インターネットをさまよっていて見つけたページです。
LEGO MINDSTORMS には様々なセンサーが用意されていますが、LEGO社以外からも、アイディアに満ちた様々なセンサーが販売されています。
有名なところでは・・・
何と言っても
と
でしょう。
まあ、RocoCup Junior の場合は訳もわからずに、便利なセンサーを使うのもどうかと思いますけどね・・・(笑)
で、今回見つけたのがこちら
なかなか個性的な商品が揃っています。
インターネットをさまよっていて見つけたページです。
LEGO MINDSTORMS には様々なセンサーが用意されていますが、LEGO社以外からも、アイディアに満ちた様々なセンサーが販売されています。
有名なところでは・・・
何と言っても
と
でしょう。
まあ、RocoCup Junior の場合は訳もわからずに、便利なセンサーを使うのもどうかと思いますけどね・・・(笑)
で、今回見つけたのがこちら
なかなか個性的な商品が揃っています。
今回のお題は「チーム編成」です。
2.3 Team:
2.3.1 A team is only allowed one robot in the arena.
2.3.2 In certain competitions (check the bylaws for the competition) this rule can be modified such that two or more robots may be deployed and cooperate in fulfilling the task (see rule 2.2.5 for radio restrictions between cooperating robots).
2.3 チーム編成
2.3.1 チームは1台のロボットだけを競技に参加させます。
2.3.2 特定の競技(会場の掲示を確認してください。)によっては複数のロボットが協力する競技になります。(協力するロボット同士の通信についてはルールの2.2.5を参照)
こんな感じでしょうかねぇ。
チーム編成としての基本ですね。
ここは、2010年ルールの2.4.1を整理したものになっています。
1つのチームは1台のロボットを競技に参加させます。 まあ、レスキューとしては当たり前ですよね。
で、2.3.2 では、恐らく最終日の SuperTeam を意識して書かれているのだと思いますが、複数のチームが(複数のロボットが)協力して競技をするよ! ということですね。
そして、ロボット同士の通信もBT2でなら、可能です。 (といっても、即興で、そんなに簡単に協力プレイが出来るとは思えませんが・・・)
それでも、レスキューBは、協力プレイに向いている、素晴しい競技だと思います。