我が家で、というか私好みのマヨネーズは3種類。
からしマヨネーズに明太子マヨネーズ。
たんまに食べたくなるタルタルマヨネーズ。
いつからそうなったのか記憶にない。
発端は、間違いなくインスタントカップ麺。
明星食品が販売する一平ちゃんの夜店の焼きそばが原点だろう。
付属する調味料にからしマヨネーズ。
ちゅるちゅる飛び出すコマーシャル効果も大きい。
気がついたら冷蔵庫のたまごポケット下に立ててあった。
からしマヨネーズは、キューピーマヨネーズ。
明太子マヨネーズは、業務スーパー売りの商品。
3番手のタルタルマヨネーズも、またキューピー。
お安い価格帯の場合に買っておく。
油は当然だが、たまごに酢が原材料のマヨネーズ。
我が家ではタルタルマヨネーズの出番極端に少ない。
そのワケは、家人が揚げもの、特にフライもんは好まない。
天ぷらの油はなんとも思わないが、フライとなれば拒否反応。
エビフライも口にしない。
お店でいえば例えば”かつや”。私はときおり食事に出かけるが、家人はまったく出かけない。
とはいってもから揚げは食べる。
お家料理によくでてくるから揚げ。
牡蠣フライも揚げて食べている。
から揚げにソースはせず、甘酢生姜で食べる。
牡蠣フライはオーロラソースにからしを足したソース。
そんなこんなで、我が家の食卓ではタルタルソースの出番は極端に少ない。
消費量が少ないからあっという間に期限切れを起こす。
今じゃマヨラーと呼ばれるマヨネーズ好きな人がいる。
大量に、しかも毎日、どころか毎食にマヨネーズは欠かせない、という人らをそう呼ぶようだ。
世間で呼ばれているマヨラーに、私も近づいてきたような気がしないわけでもないが・・・
あるとき食べた焼きそば。
なんと、味のない、つまり、もむない(※もみない)焼きそばの処理に困った。
一口食べて、こりゃ食べきれん。
だったら、買い置きのからしマヨネーズをかけちゃえ。
それが、実に旨かった。
不味くて、味のない焼きそばは、なにもインスタントカップ麺に限らず、鉄板或いはフライパンで焼く生麺焼きそばもしかりである。
ぴゅるぴゅるとかけたからしマヨネーズ。
なーんと旨いではないか。
ますますからしマヨネーズのフアンになった第一歩の事件からお調子が出た。
我が家の家族は、辛いもんがアカン。
だからからしマヨネーズも明太子マヨネーズも口にしない。
食べる口が少なけりゃ一人消費に日数はかかる。
賞味期限を気にしない私一人が、独り占め。
さて、からしマヨネーズは、何にかける。
なにも焼きそばだけに限っているわけではない。
あまりの旨さに撮るのも忘れて食べてしまう。
ふと、思うことがあった食生活文化。
つまり食の味のお供のひとつとして、その日の気分次第に撮っておこう。
過去から振り返るからしマヨネーズかけの事例。
かけなくとも旨い家人がつくったオムライスはケチャップライスにオムかけ。
そこにいつもならケチャップをかけるが、この日は、からしマヨネーズのみ。
やっぱりやね。
ケチャップライスはともかく、オムにからしマヨネーズをかける方が旨い。
ケチャップライスに、からしマヨネーズかけのオムと相まってさらに美味しくなった。
こんなんにかけるんかいな、と思われそうな野菜たっぷりの塩焼きそば。
ソース焼きそばも旨いがたまには塩焼きを食べたくなる。
この日の塩焼きそば具材は、豚肉バラに白ネギ、キャベツ。
玉ねぎに生きくらげ。
昨今は、生きくらげを生産する農家さんも多くなり、お安く入手できるようになってきた。
からしマヨネーズは、ソース焼きそばに塩やきそば。
いずれも美味しくなる。
旨味を引き出す調味料にからしマヨネーズは欠かせない。
同じ日の晩食にもからしマヨネーズがテーブルにあがる。
レタスにキュウリの生野菜にからしマヨネーズ。
安売りのサーモンを添えて食べた。
一般的に我が家の生野菜サラダはマヨネーズにお気に入りのドレッシングかけが定番だが、試しに食べてみたくなった生野菜のからしマヨネーズかけ。
思った以上に瑞々しさを損なわないさっぱり感が味わえた。
使用量が増えるにつれ残量が減っていく。
残量減の状態をみて、買いに出かけるスーパーラ・ムー京終店。
大手であろうが、中小スーパーであってもラ・ムー売りが最安値。
