歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

株式戦争は資本主義の戦場・賭けるのはお金だけ

2014年02月07日 19時51分22秒 | 戦争
● 今回の分析の基礎は,金融緩和が終わるときが、Intermediate第(3)波と見ての
  分析です。過去の経験からその時に中暴落が起こるものと認識できます。

● この中暴落の時は、発展途上国は大暴落、つまり今回のバブルは終わりと予想
  できます。先進国はそれから最後のIntermediate第(5)波が起こるでしょう。
  今途上国の最後の第(5)波が起こりつつあると予想します。

● その量的緩和の中止が、いつに成るかは分かりませんが、過去の黒田さんの発言から
  2015年の3月末が想定できますが、これは基本的には2%のインフレになった時と
  いう事ですから,不確定です。

● 従ってここでは、緩和の中止が早まり、今年の12月末に中暴落が起こるとした場合と
  来年の3月末に緩和中止が有るとした場合の、2つの可能性を図示しました。

● 単純なイメージですから、参考程度にするとよいと思います。取りあえず今回仕込めば
  5月末の暴落までは、持てば良いと考えられます。状況に変化が起こればその都度
  変更した予測を書くつもりです。御参考まで。


この予測で儲けたら一部資金は、日本完全独立と核武装の為の活動にご協力お願いします。
  
  
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大東亜共栄圏の幻想・必要なのは21世紀の新脱亜論

2014年02月07日 14時47分50秒 | 戦争
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39886

悪人の友は捨てよ:朝鮮、清に尽くした末の脱亜論     
   日本の弱点=情報発信力の弱さ露呈したNHK新会長の問題発言~西村幸祐氏
                       2014.02.07(金)
マット安川 ゲストに評論家・西村幸祐さんを迎え、メディアの問題や安倍政権の今後の展望などをお聞きしました。

安倍首相は施政方針演説で憲法に触れるべきだった

西村 幸祐(にしむら・こうゆう)氏ジャーナリスト、作家。音楽雑誌編集などを経て、主にスポーツをテーマに作家、ジャーナリストとしての活動を開始。2002年の日韓ワールドカップ取材以降は拉致問題や歴史問題などに関する執筆活動を行い、2011年4月『JAPANISM』を創刊。『幻の黄金時代 オンリーイエスタデイ'80s』(祥伝社刊)など著書多数。

 西村 安倍政権が成立して1年が過ぎました。100点満点というわけにはいきませんが、まずまずだったと思います。少なくとも外交に関してはほぼ100点でした。今までの総理大臣と比べると、何より外遊の数が全然違います。

 彼はおととしの12月、安倍政権が誕生した翌日に、チェコの言論プラットフォーム、プロジェクト・シンジケートのウェブサイトに英語の論文を発表しました。タイトルは「アジアの民主的安全保障ダイアモンド」というんですけど、そこに書いた通りに1年間駆け抜けたんです。

 海外で発表した論文通りに動いたというのはちょっとすごいことでね、日本の総理大臣にこんな人はいませんでした。去年の暮れにはASEANの会議を東京でやったでしょ。あれもすごいことです。

 ただ注文もつけたいと思います。それは通常国会の施政方針演説の内容が、あまりにも現実的な部分、経済的なことに絞られ過ぎていたことです。もうちょっと日本をどう変えていきたいのかという安倍哲学を語ってほしかった。特に憲法についてですね。

 憲法改正については去年の12月にもはっきり言ってますから、もちろん考えてるとは思いますが、施政方針演説でそれをバシッと入れてほしかったと思います。

冷戦時代、日本の政治家にも新聞記者にもソ連のスパイがいた 去年、特定秘密保護法案が審議されたとき、衆議院に参考人として呼ばれて意見陳述をしました。そのときに言ったのは、まず国家機密を守ることがいかに大切かです。

 上海の領事館員が自殺するという出来事がありました。ハニートラップにひっかかって脅されたあげく、どうしても国は売れないという遺書を残して自殺した。特定秘密保護法はこういう悲劇を防ぐためにも必要な法律なんです。

ソ連崩壊後、秘密警察KGBの資料が大量に流出して、それをまとめた本が何冊も出ましたが、その内容についても話しました。冷戦時代、ソ連共産党のために働いていた日本の政治家とかが実名で出てきたりするんです。

 その種のエージェントは朝日新聞にも産経新聞にも内部にいて、みんなコードネームがついててね。そういうスパイ活動が当たり前に行われてるわけです。オバマ(アメリカ大統領)が今さらケータイの盗聴を止めるとか止めないとか言ってますけど、大笑いですよ。ケータイを盗聴するなんて当たり前のことですから。

