夕食を一人でとる日があるので、そん時に独り言を言っていても、しょうがないのでDVDを見ながら食事をすることにしました。
普段見るお馬鹿なTVはHDにためて連れ合いがいる時に見ることにしました。
そんなことで、ここしばらく見ることにしたDVDを借りてきましたが、オクサンいわく、「よくまあ、私の見ないもの選んだのね。」
もちろんそうです、私一人、一人だから私だけ優先、まあ子供みたいなものですが。

その一つ目はハリー・ポッター、馬鹿にする人いるかも知れませんが、軽読み物を認めてしまって、それの映像は一生懸命それに近づけているのが好印象です。
見たのは新しいのでなく「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」次もあるので見てみましょう。
ただしオヤジ頭で、久しぶりなので話が繋がりません。でも見ていて楽しい。
魔法学校での生徒反乱を見ていたら、懐かしい“造反有理”という言葉を思い出しました。
出てくる悪の使いがダース・ベーダーみたいなのがとても楽しいです。

そして次に見ているのが「ターミネーター4」。
評判はあまり芳しくなかったみたいですが、出だしの映像の流れ好きです。引き込まれると思うのです。
こんなテロップから始りますが、
「21世紀初め“スカイネット”は自我に目覚め人類を脅威と断じ攻撃を開始した。それは核戦争の生存者は“審判の日”と呼ぶ。マシーンと人類との戦争にスカイネットは“ターミネーター”を作った。人類抵抗軍に絶望が広がる中、救世主となるひとりの男があらわれた。それはジョン・コナー、時は2018年・・・」
ありゃりゃっっ、もうすぐじゃないですか。
コッポラの“地獄の黙示録”をまねちゃってたのしいし、CGは見ているだけで面白い。
以後マッド・マックスが出たりブレード・ランナーが出たりで私はかなり楽しみました。
ただ登場人物の顔が似ていて、だれが主人公なのか、一杯やりならなので、ストーリー覚えられません。何とか納得は出来るストーリーでした。
食事をしながら、なお一杯飲みながらのDVDディナーですから、気楽に楽しくです、これまでの2本は、作品の評価は別にして面白かった。
一人きりでありながら、茶々だっていれていい。
そのながれで3本目いきましたが、これはディナーの相手としてはちょっと困った。

ロジステックな文脈なので、とにかく字幕から目が離せない、キッチンに立つ暇が出来ません。そのくせストーリーは他よりか優れているとは特に思いません。
飲みながら見ているので、最後は記憶から飛んでしまい、又翌日さかのぼってみることを続けています。見終わるまでに4晩かかりました。
それでもこれでここのところのDVDディナーは完結です。
しかしまだ一人ディナーのひがある、実はお誕生日割引があり、後2本借りてきました。
結局見ないで終わりました。
普段見るお馬鹿なTVはHDにためて連れ合いがいる時に見ることにしました。
そんなことで、ここしばらく見ることにしたDVDを借りてきましたが、オクサンいわく、「よくまあ、私の見ないもの選んだのね。」
もちろんそうです、私一人、一人だから私だけ優先、まあ子供みたいなものですが。

その一つ目はハリー・ポッター、馬鹿にする人いるかも知れませんが、軽読み物を認めてしまって、それの映像は一生懸命それに近づけているのが好印象です。
見たのは新しいのでなく「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」次もあるので見てみましょう。
ただしオヤジ頭で、久しぶりなので話が繋がりません。でも見ていて楽しい。
魔法学校での生徒反乱を見ていたら、懐かしい“造反有理”という言葉を思い出しました。
出てくる悪の使いがダース・ベーダーみたいなのがとても楽しいです。

そして次に見ているのが「ターミネーター4」。
評判はあまり芳しくなかったみたいですが、出だしの映像の流れ好きです。引き込まれると思うのです。
こんなテロップから始りますが、
「21世紀初め“スカイネット”は自我に目覚め人類を脅威と断じ攻撃を開始した。それは核戦争の生存者は“審判の日”と呼ぶ。マシーンと人類との戦争にスカイネットは“ターミネーター”を作った。人類抵抗軍に絶望が広がる中、救世主となるひとりの男があらわれた。それはジョン・コナー、時は2018年・・・」
ありゃりゃっっ、もうすぐじゃないですか。
コッポラの“地獄の黙示録”をまねちゃってたのしいし、CGは見ているだけで面白い。
以後マッド・マックスが出たりブレード・ランナーが出たりで私はかなり楽しみました。
ただ登場人物の顔が似ていて、だれが主人公なのか、一杯やりならなので、ストーリー覚えられません。何とか納得は出来るストーリーでした。
食事をしながら、なお一杯飲みながらのDVDディナーですから、気楽に楽しくです、これまでの2本は、作品の評価は別にして面白かった。
一人きりでありながら、茶々だっていれていい。
そのながれで3本目いきましたが、これはディナーの相手としてはちょっと困った。

ロジステックな文脈なので、とにかく字幕から目が離せない、キッチンに立つ暇が出来ません。そのくせストーリーは他よりか優れているとは特に思いません。
飲みながら見ているので、最後は記憶から飛んでしまい、又翌日さかのぼってみることを続けています。見終わるまでに4晩かかりました。
それでもこれでここのところのDVDディナーは完結です。
しかしまだ一人ディナーのひがある、実はお誕生日割引があり、後2本借りてきました。
結局見ないで終わりました。