困ったときに出かけるスーパーラ・ムー。
足を運ぶ回数は、とんと減った理由は、未だに現金払いシステム。
システムを大変革リニューアルしたラ・ムー京終店。
コロナ禍に、えっこんなお店もクレジットカード払いをしている、という時代に、未だ現金払い。
そんなことお構いなしのラ・ムー。
同じ考えがある東京からやってきた安売りスーパー。
ミ・ナーラの1階と筒井地区にあるロピア。
我が家に配達される新聞はさみの折り込みチラシ。
毎度、見ているが、どこが安売りやねんといいたいくらい。
知人が、ロピアの海鮮丼、旨くて安くて、と見せてもらったが、それすら京都・山城にある木津川PLANTに負けとるやないか。
おまけに木津川PLANTはクレジットカード払いが可能。
商品数は圧倒的に多い。
横道にそれてしまった。
本ネタのからしマヨネーズに戻そう。
今日のお昼は、関西特有のお好み焼きに大量ねぎを投入してつくるネギお好み焼き。
略してネギおこ。
粉は、おたふくソースが販売するねぎおこの粉。
こだわりセットがお手軽。
久しぶりではないが、オムレットライス。
つまりオムライス。
この日は、ケチャップと相乗りのからしマヨネーズ。
ダブル調味料も、また旨い。
次は焼きそば、原点はソース焼きそばにある。
キャベツににんじん。
ほくほく柔らかいイカ。
豚肉もちょい入れしたソース焼きそば。
青のりに、味増しのかつお節をぱらぱら・・・
昔、大和郡山市内店舗で営業されていた横田町の実六久(みろく)にしかないソース未使用の焼きそばがむっちゃ美味かった。
こんな美味しい焼きそばが、市内のお店に出会えたことが嬉しい。
味のベースに使った調味料はかつお粉。
これが意外と旨かった。
塩分無用のお方に優しい健康的焼きそばの味。
実は、味については企業秘密。
独特の製法は、何度も我が家の料理人にお願いするのだが、未だに手つかず。
6月30日に7月1日。
両日にわたって食卓にあがったからしマヨネーズかけの生野菜。
一品は、桃太郎トマトに、もらいもののズッキーニ。
桃太郎トマトは市販であるが、ズッキーニは大淀町・大岩に拠点をもつあぐりフアーム大岩に栽培していたズッキーニ。
ズッキーニと、いえばキュウリのような棒状と、思い込んでいたが・・・丸形もあると知った一品。
ネットを見ればあれこれ、数多くのレシピが見つかる。
クックパッドレシピだけでも90品。
焼き・炒めがほとんどにげんなり。
生でも食べられるズッキーニがもったいない。
と、いうワケで桃太郎トマトとともに並べたズッキーニにからしマヨネーズかけ。
これが、実に旨かった。
ズッキーニの柔らか食感にシャキシャキサラダ。
塩分無用の旨サラダになった。
翌日の晩食にも生サラダ。
今夜は、シャキシャキレタス。
からしマヨネーズしかないでしょ。
それからもときおり登場するからしマヨネーズかけ。
ずっと先になったが、これは、と思った黄色い食物。
コーンは黄色。
じゃ、もう一つの黄色は何。
スーパーの売り場にあった市販製品。
マルちゃんのパリパリ無限シリーズから選んだレタスのもと。
実は”もと”はなんでもいいのだ。
パリパリ麺が欲しかっただけ。
パリパリ麺を少し軽く砕いて、特製の油と粉末ソースをかけ、トウモロコシ・コーンと混ぜる。
ただ、それだけでできあがった簡単調理であったが、もの足りなさを感じて味増し。
そう、やっぱりからしマヨネーズをかけやんと、あかんわ。
やっぱりこれだね、と思った野菜がある。
2月~3月にかけて味わえる季節野菜。
煮もの、炒め物、たいがいの料理に合う葉玉ねぎの季節がやってきた。
葉玉ねぎに焼きそば。
このコンビが最強の組み合わせではないが、葉玉ねぎ入れることによって自然な甘さが味わえる。
バラ豚肉にキャベツ。
葉玉ねぎは白い球を入れて焼いた塩焼きそば。
青のりに紅生姜はつきもの。
皿に盛った塩焼きそばにからしマヨネーズかけ。
旨いわ。
(R1.11.15 SB805SH撮影)
(R1.12.14 SB805SH撮影)
(R2. 2. 5、10、23、25 SB805SH撮影)
(R3. 6.30 SB805SH撮影)
(R3. 7. 1 SB805SH撮影)
