ほぼ一週間に多いときは3日。
少なくとも2日は必ずや出かける買い物。
定番のバナナに調整豆乳は必須だが、あれこれ店内をうろうろして目ぼしいもの探し。
欲しかった冷凍もんに日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそばが冷凍ショーケースにあった。
それも特売月間中は158円。
スーパーサンデイでも同じような格安値段。
どっちで買ってもいいのだが、買い置き用に1袋を買ってきた。
うちの冷凍庫は、そんなに広くない。
考えて、考えて買わないと、収める場所がなくて、買ったその日にたべなきゃならないはめに陥る。
冷凍庫の管理は、特に厳しく管理する家人がいる。
相談なしに買ってきたらえらい目に合う。
で、実はその冷凍庫に、何週間か前に買っていた冷凍めんがある。
何年か前に食べたファミマのお母さん食堂製品の台湾まぜそばの味よ、もう一度味わってみたいと思って買っていた。
冷凍食品の台湾まぜそばは、麺屋こころ監修を受けて発売した、まさに麺屋こころを再現した味わいが評判。
価格は税込み298円であるが、手持ちのTポイントカード買い。
Tポイントカードが利用できるコンビニエンスストアは、ファミマオンリー。
食事処で利用したいのだが、なかなか機会がとれない。
そういう場合は、ファミマの総菜・弁当を買うことにしている。
2種類ある台湾まぜそば。
愉しみに、いつ食べようか、と思ってたところに、これ美味しそうだから、1袋ちょうだい、と申して電子レンジチン。
これむっちゃ旨いわ、という家人。
ぱくぱく、ぱくぱく。
ペロッと食べた。
味が濃くて、むちゃ旨い。
特に魚介系の味が美味しいという。
そんなに旨かったらまた買っておこうと、ともう1袋。
あれぇ、日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそばが2袋もあるやん。
あのとき家人が食べた台湾まぜそばは、麺屋こころ監修台湾まぜそばやったんや。
まぁいいや・・・。
それから数日後の、本日。
冷凍庫にあった日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそばをチンすると云い出した。
いいよ、私も食べるからと・・・。
先に昼めしを摂った家人に尋ねた。
前回と、今回との味比べ。
どちらが、どうやった、と聞けば、日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそばの方が、ピリッと辛かったようだ。
味は遜色なく、どちらも旨いが、敢えて言うなら麺屋こころ監修台湾まぜそばの魚介煮干しが甘くて美味しかった、という。
そうか・・・。
で、私もチンした日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそば。
内袋のまま、電子レンジで5分間。
裏表ひっくり返すことのない出来上がり。
袋から滑らすように皿に盛った日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそば。
美味そうな香りがふわっと漂う。
日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそばにあった一口メモ。
刻み葱にもみ海苔。
おろしにんにくに卵黄。
今回は卵黄なしで、先にあげた3品をトッピング。
まぜまぜして食べた一口目。
ピリッと感じる辛さ。
しびれ感に近い辛さもあるが、タレが旨い。
コシのあるややもっちり麺に混ざったタレが美味いんじゃ。
おろしにんにくをトッピングしたが、にんにくよりも断然に旨いベースのタレ味。
ゆるーく味わえる胡麻風味の豚ミンチ肉。
ニラは少ないが、タレ油にたっぷり浸った台湾まぜそばが美味い。
味のベースは醤油味。
味のプラスは魚粉。
煮干しっぽくない魚粉。
喉に引っかからない程度の魚粉の旨さも加味された台湾まぜそばが美味いやん。
決して辛くないのが、台湾まぜそば。
辛みが嫌いな家人の口にも合う台湾まぜそば。
こりゃ嵌るわ。
ところで日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそばは、さらに旨かった。
まぜそば麺を食べ尽くした皿をみれば、油が浮きそうなギトギトにニラも刻み葱も海苔の欠片も残っている。
日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそばが推奨する、一味追加は、追い飯で味わう後処理喰い。
ほんのちょっとのご飯を入れて、残っていたまぜそばタレに絡める。
ちゃんと混ぜた一口目。
これが凄い。
追い飯の方が、さらなる味アップ。
むちゃくちゃ旨くなった。
追い飯するなら、卵黄は外した方がいい。
濃い目の味が、緩んでしまうから、追い飯をするか、しないかの判断を先に考えたうえで行動すべし、ということだ。
