↑ 「日出処の天子」の色紙(印刷)に直筆サインの入ったものと、特製ポストカード
㈱メディアファクトリー刊「日出処の天子」完全版 全7巻 購入特典の特製ポストカードセットプレゼントに応募してから 早○ヶ月 。
各巻の帯についている応募券を切り取って送れば全員もらえるはずだからと、期待して応募してみました。
まだ来ないなぁ~、忘れてんじゃないのと思いつつ、待っておりましたらば !
来ましたよん !
同封のお知らせを読んだら、
おかげさまで多数のご応募をいただき、生産にお時間をいただきまして申し訳ございませんでした。大変お待たせをいたしましたが、特製ポストカードセットをご送付申し上げます。
とある。
そうでしょそうでしょ、山岸先生、人気有るんだからね。
見込み甘いわよ。
しかも !
厳正な抽選の結果、直筆サイン色紙プレゼントに当選されましたので、合わせてお送りいたします。
ときたもんだ。
はぁ~、待っててよかった。
最近夏バテしたのか、日々の疲れが出てきて昼寝しないとだめな体になっていたが、これを見てカツを入れ直さないといけないわ !
山岸先生の多分、最新刊「ケサランパサラン」も読んだのに感想書いてないわ。
先にご褒美貰っちゃったんだから、秋に向かって頑張んないとね~。
色紙は当然秘蔵するとして、ポストカードを部屋に飾るかどうか悩むトミー。
せっかくですもの、サイン色紙もポストカードも、お日様のあたらない場所に、額にレイアウトして飾ってはいかがですか?意味不明ですが、絶対に御利益がありそうな気がしてなりません。
山岸さんのイラストって、本当に「綺麗」という言葉がぴったりの、もう「絵画」ですよね。
どなたかが、お凉さまの「日出処~」カラー絵を評して、新日本画と評しておられましたが、このポストカートなどは本当にそう思います。
お宝増えたけど、私が死んだらこれらはどうなるんだろうなんて、変なことに思う患う私です。(笑)
家宝が1つ増えましたね
萩尾×山岸対談の中でも、3・11の地震や原発事故に触れていますが、山岸邸は耐震構造になっているそうです。
耐震設計になっていると反って揺れるみたい。
崩れ落ちてきた千冊近い本で圧死した女性もいたように、家屋は倒壊しなくても室内の家具が倒れて死んじゃうことも‥‥
(http://www.poco2.jp/special/talk/2011/05/yamahagi/)
やっぱりホントにウットリするわ~
トミーどんから以前にお借りした日出処の天子の
後日談のような漫画が思いだされます。
山岸先生のサインって、時々漫画雑誌にプレゼント企画で載っていましたが
厩戸王子さまのように、ご自身の書くキャラクターみたく
ほっそりとして美しく、儚げなんですの~
で…完全版。買ったのですね(ハハハハハ)
やっぱり完全版って言われると買わずにはいられませんもんね(笑)
加筆とかあるんですか?
やっぱりなんか・・・私も欲しくなってきました(笑)
「萩尾望都が“読む”、山岸凉子」
対談の一部読みました~!
知らなかった。
去年の5月に対談出てたんですね。
早速Eブッ○オフに注文しました。
ありがとうございます。
「ケサラン・パサラン」の1巻読んだばかりだったので、続きが読みたくてダヴィンチ買うかどうしようかと。(笑)
完全版、もちろん買いましたよ !
はい、買わずにはいられません。(笑)
加筆は無いんじゃないかな。
でもカラーが完全に甦っていて、私の持っているコミックスでは表紙、カラー口絵などだけでしたから感激でしたよ。
コミックスには無かった連載時の表紙絵や次号予告などの小さなカットも、カラーのものはカラーで再現されていました。
本当に完全版でしたね。
秘蔵版として、とっておきます。
こんなんばっかり増えてほんと、死んだら家族はどう処分するやら。
まんだ○らけにもって行くとお金になるよ、とは言って有ります。。。
私のブログに訪問ありがとうございました。
山岸凉子先生は、まだ描かれているのですね。
久しぶりに、懐かしい絵を拝見しました。
私は、りぼんと少女フレンド世代です(笑)
あと、巨人の星、ゲゲゲの鬼太郎、まことちゃんが好きでした。
今は、自分ではコミックを買いませんが、息子のを借りてはよく読みます。
最近は、浦澤直樹のビリーバットがお気にいりです。
あれっ ? こちらでは初めましてでしたっけ ?
なんかいろいろごっちゃになっていてすみません。
山岸 凉子先生、以前よりは少ないと思いますが、まだ描いてらっしゃいますよ~。
今連載中の 「ケサランパサラン」 は、ご自身の自宅造営の顛末を赤裸々に語ってくれてます。
以前の作風とは全然違いますが、面白いですよ。
私は逆に最近の少年・青年誌はあまり読まなくなりましたね。
評判になった作品をコミックになってから読む程度です。
本当にうまちゃん美しい・・・・・
もう完全版とか出ると買わずにはいられないけれど、やっぱり買えませんでした。気がついたら何冊も出ていて追い付けないデス・・・(/_;)
コミックスは実家にあると思う・・・多分・・・
とか言いながら夏目友人帳を大人買い(中古)してしまったトマトジュースです(#^.^#)
山岸先生のサイン当選、おめでとうございます!
ところで、最近買った「同期生」(集英社新書)に、一条ゆかり、もりたじゅん、弓月光の自伝的エッセイが載っていますが、もりたじゅんさんは、6年前に漫画家を引退なさり、「やめたことに何の悔いもありません」と書かれていました。
好きだったので、ちょっとショックでした。
「同期生」には、もりたじゅんさんからみた、山岸凉子さんのことも書かれています。
未読でいらっしゃったら、ぜひ…。
(私も山岸作品のファンです)