Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
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RCJJジャパンオープン和歌山のロボット その6

2018-04-26 | RoboCup2018

はい、では・・・

ジュニア・ジャパンオープン2018和歌山での Rescue Maze の、その他のロボットです。

 

まずは、Team "Meteor"です。

 

関東ブロックから参加のロボットですが・・・残念なことに、3回の競技の合計得点が160点と、迷路探索がキチントできていませんでした。

特に3回目の競技は、競技開始時刻になっても、ハンダ付け(修理!?)をしていてスタートが遅れました。そして、「調整はしなくていいの!?」と確認したのに、調整せずに得点走行を始めて、ロボットが動かずに10点で競技終了になりました。

ロボットが動かなかったのは、直前にハンダ付けしたスイッチが、ハンダ不良で付いていなかった、ということです。

あせらず、調整(試走)していれば、ハンダ不良に気が付いて、さらに修理できたかもしれません。

競技が始まると、調整せずに得点走行を始めるチームがほとんどですが・・・それで良いのですかねぇ。

 

次は

Team "U・DAWN" です。これで・・・「うどん」と読ませるようです。(笑)

このチームは、3回の競技に合計が45点です。

まあ、全くとは言いませんが、ほとんど競技になっていませんでした。

競技に参加すれば、スタート地点のチェックポイントの得点で10点は貰えます。

その他に獲得したのが、チェックポント10点とスピードバンプ5点・・・だけです。

ちょっと、う~ん、っていう感じです。

 

さて、次は

Team "浦和一女TO"です。

今回の優勝チームで、ロボットは、普通に(まともに)動いていました。(優勝したのだから、当たり前ですね)

NXTをコントローラとしたLEGOベースのロボットで、Arduinoをセンサーコントローラに使用しており、NXTとは RS-485 で通信しています。基本的な構成は M&Y のロボットと似ている感じです。

文字の被災者の認識は昨年からできていたので、今回も普通にできていました。

3回目の競技では、迷路探索の後にスタートタイルに戻って、Exit bonus を獲得していました。(逆に1回目、2回目の競技は、どうして Exit bonus を得られなかったのでしょう!? やっぱり、Exit bonus を得ること:マッピングを完璧にこなすこと、は日本一のチームでも難しいのでしょうかねぇ!?)

 

最後は、

Team "Saver & Lockon" です。

キットベースではない、自作機で、6輪車です。

そして、この6輪にそれぞれサスペンションが付いているという優れもの。

3回の競技の合計得点が950点で2位でした。

特筆すべきは、競技進行停止が一回も無いことです。

私は、レスキュー競技は「競技進行停止を認めてはいけない派」なので、このチームの結果は素晴らしいと思っています。

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出前一丁 辛辣 XO醤海鮮味

2018-04-26 | ブログ

M&Y母がカップ麺を買ってきました。

出前一丁 辛辣 XO醤海鮮味

XO醤って、なんだか懐かしいですね。

一時期流行りましたよね。

何にでもXO醤を入れて・・・XO炒飯とか・・・

 

 

今回のは、パッケージにわざわざ「from 香港」と書かれています。(香港特別行政区の区旗)

 

 

さて、食べてみると・・・辛辣と書かれているけども、特別に「辣」ではなさそうです。

そして・・・確かにXO醤の味と香りが・・・

 

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