来年のロボカップ(世界大会)は、タイで開催されるハズだったのですが・・・
諸般の事情で、中国になったそうです。
そして、再来年はドイツ!!
行きたいけど・・・もうその頃には、ロボカップと縁が切れていそう・・・
ちなみに、2017年は日本(名古屋)が立候補しているそうですね。
来年のロボカップ(世界大会)は、タイで開催されるハズだったのですが・・・
諸般の事情で、中国になったそうです。
そして、再来年はドイツ!!
行きたいけど・・・もうその頃には、ロボカップと縁が切れていそう・・・
ちなみに、2017年は日本(名古屋)が立候補しているそうですね。
本日は競技の二日目です。
競技は3試合ありました。そのあとにジュニアパーティ・・・
で、ジュニアパーティで疲れて、ホテルに帰ってすぐに落ちてしまったので、投稿が遅れました。
競技の方は
・まあまあ
・ダメダメ
・まあまあ
ということでした。(あっさり)
で、本日のメインイベントはジュニアパーティです。
競技が終了して、とりあえず17:00のバスでホテルに帰ることにしたのですが・・・・バス乗り場に行くと、「17:00? 本日の最初のバスは18:00です。」と、言われて仕方なくタクシーで戻りました。
ちゃんと公式HPにも「17:00」って書いてあるのですがねぇ。
まあ、そこらへんが、ブラジル!!
ホテルに戻るタクシーの運転手は、いろいろを話しかけてくるのですが、ポルトガル語なので全く分かりません。 旅の指さしで意思表示をしても、返ってくるのがポルトガル語なので全くお手上げです。 ところが、その運転手は、(運転しながら)スマホを操作して、翻訳アプリでの会話を始めました。
いやありがたいし面白いのですが・・・運転に集中してくれ!!
ホテルに荷物を置いて、着替えてタクシーで会場に向かうのですが・・・
まず、会場(行先)が分からない・・・
パンフレットには、「Cultural Station」と書かれているのですが、タクシーの運転手も場所を知らないし・・・
とにかく、ここら辺と指示をして行ってもらいました。
しかも、運転手と乗客5人で・・・
で、ここらへんだろうという場所に行っても、シャトルバスの姿はないし、とにかく下ろしてもらって、聞き込みを始めました。
すると、何人かは「あっちだよ」と教えてくれるし、わざわざ地図を書いてくれる人もおり、結局15分ほど歩いて到着しました。
基本的に、ブラジルの人はとても親切です。 ただし・・・英語が全く通じません・・・
子供たちは、甚兵衛と作務衣でブラジルの街を闊歩するという、勇気ある行動をとっていました。(笑) 特に、相方のJ君の下駄は「カランコロン」と気持ちの良い音を響かせて、道行く人の注目を浴びていました。
会場では・・・知っている人、知らない人・・・いろんな人と楽しく交流しました。
で、21:00を過ぎたので、そろそろ帰ろう・・・
会場の前は、ホテルに帰る人たちでごった返していました。
シャトルバスもあるようなのですが、とても乗れそうにありません。
そこで、(原始的に)歩いて帰ることにしました。(ホテルまでは2km程度)
ブラジルの夜の街をテクテクと歩いて帰る、謎の日本人達
でも、危ない感じは全然しませんでした。
むしろ、道路を横断するときに車が突っ込んでくるのが恐ろしいです。
ということで、無事に競技二日目が終了しました。