長いタイトルです。
タイトルの通り、玉川大学・玉川学園に行って来ました。
今日は、黄色いトッポ君で、のんびり行きましたが、行きも帰りも1時間程でした。
本日のイベントですが・・・
現関東ブロック、埼玉ブロック、群馬ブロック合同のイベントです。
そう、旧関東ブロックが集まりました。
だから、「オール関東」なんですね。
ジャパンオープン2013東京が数日後に開催されますが、そのジュニアサッカー競技の審判が足りないということで、玉川大学の学生さんに頑張ってもらおう・・・と、審判養成が目的のようです。
午前中は、埼玉ブロックの玉水先生がジュニアサッカーのルールや審判のしかたを講義しました。 その後に、実際のフィールドの前で、再度説明をしました。
午後には、サッカーの練習競技会を実施して、そこで実際に主審、副審を体験してもらうという、至れり尽せりの一日でした。
審判講習会に参加した学生さんたちは・・・
最初の競技の審判の時には、恥ずかしそうに・・・小さな声でやっていたのですが・・・
2回目、3回目になると慣れてきたのか、ジャッジも正確に、ゼスチャーもはっきりと、そして大きな声で「ゴォ~ル!」と、楽しそうに審判をしていました。
私も、講習会の後ろで聞いていたのですが・・・
初めてサッカーのル-ルをまじめに聞きました。
そして・・・
サッカーの審判は、とっても大変! ということが判りました。
一瞬のできごとを、瞬時に判断しなければなりません。
私には・・・できない
"M&Y" が、レスキューで良かった!!