
もう何年も食べていない帆立貝柱。
味の記憶だけが頭の中にある。
届いた商品に、安全確認の“証”にトレーサビリテイシステム・シリアルナンバーがある。
なにかがあっても、トレーサビリテイが可能な番号付与システムに衛生管理が伺える。
裁穫に製造年月日記載もある商品に「ウロ取製品」の表示もある。
6桁の取引先コードの内訳は、上4桁が加工業者、下2桁は加工業者が複数の工場をもつ法人の場合に製造された工場を表す。
その下の表記は、左に生産海域区分名(網走北部)を、右が生産漁協名(紋別漁港)で証の発行団体は北海道漁連とわかる。
加工業者は、紋別漁港協同組合であるが、販売会社はマルハニチロ㈱だった。
小粒ほどでもない一般的な大きさの粒がゴロゴロにほっ。
最初に口にする個数は、お試しに味わう20個。
帆立貝柱は冷凍もん。
いきなり食べることはできない。
器に入れたままの帆立貝柱は冷蔵庫内に入れて半日解凍。
食べるときに取り出した貝柱は横水平に切れ目を入れる。
二枚貝のような形にしたら大きく見える。
すべてではないが、これぞと思った貝柱は二枚おろしにした、と調理人のかーさんはいう。
ところで、商品紹介状に注意書きがある。
“オホーツク海方式の地引網で捕っているから、洗浄はしているものの多少は砂が混じる場合がある“らしく、その場合は3%の塩水に入れて洗いすれば取れる、とあった。
また、”粒帆立を山葵漬け刺身醤油でいただく・・“と、あるが、我が家に山葵漬け刺身醤油は置いていない。
一般市場に売っている一般的な刺身醤油に山葵を落として混ぜ混ぜ。
それで十分の味補し。
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一口食べて、美味しい。
二口目も美味しい。
混じりっけのない新鮮帆立の貝柱。
小ぶりであってもわかる独特の食感。
あぁーー、美味しい。
94歳のおふくろも、かーさんも美味い、旨いと箸が止まらない。
抜群の味に没頭する越前かに職人甲羅組が提供する割れ無し北海道産お刺身生帆立貝柱に、なんぼでもいいね!を押してみたい。
その晩のおかずは、まだある。
むっちゃ美味い生帆立の味に併せて食べた揚げもん。
昼間に買ってきた熱々のゲソ天。
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ほくほく旨いゲソ天はご近所にあるハッスル5に売っていた。
同店舗にあった味の優れもの。
おふくろも旨いと絶賛した鶏肉。
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鶏のはらみ焼き。
カリコリではなく、外はカリっと、中がむにゅっと旨い。
どちらも病みつきにある酒の肴でもある
(R2. 8.17 SB805SH撮影)
今度もまたしょっちゅうお知らせニュースで伝えてくれる楽天市場ニュース。
そのほとんどはまったく興味のないモノばかり。
ところが食い物となれば俄然に目が覚める。
あれもこれもではなく、目が覚めるのは決まって海鮮もの。
今回は魚介でなく、“貝“である。
回転寿司でいつも目にする貝柱。
シジミとかアサリ、いやいや、はまぐりの貝柱でなく帆立貝の貝柱である。
総量が1kgなのになんと、送料が無料の北海道産お刺身生帆立貝柱。
税込み価格の2980円に飛びついた約80~120粒前後の帆立貝柱。
大粒は欲しいに決まっているが、そんな贅沢はできない毎月がほぼ同額の年金暮らしに、質と量から判断した通販ショップの㈱伝食・甲羅組。
対応は早く、待たすことなく届いた。
その日数、驚くなかれ発注した翌々日の8月17日の午前9時50分に無事到着。
蓋を開けてみた冷凍詰め生食帆立貝柱。
今夜は早速の新鮮な帆立貝柱が食べられる。
もう何年も食べていない帆立貝柱。
味の記憶だけが頭の中にある。
届いた商品に、安全確認の“証”にトレーサビリテイシステム・シリアルナンバーがある。
なにかがあっても、トレーサビリテイが可能な番号付与システムに衛生管理が伺える。
裁穫に製造年月日記載もある商品に「ウロ取製品」の表示もある。
6桁の取引先コードの内訳は、上4桁が加工業者、下2桁は加工業者が複数の工場をもつ法人の場合に製造された工場を表す。
その下の表記は、左に生産海域区分名(網走北部)を、右が生産漁協名(紋別漁港)で証の発行団体は北海道漁連とわかる。
加工業者は、紋別漁港協同組合であるが、販売会社はマルハニチロ㈱だった。
小粒ほどでもない一般的な大きさの粒がゴロゴロにほっ。
最初に口にする個数は、お試しに味わう20個。
帆立貝柱は冷凍もん。
いきなり食べることはできない。
器に入れたままの帆立貝柱は冷蔵庫内に入れて半日解凍。
食べるときに取り出した貝柱は横水平に切れ目を入れる。
二枚貝のような形にしたら大きく見える。
すべてではないが、これぞと思った貝柱は二枚おろしにした、と調理人のかーさんはいう。
ところで、商品紹介状に注意書きがある。
“オホーツク海方式の地引網で捕っているから、洗浄はしているものの多少は砂が混じる場合がある“らしく、その場合は3%の塩水に入れて洗いすれば取れる、とあった。
また、”粒帆立を山葵漬け刺身醤油でいただく・・“と、あるが、我が家に山葵漬け刺身醤油は置いていない。
一般市場に売っている一般的な刺身醤油に山葵を落として混ぜ混ぜ。
それで十分の味補し。
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一口食べて、美味しい。
二口目も美味しい。
混じりっけのない新鮮帆立の貝柱。
小ぶりであってもわかる独特の食感。
あぁーー、美味しい。
94歳のおふくろも、かーさんも美味い、旨いと箸が止まらない。
抜群の味に没頭する越前かに職人甲羅組が提供する割れ無し北海道産お刺身生帆立貝柱に、なんぼでもいいね!を押してみたい。
その晩のおかずは、まだある。
むっちゃ美味い生帆立の味に併せて食べた揚げもん。
昼間に買ってきた熱々のゲソ天。
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ほくほく旨いゲソ天はご近所にあるハッスル5に売っていた。
同店舗にあった味の優れもの。
おふくろも旨いと絶賛した鶏肉。
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鶏のはらみ焼き。
カリコリではなく、外はカリっと、中がむにゅっと旨い。
どちらも病みつきにある酒の肴でもある
(R2. 8.17 SB805SH撮影)