久々に、新大阪のプロジェクト、懐かしいビルに久々に訪問した。その後、こちらに。開店前から猛烈な陽射しのなか30人の大行列。
いつものMacro(800円)にして肉はそのまま、メンマは細目の4本。こっそり持参の胡椒を入れる。白葱の輪切りがしゃりしゃり、肉は端切れが多く量も多い。このためか、塩っぱめの甘目に感じた。スープと全粒粉入りの太麺はたまらない
2012年の開店から来ているが、このあたりのプロジェクトことや、育ててこちらにも伺った3人娘など幸せな思い出が、このラーメンを食べているとしみじみと浮かび上がった。
エプロンがサーヴィスされる、卓上にUnchiのカードも。スタッフも男性4名、女性1名。
会計の女性スタッフが覚えてくれていた、ウーパールーパの店長はいなくなってしまった。
食べると人生への感謝や、やる気がでてくる稀代のラーメンだ