2月のこども食堂に提供した花材はピンクアセビと芽吹き始めたウラジロ。
そば打ちクラブの人たちが実演してくれると聞いていたが12:30分過ぎに行ったが終わっていた。
手慣れた手つきでそばを湯がいているのは見学できた。
子供食堂にはいろんなボランティアの人たちが集まるようだ。
そばにたっぷりのスリダイコを入れた汁は美味しかった。
恒例になった子供食堂後の散策は三島公園へ。
地元だが妹んきんかんともども数十年行ってない。
まず目に付いたのは謎の建物。
私はおぼえがないがきんかんはあったようだ。
広い芝生。
小さな子供ずれの家族が多かった。
三島地区あたりの展望は良い。
展望のいい場所に弥生時代の古墳があり。
その時代の人たちも眺めた瀬戸内海だが当時とはかなり地形が変わっているだろう。