Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

いろいろ 2

2014-03-19 | RoboCup2014

日本大会に参加申請したチームの受付状況がネットで参照できるようになっていますね。

これを見ると、各競技への参加チームや人数が分かります。


レスキューは、Aプライマリが18チーム、Aセカンダリも18チーム、レスキューBは12チームのようです。

レスキューBは、関東、群馬、東海、岐阜、京滋奈、関西、岡山、九州と8つのブロックから参加です。

関東からは4チーム、関西からは2チームで、それ以外は1チームづつです。

レスキューBは、なかなか広がりませんねぇ。


それと、各技術委員会のブログも、少しずつ情報がアップされています。

ダンスは・・・やっぱり入れ替え制のようですね。

ところで、CoSpaceだけ、何の情報もアップされていません。

何年度のルールでやるのかも明確になっていません。

(まあ、2014年ルールの CsBot が公開されていないので、必然的に2013年ルールになると思いますが・・・)


そうだ、それと、もう一つ技術委員会に意見を出していたのを思い出しました。

ここ何年か、機械学会賞を受賞したチームが、世界大会の参加権の第3位を得ることができるルールになっていたのですが・・・

もし、世界大会への参加権を与えるのであれば、評価基準や評価結果を明確にして欲しいとお願いしました。

競技以外の、何だか良く分からないところで、世界大会参加チームが決まるのはオカシイ!

さて・・・これは、今回はどうなっているでしょうか!?


ついでに・・・

ジュニアジャパンのHPにスタッフ登録が少ない、と書かれています。

ロボカップジュニアは、自分たちで運営しなければならない、っていうのが浸透して無いようですねぇ。

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RoboCupJunior UK

2014-03-18 | RoboCup2014

海外の大会の紹介が続いたので・・・調子に乗って・・・

今度は、英国のRoboCupJuniorの大会です。

 

 

公式HPはこちら

 

 

015

 

 

このHPに書かれて情報は、ちょっと古くて・・・(メンテナンスがされていないのかぁ)

レスキューのルールなんかは2011年のものがリンクされています。

今年の大会は3月8日に開催されたようです。

 

 

で、この大会のレスキューAに参加していたチームがYoutubeにアップしてくれています。

 

Robocup 2014 UK Final Part 1

 

 

 

もう一つ

 

 

 

Robocup 2014 UK Final Part 2

 

 

 

見ると・・・面白いのが・・・ここで使用されたレスキューアリーナには、傾斜路がありません。

じゃあ、1階だけで実施したのかというと、ちゃんと1階と2階がありました。

ロボットは1階の部屋からスタートして、1階のコースを進んだ後に、手で2階の(再)スタート地点に運びます。 

これは、何か、面白いと言うか、斬新ですねぇ。

 

 

 

それから、レスキューBの動画もいくつかアップされています。

これを見ると・・・Eindhovenで見たのと同じ被災者です。 ということは、Eindhovenで使ったアリーナをAもBも英国のチームが買ったということ!?

Aはともかく、あの床の下に潜り込まないとならないレスキューBのアリーナを購入するとは・・・

しかも・・・壁材が足りないのか・・・ところどころの壁が段ボールでできてます。(笑)

 

 

 

 

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ロボカップジャパンオープンに参加します

2014-03-17 | RoboCup2014

私たちは、今年のロボカップジャパンオープンに参加します。


と、聞くと・・・何言ってるんだよ、今年はジャパンオープンじゃなくて、日本大会だろっ!!

