マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
すべての写真、文は著作権がありますので無断転載はお断りします。

イチビキ・赤から鍋ステイックの菊水味わいづくり細切り生ラーメンもバカ旨

2022年05月05日 07時20分53秒 | カンタンオリジナル
北海道菊水が出していたむちゃ旨い札幌生ラーメンの細切りタイプがあったんだ。

これまで食べた菊水の札幌生ラーメンは中麺の太さ。

中麺といっても細い方に近い。

それがなんと細切りまで生産・販売していたなんて・・。

トライアル小泉店の棚に見つけた菊水細切り生ラーメンは、早茹で90秒。

あっという間に茹であがるから、ちょっとでも気を抜いたら・・・・ぷくぷくになる。

カレーラーメンか、麻婆豆腐ラーメンで食べても面白いのでは、と思って買っておいた菊水細切り生ラーメン。



おふくろが通所施設に出かけている間に食べたいといって出してきたスープは、いつも美味しくいただいているイチビキの赤から鍋ステイック

通販でも手に入れることができる旨さ爆裂する赤から鍋ステイック

鍋にしやんと我が家ではラーメン専用スープとして使うケースが増えた。



少量なのに配送無料もある。

ラーメンにしても鍋料理にしても我が家の使い方では、どうしても残ってしまう辛みタレ。

私は好きな辛味タレであるが、辛味があかんかーさん。

一度に2ラーメンも作るから辛みタレは入れることはない。

余って、余って、残って、残ってしまう辛みタレの使いどころに悩ませる。

その辛みタレ。

実際は、使っていた、という。

まったく加味しない場合の赤から鍋ステイックは味噌味噌しい。

辛味はなければ旨味もない、というかーさん。

なんだ、であるが、実際に入れる量は半分くらいと申す。



その半分、という目盛りは、一番から五番までの中間。

つまり、三番くらいの中辛である。

と、あれば半分がまだ残っているはず。

聞いてみれば、それは残して冷蔵庫の玉子ポケットに置いた、という。

探してみればあった。

旨味ある辛みタレ。

残り物の利用はいくらでもある。

食卓にしょっちゅう出てくる冷やっこ。

以前からパラパラ振ってたべる七味がある。

最近になってわかったのはカラシである。

これがむちゃ旨い。

唐辛子練りチューブも味を引き立てる。

ならば赤から鍋の辛みタレが良さそうだ。

他にもかけたいカレーにラーメン。

ちょっとした辛味増しによって劇的に旨くなる場合もあるから、毎日の食卓が愉しくて仕方ない。

(R2. 5.18 SB805SH撮影)
(R2. 8. 7 SB805SH撮影)