マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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熱々つけ麺で食べる寿がきや・麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺の素

2023年11月05日 07時32分20秒 | カンタンオリジナル
今日のお昼もまた乾麺。

乾麺が続くが別にこまっとりゃせん。

麺は同じでも、味つけする出汁が違っているから毎回が愉しみのお昼めし、ならぬお昼麺。

今日の乾麺はスーパートライアルに売っていた麺のスナオシの乾麺

麺のスナオシはカップ麺も食べることが多くあった製麺会社。

数週間前にの食べた麺のスナオシの乾麺はきしめんタイプ

業務スーパーにもあるが、味を比較したら断然に旨い麺のスナオシのきしめん

つるつるさがまったく違う。

業務スーパー売りはざらざら。

のど越しも詰まるような食感に、買い替えた。

おふくろはミツカンのまぜつゆシリーズの冷やしすだちうどん

かーさんは、買い置きしていたイチビキの黒からまぜめん

さて、私は、といえばつけ麺である。

お味の素は、寿がきや・麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺の素。

これをつけ麺にして食べたい。

前回、食べたときに、次はそうしたいと思っていた。

早々とやってきたきしめん喰いに熱々つけ麺で食べる寿がきや・麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺の素。

真っ白なきしめんにトッピングを用意した。



買い置きのメンマに、使い残しの白いチキンサラダ。

刻み葱ももみ海苔も定番のトッピング。

まずはつけ麺椀に液体スープとろとろ落として、たっぷり煮たてた熱々のお湯を注ぐ。

湯量は適当な量だ。

尤も、麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺の素にはつけ麺を推奨しているが、湯量までは指定していない。

味の感覚は、食べ人が決める。



箸で溶かした液体スープにメンマと細かく切ったチキンサラダを浮かべる。

そして、真っ赤な魚粉スープをぱらぱら振り落とす。



1/3くらいを残して液体スープに・・・。

やや混ぜして刻み葱を落とす。



もみ海苔を絡んだきしめんを浮かべてみた。

見るからに旨そうなつけ麺になってきた。



食をそそるつけ麺で食べる麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺の素

一口食べて、こりゃ絶品だわ。

旨い、美味い、旨味が爆発するような味に乾杯。



液体、粉末スープをかけて食べるよりか、この方が間違いなく、旨味を発揮する。

熱々のお湯が、味に拍車をかける。



是非ともお薦めしたい食べ方。

底にとごった残りスープの辛さは見事。



喉にヒーハー・・。

喉に突き刺さる刺激が心地いいつけ麺になった。

(R3. 8.27、29 SB805SH撮影)