という、突っ込みを入れたくなりますよね。

でも、ジャパンオープンなんです。


今年のロボカップジャパンオープンは5月4日~6日に開催されます。

会場は、いくつかに分かれていて・・・私たちが行くのは、レスキュー実機リ-グを実施する新潟工科大学です。

そう、チーム"NIIT-BLUE"の本拠地です。


そして・・・ただ見に行くだけでは、「参加」とは言いませんよね。

今回は、そこで、Yが、ジュニアレスキュー(といってもレスキューBだけですが)のデモを実施する予定です。

だから・・・「参加」


開催期間がGWなので、移動が大変だと思いますが・・・

とっても楽しみです。

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いろいろ

2014-03-16 | RoboCup2014

本日は日曜日、今度の金曜日にはロボカップジュニアの日本大会が始まります。

もう、一週間を切ってますね。

普通なら、この土日が最後の追い込み・・・なのでしょうが、「花鳥風月」は、何もやっていません。

なぜなら、Yも相棒のJ君も沖縄に行っているからです。

学校の研修旅行とかいうヤツです。

沖縄から帰ってきたら・・・そのまま、日本大会に突入になります。

う~ん、大丈夫なんでしょうか(笑)


日本大会ではいつものアリーナを使うようですね。

結局、近くのノードやブロックからアリーナを調達する、というのは無くなったのでしょうかねぇ!?


ところで・・・ここ2年くらい、競技が終わった後に意見を提出しています。

もう、何度も書いていますが・・・

これまで、ジャパンオープン(日本大会)では、「1回目と2回目の良い方の点数と3回目の合計」という変わった採点です。

これに対して

・3回の競技をするなら、3回の競技の合計点で成績を決めてほしい。

・もし、どうしても1回のミスを容認したいのであれば、3回の競技の良い2回の点数の合計で成績を決めてほしい。

それから

・ジャパンオープンで使っている被災者のヒーターは55℃のものがあり危険だから、もっと安全なものを使ってほしい。

・スタートから1タイル進んで1タイル戻って停止したら終了ボーナスを認める、をやめてほしい。

という意見を出しました。


さて、何か、改善されているか

それとも、単なるメンターの意見なんて聞いてられない、

ということになるか・・・楽しみです。(まあ、後者でしょうね・・・きっと)


以前に、「何で一回目と二回目の良い方なの?」と質問したら、明確な回答を貰えませんでした。


どうも、どうしても1回の失敗を容認したいようなのですが・・・それならそれで、何で1回目と2回目の良い方なの? 別に3回の競技で良い2回を取ればいいじゃない・・・

世界大会も、すべての競技の中で一番点数の低い競技の点数を除きますが、競技回数が多いならそれでも良いのですが・・・日本大会は、たかだか3回ですからねぇ。


日本大会では・・・3回の救出のチャンスがあるけど、1回くらいは失敗しても良いから・・・

いやっ、レスキューはそんなものじゃないでしょ。

3回の救出のチャンスがあれば、3回共成功するのがレスキューでしょう。

レスキューなんだから、100回やったら、100回成功しなきゃダメでしょう。

まあ、ここらへんが、教育者でない私には理解できないところなんでしょうね。

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Das Qualifikationsturnier in Hannover

2014-03-15 | RoboCup2014

一方、こちらは、GBG の状況です。

相変わらず、沢山のチームが参戦しているようです。

20チーム(52名)

掲載されておる写真を見ると、レスキューAは、2013年ルールで実施しているようです。

(交差点に緑色のマークがあるから)

そして(ドイツ人らしく)律儀にタイルを使ってコースを作っています。

ギャップの中に、パンプを斜めに置いたり・・・

相変わらず、ギャップバンプの上を黒線が通っています。(日本では、黒線の上にバンプがある)


そして・・・なんと、初めてレスキューBの競技に参加した・・・とか

残念ながら、結果は0点だったようです。


結局20チーム中、半分の10チームがマルデブルクで開催されるドイツオープンへの参加資格を得たようです。


014


こちらも、おめでとうございます。

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Vorqualifikationen in Hannover

2014-03-15 | RoboCup2014

先日、ドイツのロボカップジュニアも地方大会があったようです。

メキシコシティ世界大会でペアを組んだ、チーム"teamohnename.de"のページに結果といくつかの写真が掲載されていました。

地方大会なのに、レスキューBには17チームが参加してます。(すごい!!)