(R3. 7. 9、27 SB805SH撮影)
少なくとも2日は必ずや出かける買い物。
定番のバナナに調整豆乳は必須だが、あれこれ店内をうろうろして目ぼしいもの探し。
欲しかった冷凍もんに日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそばが冷凍ショーケースにあった。
それも特売月間中は158円。
スーパーサンデイでも同じような格安値段。
どっちで買ってもいいのだが、買い置き用に1袋を買ってきた。
うちの冷凍庫は、そんなに広くない。
考えて、考えて買わないと、収める場所がなくて、買ったその日にたべなきゃならないはめに陥る。
冷凍庫の管理は、特に厳しく管理する家人がいる。
相談なしに買ってきたらえらい目に合う。
で、実はその冷凍庫に、何週間か前に買っていた冷凍めんがある。
何年か前に食べたファミマのお母さん食堂製品の台湾まぜそばの味よ、もう一度味わってみたいと思って買っていた。
冷凍食品の台湾まぜそばは、麺屋こころ監修を受けて発売した、まさに麺屋こころを再現した味わいが評判。
価格は税込み298円であるが、手持ちのTポイントカード買い。
Tポイントカードが利用できるコンビニエンスストアは、ファミマオンリー。
食事処で利用したいのだが、なかなか機会がとれない。
そういう場合は、ファミマの総菜・弁当を買うことにしている。
2種類ある台湾まぜそば。
愉しみに、いつ食べようか、と思ってたところに、これ美味しそうだから、1袋ちょうだい、と申して電子レンジチン。
これむっちゃ旨いわ、という家人。
ぱくぱく、ぱくぱく。
ペロッと食べた。
味が濃くて、むちゃ旨い。
特に魚介系の味が美味しいという。
そんなに旨かったらまた買っておこうと、ともう1袋。
あれぇ、日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそばが2袋もあるやん。
あのとき家人が食べた台湾まぜそばは、麺屋こころ監修台湾まぜそばやったんや。
まぁいいや・・・。
それから数日後の、本日。
冷凍庫にあった日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそばをチンすると云い出した。
いいよ、私も食べるからと・・・。
先に昼めしを摂った家人に尋ねた。
前回と、今回との味比べ。
どちらが、どうやった、と聞けば、日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそばの方が、ピリッと辛かったようだ。
味は遜色なく、どちらも旨いが、敢えて言うなら麺屋こころ監修台湾まぜそばの魚介煮干しが甘くて美味しかった、という。
そうか・・・。
で、私もチンした日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそば。
内袋のまま、電子レンジで5分間。
裏表ひっくり返すことのない出来上がり。
袋から滑らすように皿に盛った日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそば。
美味そうな香りがふわっと漂う。
日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそばにあった一口メモ。
刻み葱にもみ海苔。
おろしにんにくに卵黄。
今回は卵黄なしで、先にあげた3品をトッピング。
まぜまぜして食べた一口目。
ピリッと感じる辛さ。
しびれ感に近い辛さもあるが、タレが旨い。
コシのあるややもっちり麺に混ざったタレが美味いんじゃ。
おろしにんにくをトッピングしたが、にんにくよりも断然に旨いベースのタレ味。
ゆるーく味わえる胡麻風味の豚ミンチ肉。
ニラは少ないが、タレ油にたっぷり浸った台湾まぜそばが美味い。
味のベースは醤油味。
味のプラスは魚粉。
煮干しっぽくない魚粉。
喉に引っかからない程度の魚粉の旨さも加味された台湾まぜそばが美味いやん。
決して辛くないのが、台湾まぜそば。
辛みが嫌いな家人の口にも合う台湾まぜそば。
こりゃ嵌るわ。
ところで日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそばは、さらに旨かった。
まぜそば麺を食べ尽くした皿をみれば、油が浮きそうなギトギトにニラも刻み葱も海苔の欠片も残っている。
日清まぜ麺亭の冷凍台湾まぜそばが推奨する、一味追加は、追い飯で味わう後処理喰い。
ほんのちょっとのご飯を入れて、残っていたまぜそばタレに絡める。
ちゃんと混ぜた一口目。
これが凄い。
追い飯の方が、さらなる味アップ。
むちゃくちゃ旨くなった。
追い飯するなら、卵黄は外した方がいい。
濃い目の味が、緩んでしまうから、追い飯をするか、しないかの判断を先に考えたうえで行動すべし、ということだ。
(R3. 7. 9、27 SB805SH撮影)