Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

来年以降・・・

2014-07-23 | RoboCup2014

来年のロボカップ(世界大会)は、タイで開催されるハズだったのですが・・・

諸般の事情で、中国になったそうです。

そして、再来年はドイツ!!


行きたいけど・・・もうその頃には、ロボカップと縁が切れていそう・・・

ちなみに、2017年は日本(名古屋)が立候補しているそうですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

RoboCup2014 競技二日目

2014-07-23 | RoboCup2014

本日は競技の二日目です。

競技は3試合ありました。そのあとにジュニアパーティ・・・


で、ジュニアパーティで疲れて、ホテルに帰ってすぐに落ちてしまったので、投稿が遅れました。


競技の方は

・まあまあ

・ダメダメ

・まあまあ

ということでした。(あっさり)


で、本日のメインイベントはジュニアパーティです。

競技が終了して、とりあえず17:00のバスでホテルに帰ることにしたのですが・・・・バス乗り場に行くと、「17:00? 本日の最初のバスは18:00です。」と、言われて仕方なくタクシーで戻りました。

ちゃんと公式HPにも「17:00」って書いてあるのですがねぇ。

まあ、そこらへんが、ブラジル!!

ホテルに戻るタクシーの運転手は、いろいろを話しかけてくるのですが、ポルトガル語なので全く分かりません。 旅の指さしで意思表示をしても、返ってくるのがポルトガル語なので全くお手上げです。 ところが、その運転手は、(運転しながら)スマホを操作して、翻訳アプリでの会話を始めました。

いやありがたいし面白いのですが・・・運転に集中してくれ!!

ホテルに荷物を置いて、着替えてタクシーで会場に向かうのですが・・・

まず、会場(行先)が分からない・・・

パンフレットには、「Cultural Station」と書かれているのですが、タクシーの運転手も場所を知らないし・・・

とにかく、ここら辺と指示をして行ってもらいました。

しかも、運転手と乗客5人で・・・

で、ここらへんだろうという場所に行っても、シャトルバスの姿はないし、とにかく下ろしてもらって、聞き込みを始めました。

すると、何人かは「あっちだよ」と教えてくれるし、わざわざ地図を書いてくれる人もおり、結局15分ほど歩いて到着しました。

基本的に、ブラジルの人はとても親切です。 ただし・・・英語が全く通じません・・・

子供たちは、甚兵衛と作務衣でブラジルの街を闊歩するという、勇気ある行動をとっていました。(笑) 特に、相方のJ君の下駄は「カランコロン」と気持ちの良い音を響かせて、道行く人の注目を浴びていました。

会場では・・・知っている人、知らない人・・・いろんな人と楽しく交流しました。


で、21:00を過ぎたので、そろそろ帰ろう・・・

会場の前は、ホテルに帰る人たちでごった返していました。

シャトルバスもあるようなのですが、とても乗れそうにありません。

そこで、(原始的に)歩いて帰ることにしました。(ホテルまでは2km程度)

ブラジルの夜の街をテクテクと歩いて帰る、謎の日本人達


でも、危ない感じは全然しませんでした。

むしろ、道路を横断するときに車が突っ込んでくるのが恐ろしいです。


ということで、無事に競技二日目が終了しました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする