R Air 23-28C チューブ 3本(1年前1本、最近2本)がバブルベースでピンホールによりスローパンクは結局、2本は代替品、もう1本と同じがバブルのコア曲がり(写真送付)で代替品となった。
手持ちでスペアのR Air 23-28C チューブが3本は多すぎるが良しとしよう。
今回うまく対応願えたのは
①経緯と時期と走行距離(走っていない。。)を証明
②パンクの位置と画像の記録
③関係者へのメールの取り置き
などで証明できたからだと思う。デジタルの時代、記録が便利だ。フィルムカメラなら、フィルムとDPEの上、郵送になる。本当にデータ共有は便利になった。逆に証明できない時代は、腹は立つが泣き寝入りか会社への圧力行動になっていただろう(これは疲弊する)
デジタル時代になり証跡が残るというのはクレーム双方に取って公正だ。
真摯な対応のパナレーサーを今後も使おうと思った