013


彼らは、2位になったので、4月のドイツオープン(全国大会)に駒を進めました。

おめでとうございます。

リンクされている写真には・・・ドイツで使われているレスキューBの競技アリーナがありました。

壁の高さは、相変わらず30cmのようですが・・・

・壁がめっちゃ少ない(つまり、大きな空間がある)

・相変わらず、坂の傾斜が緩い

まあ、こんな感じでしょうか・・・

なんとなく、片手法のチームでも頑張れる経路かなぁ・・・


ところで・・・準優勝のトロフィー(まあ、これをトロフィーというかわかりませんが)がめっちゃカッコイイ!!

彼らの学校(Damme)は、レスキューBで2位と3位でした。

じゃあ1位は・・・"DaLu"というチームです。

なんとなく、"Lu"は、私たちの友達のような気がしてます。(笑)

 

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香港青少年機械人世界盃

2014-03-14 | RoboCup2014

今年のRoboCup2014は4月21日に開催されるようです。

(香港大会は1日だけのようです)


010


昨年の香港大会は、世界大会につながっていなかったようなのですが・・・

今年は・・・つながっているようです。


説明の中に、これまで世界大会が開催された国(都市)名が列挙されています。

美國、日本、澳大利亞、意大利、葡萄牙、德國、美國、中國、新加坡、土耳其、墨西哥

クイズ番組みたいです。

「日本」は、全くそのままですね(笑)

イタリアの次は・・・ポルトガル、そして、ドイツ(読めねぇ~)

アメリカ、中国、シンガポールは簡単ですが・・・

トルコの次は、メキシコ(これも読めねぇ~)


香港大会は、サッカー、レスキュー、ダンスが開催されます。(CoSpaceは無いみたい)

サッカーは、日本と同様に旧サッカーA(足球A)を実施するようです。

それぞれの競技は「初級組」「高級組」に分かれています。 

これが・・・プライマリとセカンダリ

レスキューB(拯救B)も「初級組」「高級組」に分かれています。

ちなみに、年齢区分のないのは「混合組」


で・・・おもしろいのは

初級組:隊員為14?或以下的小學生
高級組:中學生(年齡不超過19?)一律參加高級組,即使其年齡在14?或以下。14?以上的小學生列入高級組。

ということで、小学生が「プライマリ」、小学校を卒業すると「セカンダリ」になっちゃいます。

2008年に、となりのセカンダリのチームの子供たちが、とてもセカンダリに見えなかったのを思い出します。


最後に・・・

トップページの下の方に、Eindhoven世界大会のときの競技の動画があります。

レスキューBも2つの動画があるのですが・・・私の手だけ写ってました(笑)

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What is Pre-mapping ?

2014-03-13 | Rescue Rules 2014

最近のジュニアレスキューのルールでは、「プレマッピング禁止」と書かれています。


レスキューBのルールの原文では・・・

2.1.3 Robots may utilize various maze navigation algorithm. Pre-mapped type of dead-reckoning is prohibited.

この後半部分ですね。

日本語翻訳版では「事前に迷路のマップ情報を記録させておく方式は禁止とする。」と書かれています。


さらに・・・

3.3.4 Calibration time is not for pre-mapping the arena and/or victim location. Pre-mapping activities will result in immediate disqualification of the robot for the round.

日本語翻訳版では、「調整時間にアリーナや被災者の場所に関する情報をロボットに与えてはならない。このような行為を行った場合、そのラウンドは即時に失格となる。」と書かれています。


アリーナや被災者の場所をプログラムに埋め込んではいけない・・・

これは、アリーナの中の被災者の設置された座標をロボットの中に設定してはいけない。

迷路の経路情報(前、前、右、前、前、左、・・・など)をロボットの中に設定してはいけない。

まあ、こんな感じで解釈していました・・・


もうちょっと明確に知りたくなって、国際TCに質問してみました。

質問した内容は、以下の通りです。

「もし、ロボットのプログラムにスタートするタイルの座標を書き込んだとしたら、そのチームは競技に参加できますか?」

「もし、ロボットのプログラムに、部屋の出口の座標を書き込んだとしたら、そのチームは競技に参加できますか?」

答えは・・・「No」でした。

つまり、ロボットの中にスタート位置や部屋の出口の座標を入れると、失格(競技に参加できない)になります。

回答は・・・「If we see any team inserting coordinates in the robot, they will risk disqualification.」と続いていました。


これは・・・マッピングチームにとって、結構インパクトがでかいですよね。

う~ん、とっても高度な要求です。

しかも、これは2013年ルールから変わっていないので、今度の日本大会も同様ということ・・・!?