 あと、サイバー空間での情報戦については、実際にハッキングをやっている人から聞いた話として、こちらがサイバー攻撃の能力を持たないとハッキングによる情報の漏洩を防げないということを言いました。攻撃は最大の防御と言いますが、それはサイバー空間でも同じなんです。

 日本はそういう部分も立ち遅れています。フリーソフトをダウンロードしたせいで勝手に中国のスパイウエアがインストールされて、情報が流出したというようなことが官公庁でもあったくらいですからね。しかし最近になって防衛省の中にサイバーテロ専門の部隊を作るなど、ずいぶん遅れを取り戻しているようです。

NHK新会長の「問題発言」は記者たちの策略にハメられただけ
 籾井(勝人)NHK会長の「問題発言」について、朝日新聞が面白いことを書いていました。「NHK、問われる政治との距離 歴史認識・原発問題」とかなんとか。まったく笑っちゃいます。

 放火犯ていうのは必ず現場に戻って、火事場の騒ぎを確認するっていいますけど、それと同じですよ。25年前には靖国問題に、20年前には慰安婦問題に火をつけたのはほかならぬ朝日じゃないですか。

 今回の記者会見だって、朝日だけじゃありませんけれど、記者の謀りごとです。朝日のほかは共同通信、毎日、読売。もう名前も全部分かってます。NHKの会長という立場を逸脱させたところで失言を引き出そうとした。

 新会長はウブで、ほとんど性善説の人ですから、目の前にいる記者たちはNHKのメッセージをちゃんと報道してくれる人たちだと思ったんでしょうね。

 その策略にまんまと引っかかってしまったんです。個人としての意見でいいからなんて言われてね、ざっくばらんに話しちゃってその言葉を全部使われた。今まで違う業界にいたからでしょうが、広報の常識というものを知らなすぎるんです。
これは日本の対外広報、海外への情報発信力を象徴する事件だと思います。日本はこの分野のレベルが非常に低い。これだけで生きてるすぐ隣りの国なんかには遠く及びません。告げ口と捏造の宣伝に長けた彼らは、フランスで慰安婦のマンガを出したりってことを平気でやりますからね。日本も研究しないといけません。

北東アジア情勢は日清戦争前と同じ。今こそ脱亜論を!
 韓国というのは不思議な国です。これから人を殺めに行くと言っても逮捕されないんですから。

 文部科学省が学習指導要領の解説書に竹島を日本固有の領土と書いた。ある活動家がこれに抗議して、竹島の日に日本に行く、第2の安重根になることも辞さないと発言したと、韓国のメディアが報道したんです。日本ならこんなこと記事にならないでしょう。なったとしてもこんな危険な人物がいるという書き方になると思います。

 最近は朴槿恵大統領の反日姿勢に異を唱える新聞なんかも出てきていますが、だからといって韓国国内の空気が変わってきたということはありません。もっとうまく日本を利用しろという意味ですからね。経済が立ち行かなくなってもはや危機的状況なんだから、頑なに会談を拒んでいる場合じゃないだろうってことです。

 その韓国が接近している中国も厳しい状況です。不安定要因がいくつもあって、それを無理矢理抑え込んでいるのが実態でしょう。だからPM2.5なんて何一つ改善しない

 これから徐々に民主化していくなんて、ちょっとありえません。そのうちなんらかのハレーションが起きるんじゃないかと思います。ウイグルではつい先日、何人も射殺されましたしね。チベットも似たような状況です。

 今の韓国、中国の状況は日清戦争前と同じです。当時、福沢諭吉は脱亜論を唱えていました。よく日本によるアジア蔑視だとか誤解されますが、彼はものすごく当時の朝鮮と清のことを考えていた。すぐ隣りの国にはしっかりしてもらわないと困ると、一生懸命尽くしたんです。しかしもうどうしようもない、悪友とは絶交しようと唱えた。

 僕はもうすぐ「21世紀の脱亜論」をテーマに本を出すのですが、それは北東アジア情勢が当時と変わらない今、彼の主張を再認識してはどうかと考えるからです

              「マット安川のずばり勝負」2014年1月31日放送

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           ★ 第二次脱亜論

● 大東亜共栄圏などと妄想を持った事が、日本はお人好しと言う事です。福沢諭吉の
  言葉・研究を理解していれば、大陸に行くと言う馬鹿な事はしなかったでしょう。

           ★ 今は戦争前夜です

● 今は第二次脱大陸論が必要な時です。時代は風雲急を告げているのです。これが
  見えなくてはいけません。中国の戦争計画を無視するのは、それを助ける事と
  同じです。

