念願の姫路城天守閣へ登れたのは大きな思い出になった。
しばらく余韻を楽しめる品々も持ち帰っている。
綾部山梅林では頂上でいただけるはずの甘酒の代わりに入り口で梅ジユース。
時間切れで頂上へは行けずあわててバスに帰る途中拾ったハッサク。
梅林の中に伸び放題の大きなハッサクの木になる実が沢山溝に落ちていたものだ。
持ち帰って眺めるととても貴重品のように思えた。
母のお土産に姫路城近くの売店で酒の粕とショウガ入り飴の玉が小さくてかわいいので買った。
母はこういうのがほしかったんだと言ってくれた。
備前焼の窯元ではコーヒーカップ2個。
左は窯変、右は小ささが気に入って買った。