M&Yは、2010年、2011年は、スタートタイルの座標、部屋の出口の座標を埋め込んでました。 しかし、2012年からは、座標を埋め込まない方式に変えました。

だから・・・現状では問題は無いのですが・・・


他のマッピングチームは、この問題をどのように解決しているのでしょうか!?

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エントリーしました

2014-03-12 | RoboCup2014

メンターについての質問は、私から以外も何件かあったそうです。

その結果・・・ちゃんと、案内が掲載されました。

今回は一般の観客も、時間の制限はなさそうです。


で・・・エントリーをしてみました。

なんか、結構、入力する項目が多いですよね・・・

これも、いずれは・・・

ノード大会のエントリー情報がそのまま、ジャパンに行くようになるのでしょうか・・・

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あの日から3年

2014-03-11 | ブログ

今日は、テレビ放送もこんな番組ばかりでしょうね。


011


Googleの表紙がすっきりしていて・・・下には、単純なメッセージがあります。


3年前の地震の時には・・・会社の火災報知機が誤反応を起こして、階段はスプリンクラーで水浸しになるし・・・寒いのに全員外に避難誘導されるし(本来であれば、地震の時には外に避難しない)・・・ネットもメールも使えるのに、なんだか良く分からないけど、携帯電話は全く使えないし・・・

電気もガスも、いわゆるライフラインはOKなのに、電車が動かないし・・・

とにかく、月曜日の会議資料を作るために残業をして、出来上がったのが19:00で・・・

(せっかく資料を作ったのに、月曜日の会議は中止になるし・・・当たり前・・・)

さて、帰ろうか・・・

(やっぱり、鉄道は全く動いていない)

じゃあ、歩いて帰るしかないなぁ。

こんなこともあろうかと、一回だけ、会社から家まで歩く練習をしていて、道順も時間も分かっている。

さて、今から帰ると22:30だなぁ・・・とのんびり考えながら、環八をとぼとぼと歩きます。

道路は、車で大渋滞・・・

交差点では、お巡りさんが交通整理をしていますが、動かない車の列が交差点内にも残ってしまって、完全にデッドロック状態!!

大渋滞の車の横を、歩く人のほうが早い・・・

途中で、公衆電話ボックスがあったので、自宅に電話したら、一発でつながりました。

公衆電話を使ったのは、何年振りだろう。

2時間ほど歩いたところで、道路の渋滞もおさまったのか、車が流れ出しました。

そして、ちょうど横断歩道を渡ったところに、空車のタクシーが止まっていたので、乗り込みました。

本来なら3時間半の工程でしたが、1,000円分だけタクシーに乗ったので2時間半で我が家に到着です。


家に帰ってから、初めて、事の重大さを知りました。


これまでの反省が未来に生きることを望みます。

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あと10日

2014-03-11 | RoboCup2014

日本大会まであと10日・・・

やっと、いろいろと動き出してきたようです。

・チームメンバーとメンターのエントリー

・口頭発表のエントリー

・スタッフ参加申し込み

・駐車場の利用申し込み


参加費はチームメンバーが1人5,000円でメンターが1人2,000円です。

思ったほど高くないです。

今回は、もっとべらぼうに高いかと・・・

ところで、メンターの人数を入れるのですが・・・

メンターの定義が書かれていないので、エントリーを保留しました。

言葉通りなら、チームの指導者の人数なのですが、これまでの例だと、一般開場時間以外も出入りできる人・・・という意味もあるのかと思って、質問中です。


メンバーに人数についての説明のところに・・・

ブロック大会までのチームメンバーに対して,日本大会に申し込む際に,メンバーを変更することは認められません。ただし,すでに一緒に活動している者の中でこれまでチームメンバーとして登録していなかった者が居る場合,特に前者の2人以上を確保する観点から,もとのメンバー数の半分の人数以下であれば新たにメンバーとして登録することを妨げません。

と、書かれています。

「一緒に活動している者の中でこれまでチームメンバーとして登録していなかった者」

そんなこと、あるのでしょうか!?

