歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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貴方はいくつの真実を見つけられるか!

仏の焦りと衰退と資本主義の崩壊

2012年11月06日 20時43分33秒 | 欧米
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20121103-OYT1T00591.htm
フランスさん何を日本の為に心配してくれるの? ほんとは喜んでいるくせに。
それとも中国人に徐々に国土侵略されて日本に助けを求めているのかな?

前回の国民戦線=極右排外主義者の大活躍にもみられるように、仏はイスラム教や
ユダヤ教の弾圧に走り始め、オランド大統領は100万ユーロ=1億以上の
収入の金持ちから、75%以上の税金徴収を決定、事実上の社会主義
政権へと変身しています。金持ちが続々と逃げ始めていることは
前回のブログにも書きました。確実に仏資本主義が崩壊するのは
2059年ですが、それまでは混乱が続くと思われます。

フランス革命も幾多の年月を経て終了したのです。博愛・自由・平等等と
格調高い言葉を掲げたが、何のことはない奴隷制や植民地は残し
収奪は続けたのが革命の姿です。

第二次大戦後も、のこのことヴィエトナムに戻り、こっぴどく退散させられたのは
歴史の教えるところです、それにもこれずに米にその後を継がせ、最後まで
汚いあとをアジアに残したのは、いまだに恥ずべきことです。

これもそれも、日本の大東亜の戦いで目覚めた民衆の反乱によるものであり、
よっぽど日本の衰退がうれしいのでしょうか? ところがどっこい、日本資本主義
は英米仏から遅れること約100年後であったのが幸いし、あと最後の
第五波=120年が待っています。

フランス語の美しさや文化を自慢するのとは裏腹に、本当に意地汚い連中である。
そのフランスは中国人に足元から産業が脅かされ、悲鳴を上げているのが見えます。
まさに、歴史の終焉が見えます。

日本資本主義にひれ伏す、仏社会主義政権が目に浮かぶようです。
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神のシナリオに従う・人身御供募集中

2012年11月06日 10時48分32秒 | 政治経済
神のシナリオは、今までも何度も書いてきましたが、再度書きます。

1.今は2012年の2月からの円安の踊り場であるが、これは2014年に
  終わり、2015年からは今回の日本の最後の円高が始まる。
  2014年目標は90~95円。
2.2015年から2019年にかけて円高は進み、50円台に成る。
3.2020年からは、日本の国債の暴落により、円高は終わり、巨大な
  円安の嵐が2037年(2012+25年震災復興債=2037)まで
  続く。



募集人材   1、東西の政治家、老若男女左右上下南北問わず。
       2、一人は隣の西の昇竜に人身御供として最適な人材。
         日本の東の伝統的支配階級を具現する人が良い。
          メンツを重んじる国には最適な“人身御供”である事。
         政治信念は確固たる人であるが、少しお年を召して判断力が
          鋭くない方が良い。
       3、一人は東の昇竜の国民にニホンドリームを与えられる人材。
         従って正に庶民の中からポッと出た才能ある若者が良い。 
       4、どちらも下劣なマスコミの攻撃にも耐えて国民の喝采を浴びる人が良い。  



役割     1、“円高は神のシナリオではなく、三文政治の結果として起こるもの”
          と云うシナリオを演じ切る事。
       2、責任は自ら被り、決してシナリオは予定されたものであることは
         悟られてはならぬ事。
       3、結果として民間の政治家には任せられないと、最後は国民が
         感じる事が肝要。


2019年まで見事演じ切れば、後は国債の暴落と巨大な円安と国民からの収奪と
企業の復権と最後の日本資本主義の巨大な最後のsupercycle第5波が、見事
日本資本主義の栄光を飾るであろう。史上最大のアメリカ資本主義を超え
この栄光は子々孫々へと、永遠に語り継がれるであろう。

決して、決して神のシナリオは悟られてはならぬぞ…決して。

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