賞味期限が長期間のエバラ食品・プチッとうどんシリーズ。
いつ、どこで買ったのかすっかり忘れていた四川風麻辣うどんが本日のひる飯。
家人たちはみな冷たいうどんを希望。
調味料を合わせて作った冷やしうどん用の出汁つゆで食べる2人に対して、私が希望する出汁つゆは辛いもん。
買い置きしていた未開封のエバラ食品・プチッとうどん四川風麻辣うどんで食べてみよう。
昨日の奈良市の気温は38.2度。
えげつなーと思っていたら、本日の北関東ではもっとえげつない気温。
なんと、群馬県の伊勢崎市は今年初の40度超えの40.4度。
隣県ものきなみの高温情報に、くたぁ。
ちなみに本日食べるプチッとうどん四川風麻辣うどんの賞味期限は2021年2月5日。
今から数えてもまだ半年先である。
購入先は、ご近所にあるスーパーアピタ。
4カ月前の4月14日は198円で売っていたプチッとうどんシリーズ。
辛味が好みだけに手が伸びた四川風麻辣うどん。
ようやく口に入る。
液体ソースだけではもの足りないが、家人と同じ薬味しかない。
刻みネギに暑い夏に相応しい茗荷にもり海苔しかない。
それで十分と云われても仕方ない。
茹でた乾麺うどんは冷水に浸してまずは麺を〆る。
冷蔵庫にいつもある氷を盛った冷やしうどんに対して、四川風麻辣うどんには、それがない。
まぁ良いだろうと思って、そこに垂らした真っ赤な液体。
四川風麻辣をプチッと垂らす。
周回しながら垂らした液体で周りを固める。
そこにふりかけた刻み茗荷とネギ。
もみ海苔もあしらって、混ぜ込み。
掻き混ぜ、かき混ぜて、できるだけ白いうどん麺を染める。
途中であきらめた混ぜ混ぜ。
どうやら一人前のうどん量が多かったようだ。
麺が少なかったら、お腹が減るだろうに、と思ってついつい多めに茹でる乾麺うどん。
白っぽさが見えるのは、麺量の多さである。
で、一口食べた四川風麻辣。
辛味がビシッと決まった四川風麻辣味が美味い。
麺の味もするし、本格的な辛味も愉しませてくれる四川風麻辣。
茗荷もネギももみ海苔も、みながぶっ飛ぶくらいの辛み味。
痺れが満載の四川風麻辣が美味い。
麺がつるつる喉の奥に仕舞われる。
なんせ一般的にいうタレそのものの食感はない。
旨味もコクもないが、辛味は凄い。
汗が噴き出そうになるくらいの痺れ感が嬉しいが、途中からは減退気味。
なぜか。液体ソース量に対して、うどん麺量が合ってない。
次回は、きちんとしたうどん量で食べて見たいのは当然なことである。
ならば何がえーのか。
世間の人たちが奨めるレシピ。
まぁ、いろいろあるだろう。
まずは開発・製造・販売元のエバラ食品にある。
旨味を求めるなら、麻婆肉味噌うどん。
辛めの焼きそば味にチャレンジしたい場合は、麻婆焼きそば。
麻婆肉味噌は予めにしなくちゃならん挽き肉炒め。
肉味噌味つくりにプチッとうどん四川風麻辣で和えるとあるが、赤味噌をちょい足し。
若干の手間を要する麻婆肉味噌うどんに対して麻婆焼きそばの方が簡単料理。
ニラとこま切れ豚肉は焼きそばソースに若干の塩・胡椒で味付けし、炒めて、最後に四川風麻辣味を絡めてジュージュー。
もっとオモロイもん、例えば麺が登場しないアレンジレシピはないだろうか。
頼りになるのは、リュウジさん。
油そば、ならぬ麻辣油うどんを提供していたが・・。。
クックパッドも数点ある。
これらも参考にしてみる価値はあるだろうな。