逆に、これまで、メンバー以外が一緒に活動してることが、マズイのでは・・・


それから・・・駐車場が普通に使えないとなると、バスで行くしかないのですが・・・

それを考えると、とってもブルーな気分に・・・

いやっ、開催してもらえるだけでありがたいのですがねぇ。

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ダンスチャレンジ

2014-03-10 | RoboCup2014

ダンス技術委員会のブログが更新されていました。


今回の日本大会では、28チームが参加するようです。

それを14チームづつの2組に分けて、前半を第1グループ、後半を第2グループに分けます。

第1グループは21日と22日で競技を実施し、第2グループは22日と23日で競技を実施します。

22日は13:10で「入れ替え」なんだそうです。


これは・・・パドックの領域が足らなかったから、こうなったのでしょうか!?

第1グループがプライマリで、第2グループがセカンダリ、ということなら話は簡単なのですが、スッパリと切れてなくて、プライマリが両方のグループに分かれて入っています。

表彰式などはどうするのでしょうか!?


どちらにしても・・・チームメンバーもスタッフも大変ですねぇ。

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RoCup Japan Open 2014

2014-03-09 | RoboCup2014

ロボカップのHPにジャパンオープン2014のことが掲載されていました。


009_2


今回のジャパンオープンは、開催するリーグによって、3つの会場に分かれているようです。

Posted by noda って、野田先生・・・

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お買い物

2014-03-08 | ブログ

はい、今度は eBay! で買ったものです。

2月20日に注文して、3月3日に到着したので・・・

けっこう、早く着きましたねぇ。


で買ったのは・・・こういうものです。


P1010058


袋から出すと・・・


P1010062


こんな、小さな部品が沢山


P1010066


これは・・・LEGO のチェーンです。

注文したのは200個なのですが、さすがに200個あるか確認する気力がありません。(笑)

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日本大会の情報

2014-03-07 | RoboCup2014

いよいよ、日本大会が2週間後になりました。

やっと、いくつかの情報が出てきたようですが・・・・

(いつもと同じように)いろいろと直前になっちゃうのでしょうかねぇ。


関東ブロックでは、やっと全てのチームの参加確認がとれたところのようです。

(CoSpace Rescue の1チームだけ辞退)


ところで、新しい情報は・・・

・便宜供与書の申請方法

 ⇒これはすでに関東ブロック長から、お知らせが届いていました。

・プレゼンシートの大きさなど

 ⇒A3縦:結構小さいですねぇ。 そして、「何を学んだか」・・・私だったら、地域によって大きな格差があることを学びました。って書いちゃうなぁ(笑)

・大会概要がダウンロードできるようになっていた

 ⇒参加チーム数で、レスキューはAB合わせて48チームだって・・・結構多いですねぇ。さらに、ダンスも48チーム!! え~っと、それは無理だと思いますが・・・

さらにさらに、CoSapce(レスキューとダンス)で20チームだって。これは逆に、こんなに参加してもらえたら、シンガポールのCoSpaceのスタッフは喜んじゃいます。


あとは、レスキュー技術委員会のブログに競技で使用するアリーナが昨年度と同様と書かれています。 レスキューBの競技アリーナは、2011年から変わらないことになるのですが、既に2013年ルールに合っていない部分があるのですが、何も説明がありません。


ダンスの技術委員会のブログにも、適用するルールについて掲載されています。 なんと、ジャパンオープン2013東京で適用したルールをそのまま使うそうです。 つまり、2年間同じルール!!


更新が無いのは、CoSpaceの技術委員会のブログだけですね。


まあ、ここまでに書いたことは、ぶっちゃけどうでも良いことなのですが・・・

気になっているのは

・参加費はいくらなの?

・駐車場は使えるの?

・スタッフの募集はしないの?

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