読売新聞朝刊に連載中の 「時代の証言者」 は 「まんが道60年」 と題して藤子不二雄A(正しくは丸の中にA) 氏のシリーズが毎日ではないですが連載されています。前のシリーズは 王 貞治氏 で、私はそれも楽しみに読んでいたのですが、今回の藤子氏のシリーズもとても興味深く読ませて頂いています。
朝刊気流面の掲載で9日から始まり、6月17日は7回目手塚治虫先生のアシスタントをした話など、6月19日(土) 8回目ではトキワ荘に引っ越したくだりなどが載っています。
今日6月21日は、注文を受け過ぎて原稿を落とし、2年間仕事をホサレタなんて話が載っていました。半自伝的マンガ 「まんが道」 で紹介されているエピソードなどもありますが、これにはフィクションが混じっていないようですし、文章で読むと又趣が変わって面白いです。
読売新聞を取っている方は忘れずに読んでみてくださいね。
朝刊気流面の掲載で9日から始まり、6月17日は7回目手塚治虫先生のアシスタントをした話など、6月19日(土) 8回目ではトキワ荘に引っ越したくだりなどが載っています。
今日6月21日は、注文を受け過ぎて原稿を落とし、2年間仕事をホサレタなんて話が載っていました。半自伝的マンガ 「まんが道」 で紹介されているエピソードなどもありますが、これにはフィクションが混じっていないようですし、文章で読むと又趣が変わって面白いです。
読売新聞を取っている方は忘れずに読んでみてくださいね。
そのうちまとめてどこかから出版してくれないでしょうかね ?
今昔のマンガ復刻されてますね。