(R2. 8.11 SB805SH撮影)
いつ、どこで買ったのかすっかり忘れていた四川風麻辣うどんが本日のひる飯。
家人たちはみな冷たいうどんを希望。
調味料を合わせて作った冷やしうどん用の出汁つゆで食べる2人に対して、私が希望する出汁つゆは辛いもん。
買い置きしていた未開封のエバラ食品・プチッとうどん四川風麻辣うどんで食べてみよう。
昨日の奈良市の気温は38.2度。
えげつなーと思っていたら、本日の北関東ではもっとえげつない気温。
なんと、群馬県の伊勢崎市は今年初の40度超えの40.4度。
隣県ものきなみの高温情報に、くたぁ。
ちなみに本日食べるプチッとうどん四川風麻辣うどんの賞味期限は2021年2月5日。
今から数えてもまだ半年先である。
購入先は、ご近所にあるスーパーアピタ。
4カ月前の4月14日は198円で売っていたプチッとうどんシリーズ。
辛味が好みだけに手が伸びた四川風麻辣うどん。
ようやく口に入る。
液体ソースだけではもの足りないが、家人と同じ薬味しかない。
刻みネギに暑い夏に相応しい茗荷にもり海苔しかない。
それで十分と云われても仕方ない。
茹でた乾麺うどんは冷水に浸してまずは麺を〆る。
冷蔵庫にいつもある氷を盛った冷やしうどんに対して、四川風麻辣うどんには、それがない。
まぁ良いだろうと思って、そこに垂らした真っ赤な液体。
四川風麻辣をプチッと垂らす。
周回しながら垂らした液体で周りを固める。
そこにふりかけた刻み茗荷とネギ。
もみ海苔もあしらって、混ぜ込み。
掻き混ぜ、かき混ぜて、できるだけ白いうどん麺を染める。
途中であきらめた混ぜ混ぜ。
どうやら一人前のうどん量が多かったようだ。
麺が少なかったら、お腹が減るだろうに、と思ってついつい多めに茹でる乾麺うどん。
白っぽさが見えるのは、麺量の多さである。
で、一口食べた四川風麻辣。
辛味がビシッと決まった四川風麻辣味が美味い。
麺の味もするし、本格的な辛味も愉しませてくれる四川風麻辣。
茗荷もネギももみ海苔も、みながぶっ飛ぶくらいの辛み味。
痺れが満載の四川風麻辣が美味い。
麺がつるつる喉の奥に仕舞われる。
なんせ一般的にいうタレそのものの食感はない。
旨味もコクもないが、辛味は凄い。
汗が噴き出そうになるくらいの痺れ感が嬉しいが、途中からは減退気味。
なぜか。液体ソース量に対して、うどん麺量が合ってない。
次回は、きちんとしたうどん量で食べて見たいのは当然なことである。
ならば何がえーのか。
世間の人たちが奨めるレシピ。
まぁ、いろいろあるだろう。
まずは開発・製造・販売元のエバラ食品にある。
旨味を求めるなら、麻婆肉味噌うどん。
辛めの焼きそば味にチャレンジしたい場合は、麻婆焼きそば。
麻婆肉味噌は予めにしなくちゃならん挽き肉炒め。
肉味噌味つくりにプチッとうどん四川風麻辣で和えるとあるが、赤味噌をちょい足し。
若干の手間を要する麻婆肉味噌うどんに対して麻婆焼きそばの方が簡単料理。
ニラとこま切れ豚肉は焼きそばソースに若干の塩・胡椒で味付けし、炒めて、最後に四川風麻辣味を絡めてジュージュー。
もっとオモロイもん、例えば麺が登場しないアレンジレシピはないだろうか。
頼りになるのは、リュウジさん。
油そば、ならぬ麻辣油うどんを提供していたが・・。。
クックパッドも数点ある。
これらも参考にしてみる価値はあるだろうな。
(R2. 8.11 SB805SH撮影)