以前の家の廃材で長椅子を作った。
上部が60センチと180センチ、しっかりしたつくりなので足の部分が貧弱だ。
補強に流木を使った。
以前の家では玄関のわきで仕切りのような役割をしていた。
側面の3つの切り口で丸太とつながっていたが切り離して丸太は別の場所に使った。
今の家にはベランダに通じる不思議な空間があり作った長いすは全部は入らないがここからベランダにいれベランダの部分は棚代わりに使い入らなかった部分は椅子にする。
木で作られた物が増えると優しい感じになってくるうえに思い出のあるものなので豊かな気分になる。
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