(R4. 3.24、26 SB805SH撮影)
からしマヨネーズに明太子マヨネーズ。
たんまに食べたくなるタルタルマヨネーズ。
いつからそうなったのか記憶にない。
発端は、間違いなくインスタントカップ麺。
明星食品が販売する一平ちゃんの夜店の焼きそばが原点だろう。
付属する調味料にからしマヨネーズ。
ちゅるちゅる飛び出すコマーシャル効果も大きい。
気がついたら冷蔵庫のたまごポケット下に立ててあった。
からしマヨネーズは、キューピーマヨネーズ。
明太子マヨネーズは、業務スーパー売りの商品。
3番手のタルタルマヨネーズも、またキューピー。
お安い価格帯の場合に買っておく。
油は当然だが、たまごに酢が原材料のマヨネーズ。
我が家ではタルタルマヨネーズの出番極端に少ない。
そのワケは、家人が揚げもの、特にフライもんは好まない。
天ぷらの油はなんとも思わないが、フライとなれば拒否反応。
エビフライも口にしない。
お店でいえば例えば”かつや”。私はときおり食事に出かけるが、家人はまったく出かけない。
とはいってもから揚げは食べる。
お家料理によくでてくるから揚げ。
牡蠣フライも揚げて食べている。
から揚げにソースはせず、甘酢生姜で食べる。
牡蠣フライはオーロラソースにからしを足したソース。
そんなこんなで、我が家の食卓ではタルタルソースの出番は極端に少ない。
消費量が少ないからあっという間に期限切れを起こす。
今じゃマヨラーと呼ばれるマヨネーズ好きな人がいる。
大量に、しかも毎日、どころか毎食にマヨネーズは欠かせない、という人らをそう呼ぶようだ。
世間で呼ばれているマヨラーに、私も近づいてきたような気がしないわけでもないが・・・
あるとき食べた焼きそば。
なんと、味のない、つまり、もむない(※もみない)焼きそばの処理に困った。
一口食べて、こりゃ食べきれん。
だったら、買い置きのからしマヨネーズをかけちゃえ。
それが、実に旨かった。
不味くて、味のない焼きそばは、なにもインスタントカップ麺に限らず、鉄板或いはフライパンで焼く生麺焼きそばもしかりである。
ぴゅるぴゅるとかけたからしマヨネーズ。
なーんと旨いではないか。
ますますからしマヨネーズのフアンになった第一歩の事件からお調子が出た。
我が家の家族は、辛いもんがアカン。
だからからしマヨネーズも明太子マヨネーズも口にしない。
食べる口が少なけりゃ一人消費に日数はかかる。
賞味期限を気にしない私一人が、独り占め。
さて、からしマヨネーズは、何にかける。
なにも焼きそばだけに限っているわけではない。
あまりの旨さに撮るのも忘れて食べてしまう。
ふと、思うことがあった食生活文化。
つまり食の味のお供のひとつとして、その日の気分次第に撮っておこう。
過去から振り返るからしマヨネーズかけの事例。
かけなくとも旨い家人がつくったオムライスはケチャップライスにオムかけ。
そこにいつもならケチャップをかけるが、この日は、からしマヨネーズのみ。
やっぱりやね。
ケチャップライスはともかく、オムにからしマヨネーズをかける方が旨い。
ケチャップライスに、からしマヨネーズかけのオムと相まってさらに美味しくなった。
こんなんにかけるんかいな、と思われそうな野菜たっぷりの塩焼きそば。
ソース焼きそばも旨いがたまには塩焼きを食べたくなる。
この日の塩焼きそば具材は、豚肉バラに白ネギ、キャベツ。
玉ねぎに生きくらげ。
昨今は、生きくらげを生産する農家さんも多くなり、お安く入手できるようになってきた。
からしマヨネーズは、ソース焼きそばに塩やきそば。
いずれも美味しくなる。
旨味を引き出す調味料にからしマヨネーズは欠かせない。
同じ日の晩食にもからしマヨネーズがテーブルにあがる。
レタスにキュウリの生野菜にからしマヨネーズ。
安売りのサーモンを添えて食べた。
一般的に我が家の生野菜サラダはマヨネーズにお気に入りのドレッシングかけが定番だが、試しに食べてみたくなった生野菜のからしマヨネーズかけ。
思った以上に瑞々しさを損なわないさっぱり感が味わえた。
使用量が増えるにつれ残量が減っていく。
残量減の状態をみて、買いに出かけるスーパーラ・ムー京終店。
大手であろうが、中小スーパーであってもラ・ムー売りが最安値。
