ひがんばなさんの作品です。
一段高く円形に形作られていた場所を強調する為石を置いたそうです。
真ん中にはススキをはじめいろんなものが組み込まれています。
真っ白のボールは朝の散歩のときひがんばなさんが青池で拾ってきたものです。
持ち帰り民宿の5歳のマルちゃんにプレゼントして喜ばれていました。
トウジンヅシロ(唐人津城)や隅の井への道は原生林の中を通って行くのですが行き着くと植物がほとんど生えてないゴロゴロ石や土の場所です。
その落差も面白い事の一つです。
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