先日、M&Y母がガジェットカフェで「もふもふ」の工作教室でこんなものを作製してきました。
こんなの
これ、iPhoneのケースなんだそうです。
もふもふiPhone毛ース
えっと、「もふもふ」って、一般用語だったの!?
開くと・・・しっぽが・・・
で、我家には iPhone 使いは居ないのですけど・・・
そうしたら、これは、長野方面のもふもふ好きへのプレゼントなのだそうです。
先日、M&Y母がガジェットカフェで「もふもふ」の工作教室でこんなものを作製してきました。
こんなの
これ、iPhoneのケースなんだそうです。
もふもふiPhone毛ース
えっと、「もふもふ」って、一般用語だったの!?
開くと・・・しっぽが・・・
で、我家には iPhone 使いは居ないのですけど・・・
そうしたら、これは、長野方面のもふもふ好きへのプレゼントなのだそうです。
昨日のロボット杉並21のロボットコンテストで、M&Y母が何組かのチームにロボカップジュニアの競技会に参加しませんか? と声を掛けたようです。
(別に、怪しい宗教の勧誘ではありません・・・ので・・・)
おそらく、迷っているチームも居るでしょう。
そう、かくいう私も「ロボカップなんて、ロボットの教室に通っている子供たちや、一部の天才少年などの特殊な世界の競技会で、一般人が出ても恥をかくだけ・・・」と、思っていました。
勿論、専門にロボットの教育を受けてきた子供達は、凄いです。
でも、一度競技会を見てみると・・・なるほど、こういうものなのか・・・というのが判ると思います。
なにしろ、一般人が言っているのですから本当です。
初めて競技会に参加するときには、もっと勇気が要りますよね。
受付は何をするのか、競技の前にどんなことを聞かれるのか・・・不安でいっぱいだと思います。
しかも、ロボカップの競技会はホトンドがボランティアのスタッフで運営されるので、参加者をお客様扱いはしません。
これも、一回参加してみると・・・なるほど、こういうものなのか・・・というのが判ると思います。
と、いうことで、勇気を出して参加しましょう。
まずは、参加申請が必要になります。
チームには、メンター(指導者)が必要です。学校のクラブなどでは顧問の先生などがなりますが、普通の家族チームではお父さんかお母さんです。
で、以下の3ステップになります。
・メンター(親)を正会員に登録をする。
・チームメンバー(子供)をジュニア会員に登録する。
・東東京ノード大会にエントリーする。
とりあえず、エントリーしましょう。
登録をすると、すぐに(登録した)メアドに「受け付けました」のメールが返送されます。
登録したメアドが正しくなかったり、携帯電話のメールでPCメールの着信を拒否していると、正しく返送されません。 メアドは間違わないように注意しましょう。
では、みなさんのエントリーをお待ちしております。