マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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赤からシーリズ・イチビキの黒からまぜ麺の素で味わう生玉子のせ乾麺うどん

2023年06月15日 07時37分36秒 | カンタンオリジナル
数か月前から、食べられなくなった辛み系の食物。

特に、受け付けられんのが、麺類系。

嫌気がさしたのかもしれない。

尤も、イチビキの赤から鍋は食べる。

但し、辛み1までだ。

これまでなら辛み3だったが、ダウンした。

年齢からきてきるのか、それとも精神的に受け付けなくなったのか・・わかんねぇ。

いつだったか、忘れたが、美味しいからまた食べたくなったら、食べようと残しておいたソレを食べようとしたら、かーさんが、これ食べていい、と先に提示した赤からイチビキの黒からまぜ麺の素。

まぁいいや。

お店に行けば、またあるよし、と思って、許可した。

そのかーさんも美味い、旨いといって食べていた赤からイチビキの黒からまぜ麺の素。

お店に行けば、たいがいあったが、思っていた価格帯ではなかった。

生活用品の買い付けに出かけたウエルシア小泉店。

いわゆるドラッグストアだが、最近になって度々出かけるようになったウエルシア。

ココカラファインからお店を替えたドラッグストア。

ウエルシアの特典は、ポイントTカードである。

ココカラファインも得点はあるが、千円以上、或いはモノによったらそれ以上の購入金額でないとポイントにならない。

その点、ウエルシアは、全商品が対象。

おかげさんで、トイレットペーパーやテイッシュペーパー購入でも得点がつくポイントTカード。

この日も生活用品購入。

その際に見ておきたい売り場の棚。

尤も、薬コーナーは足を運ぶが、化粧品コーナーは用無しだが・・。

ウエルシア売り場に見つけた寿がきや辛辛魚まぜ麺の素

思わず手に取った食べたいたれの素。

その横にあった赤からイチビキの黒からまぜ麺の素も同時買い。

本日に至るまで日延べの毎日。

やっとこの日がやってきた。



今日のお昼はうどんにするから、勝手に食べてや、といわれて選んだ赤からイチビキの黒からまぜ麺の素

中皿にもった茹でた乾麺。

適量を盛って、刻みネギに天かすをパラパラ振り。

添え付け小袋から本家赤からソースを絞りだす。



箸できっちり、そして強く挟んで絞り出す。

箸にちょびっと付着した赤からソースを舐める。

久しぶりに味わう衝撃の辛さ。

辛いんではなく、旨辛ソースだ。

ここでまずはうどん麺を混ぜこぜする。

赤からソースがまんべんよう絡んでもらわんとあかんし・・。

次の行程は、添え付けの刻み海苔振り。

そして、この商品の特徴である黒マー油を落とす。

焦がしにんにく油入りの黒マー油。

色合いにもの足りなさを感じ、パッケージと同じように卵黄落とし。



尤も、私はいちいちめんどくさい卵黄だけにすることはない。

白身もまんま、割ったまんまの生玉子を落とす。

周りにこれまたパラパラ振りかけた揉み海苔に刻みネギも天かすも追加した黒からまぜ麺

形を崩すのは、申しワケなく思うが、ざざっと混ぜて食べた一口目。



あれぇ、どこか違う印象を受ける。

焦がしにんにく油の香りが落ちている。

もっと強い香りだったよなぁ。

食べた二口目も、違和感がある。

黒マー油の良さが、発揮できていないのでは・・、と思った。

こんなはずではなかった黒からまぜ麺の味。

考えられるのは、体調の悪さ。

もう一つの要因は、通販でかった瓶詰め商品の黒亭の黒マー油を食べたからであろう。

誉れ高いにんにくの味、香りが抜群の黒亭の黒マー油に舌が慣れてしまったのでは・・。

いや、いや、どうもしっくりしない。

もしかとすれば麺ではないだろうか。

前回の麺は菊水の生中華麺

締まりのある麺にタレの辛み具合は密着。

それに比して、本日食べた乾麺うどんは、馴染み具合がどうも違うような気がする。

麺の相性はそれぞれにあるのだろう。

黒からまぜ麺の素は2袋入り。

次回に食べる際は、黒亭の黒マー油を追加するか、または一般的な赤ラー油で味替えしてみるか。

(R3. 4.15 SB805SH撮影)
(R3. 5.23 SB805SH撮影)


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