3人となりレセプションで味わう。
肉玉手箱2人前(8,558円):切りタン、和牛ロース、和牛バラ、和牛カルビ、和牛すだれ焼きにエリンギ、玉葱、南瓜、薩摩芋 これに神戸牛ランチ(4,000円):ロース、神戸牛カルビ、神戸牛ロース、ハラミとサラダ、ニンニク焼き(バターと胡麻油)、ご飯、スープ
さらに、キムチ盛合せ、ビビンパ、冷麺の小とキリンビール・ラガー2本とした。
全体に肉は柔らかくうま味がある。テーブルの上の炭火もゆったりした焼き具合になり丁度良い。ニンニク焼きの油をつけて塩がうまかった。
肉の部位の差は、脂の量とうまみだが、ハラミのニンニク油と塩が一番だった。
最後の〆に冷麺を食べたが、ニンニク油とコチュジャンを入れるとうま味がさらに増し良かった。
部屋は小さめ、お昼はホール・スタッフが大忙し。海外観光客も多い。
食後、ゆったり、夕食の穴子や明日のパンを買い歩いた、7,900歩