マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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ミツカンのまぜつゆ釜玉チゲうどん

2023年02月19日 07時42分19秒 | カンタンオリジナル
今日は寒いから熱いうどんにする、という。

お昼はうどん。

冷凍うどんにする。

それとも茹でる時間を要する乾麺うどんにする。

その選択に、一瞬の迷いもなく、乾麺うどん、と答えた。

先日、棚を整理していたら、あれま、こんなところにあったんだ、と見つかったミツカンのまぜつゆ釜玉チゲうどん

購入した日は、昨年の5月7日。

コロナ禍騒動の真っただ中に出かけた日常の買い物。

ついでに立ち寄ったココカラファイン。



特売りの棚にあったミツカンのまぜつゆ釜玉チゲうどんは178円。

ミツカンも売り出したうどん専用の出汁の素。

小袋入りの分包扱いが嬉しい。

ラーメン鉢に盛った茹でたうどん麺。

中央をちょこっとへこました底に卵黄を落とす。



残り物のもみ海苔をすべてぶっかける。

刻み葱も落としてから、たらたら・・。

まんべんなく落とした液体タレのまぜつゆ釜玉チゲうどん。



さらっと、混ぜた程度では、パッケージにある見本写真のような色具合にならないまぜつゆ釜玉チゲうどん

がっつり混ぜて食べた一口目に、えっ。

味が物足りない。

卵黄を入れたことで薄まったのでは、と思ったくらいの味のなさ。

それでもいただくんは、のど越しの良さである。

乾麺うどんはつるつる。

薄味のまぜつゆ釜玉チゲであっても、のど越しが良い。

ずるずる、ずるずる・・・。

はっ、と気がついて買い置きのコチュジャン



中国が原産国の韓国風唐辛みそは、神戸物産の輸入商品。

適度な辛みに甘みとコクがプラス、とある。

辛みは確かにそうだが、甘みもコクも・・旨味もないコチュジャン。

うどんよりも肉、野菜などの炒め物とかビビンバがよろしいようだが・・。

苦みを感じる独特のクセに辛みも好き嫌いがみえるようだ。

それにしても、私の口よりも評判高い口コミ。

なんだかなぁー。

(R2. 5. 7 SB805SH撮影)
(R3. 3. 2 SB805SH撮影)