困ったときに出かけるスーパーラ・ムー。
足を運ぶ回数は、とんと減った理由は、未だに現金払いシステム。
システムを大変革リニューアルしたラ・ムー京終店。
コロナ禍に、えっこんなお店もクレジットカード払いをしている、という時代に、未だ現金払い。
そんなことお構いなしのラ・ムー。
同じ考えがある東京からやってきた安売りスーパー。
ミ・ナーラの1階と筒井地区にあるロピア。
我が家に配達される新聞はさみの折り込みチラシ。
毎度、見ているが、どこが安売りやねんといいたいくらい。
知人が、ロピアの海鮮丼、旨くて安くて、と見せてもらったが、それすら京都・山城にある木津川PLANTに負けとるやないか。
おまけに木津川PLANTはクレジットカード払いが可能。
商品数は圧倒的に多い。
横道にそれてしまった。
本ネタのからしマヨネーズに戻そう。
今日のお昼は、関西特有のお好み焼きに大量ねぎを投入してつくるネギお好み焼き。
略してネギおこ。
粉は、おたふくソースが販売するねぎおこの粉。
こだわりセットがお手軽。
久しぶりではないが、オムレットライス。
つまりオムライス。
この日は、ケチャップと相乗りのからしマヨネーズ。
ダブル調味料も、また旨い。
次は焼きそば、原点はソース焼きそばにある。
キャベツににんじん。
ほくほく柔らかいイカ。
豚肉もちょい入れしたソース焼きそば。
青のりに、味増しのかつお節をぱらぱら・・・
昔、大和郡山市内店舗で営業されていた横田町の実六久(みろく)にしかないソース未使用の焼きそばがむっちゃ美味かった。
こんな美味しい焼きそばが、市内のお店に出会えたことが嬉しい。
味のベースに使った調味料はかつお粉。
これが意外と旨かった。
塩分無用のお方に優しい健康的焼きそばの味。
実は、味については企業秘密。
独特の製法は、何度も我が家の料理人にお願いするのだが、未だに手つかず。
6月30日に7月1日。
両日にわたって食卓にあがったからしマヨネーズかけの生野菜。
一品は、桃太郎トマトに、もらいもののズッキーニ。
桃太郎トマトは市販であるが、ズッキーニは大淀町・大岩に拠点をもつあぐりフアーム大岩に栽培していたズッキーニ。
ズッキーニと、いえばキュウリのような棒状と、思い込んでいたが・・・丸形もあると知った一品。
ネットを見ればあれこれ、数多くのレシピが見つかる。
クックパッドレシピだけでも90品。
焼き・炒めがほとんどにげんなり。
生でも食べられるズッキーニがもったいない。
と、いうワケで桃太郎トマトとともに並べたズッキーニにからしマヨネーズかけ。
これが、実に旨かった。
ズッキーニの柔らか食感にシャキシャキサラダ。
塩分無用の旨サラダになった。
翌日の晩食にも生サラダ。
今夜は、シャキシャキレタス。
からしマヨネーズしかないでしょ。
それからもときおり登場するからしマヨネーズかけ。
ずっと先になったが、これは、と思った黄色い食物。
コーンは黄色。
じゃ、もう一つの黄色は何。
スーパーの売り場にあった市販製品。
マルちゃんのパリパリ無限シリーズから選んだレタスのもと。
実は”もと”はなんでもいいのだ。
パリパリ麺が欲しかっただけ。
パリパリ麺を少し軽く砕いて、特製の油と粉末ソースをかけ、トウモロコシ・コーンと混ぜる。
ただ、それだけでできあがった簡単調理であったが、もの足りなさを感じて味増し。
そう、やっぱりからしマヨネーズをかけやんと、あかんわ。
やっぱりこれだね、と思った野菜がある。
2月~3月にかけて味わえる季節野菜。
煮もの、炒め物、たいがいの料理に合う葉玉ねぎの季節がやってきた。
葉玉ねぎに焼きそば。
このコンビが最強の組み合わせではないが、葉玉ねぎ入れることによって自然な甘さが味わえる。
バラ豚肉にキャベツ。
葉玉ねぎは白い球を入れて焼いた塩焼きそば。
青のりに紅生姜はつきもの。
皿に盛った塩焼きそばにからしマヨネーズかけ。
旨いわ。
(R1.11.15 SB805SH撮影)
(R1.12.14 SB805SH撮影)
(R2. 2. 5、10、23、25 SB805SH撮影)
(R3. 6.30 SB805SH撮影)
(R3. 7. 1 SB805SH撮影)
(R4. 3.24、26 SB805SH撮影)