          ★ 自惚れて本性を現した共産主義

● そもそも、高度に発達した資本主義国と、一人当たりGDPが1/10の共産国家と
  どのようにして理解しあえるのです。お金と技術と企業・人材を投下して
  GDPを日本以上に高めた途端、その本性を現し、侵略をすると脅す
  人達です。もしGDPが日本の2倍に成れば、手も付けられないでしょう。

              

        ★ 売国奴・宇宙人の鳩山さんではあるまいし

● どうも子供じみた平和主義者・反日左翼は、やくざと言う大人の世界が見えない
  ようです。カッコいいヤクザ映画では有りません、現実の侵略の問題です。

         ★ 疑似餌にかかる魚かな
          
● 大東亜共栄圏の幻想を振りまき、企業を自国に誘致し、核を持っているのは、
  他ならぬ中国そのものです。大東亜共栄圏と言う言葉は今は何の意味も
  持ちません。当時の韓国のGDPの数倍の援助をして、北よりも豊かにした
  挙句が今の現実です。今この言葉にすがりたいのは、中韓なのです。
           日本人では有りません。













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赤のプロパガンダ・はだしのゲン・嘘のオンパレード

2014年02月07日 11時36分14秒 | 戦争
洗脳からの離脱は、優先事項です。

http://nippon-end.jugem.jp/?eid=3255

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『ぼくらの核武装論』西村幸祐・編集より
【『はだしのゲン』を斬る!】「原爆の悲惨さを描いた名作マンガ」と評される『はだしのゲン』。だが、その内容は自虐史観に基づく究極の極左プロパガンダだった岩田温

(一部抜粋)

【青少年の左傾化に貢献】
戦後日本人の左傾化に最も貢献した本、それは決してマルクスの「資本論」ではない。幾多の過激で日本人の精神を蝕む有害な書が出版されたが、青少年の非日本人化に最も貢献したのが中沢啓治著『はだしのゲン』である。この極左プロパガンダの書は「反核」のみを主張する漫画ではない。「反天皇制」、「反戦」、「侵略戦争史観」、「在日擁護」、「日本人の残虐性」など、戦後左翼勢力が吹聴したプロパガンダが全て内包された恐るべき漫画である。

【天皇に謝罪を要求】
大東亜戦争は日本国民の一部が謀り、大多数の国民を欺き、引き起こした戦争などではない。仮に陰謀があるとすればそれは尾崎秀実らの共産主義者による陰謀であり、財閥や軍部のものではない。米国自身にも存在していた戦う意志、当時の日本の置かれた国際情勢、数百年にも及ぶ激しい人種差別に基づいた欧米の植民地主義への憤り、それらがこの父親からは全て抜け落ちている

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● 早く赤のプロパガンダから、洗脳を解かれることを期待します。
  PTSDも何十年経っても解決できない事はたしかですが、つまり若い時の記憶を
  否定し洗脳を解くには何十年もの期間がかかりますが、この私も自ら調べる
  事により出来たのです。真実を追求する心が有れば大丈夫でしょう。

● サリン事件の当事者たちも自らの組織が犯罪を起こしたことを知っても、なかなか
  反省せずに、洗脳に抵抗する事は分かっていますが、これは貴方の為でもあり、
  今後の貴方の子供たちの為でもあるのです。

● 早く、赤のプロパガンダから解放されることを願います。嘘による憎しみは
  貴方や子供達が、異常な憎しみで犯罪者に成る確率を高めるだけです。

● 分かりやすく言えば、良心的市民の言葉を信じるか、現実に人々を殺している、
  隣のヤクザの言葉を信じるかです。
  



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南京虐殺はなかった・小さな虐殺さえも無かった・松原国対委員長

2014年02月07日 11時21分17秒 | 戦争
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5347.html
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 ところが、民主党の国会戦略を取り仕切る松原氏自身が、「従軍慰安婦の問題や、それから南京大虐殺という、実際なかった、なかったことはこれからもどんどん証明されてくるでしょう」(衆院内閣委員会、2007年3月28日)、「南京大虐殺、われわれからいえば事実はそうではなかったわけであります」(衆院外務委員会、07年5月25日)などと、国会で何度も質問している。





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ZAKZAKから

2014年02月07日 11時07分08秒 | 戦争
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131226/frn1312260723000-n1.htm

【新・悪韓論】日本の対韓評価 嘘つき国家、嘘つき国民は1000年たっても変わらない                           (1/2ページ)2013.12.26

韓国の朴大統領(左)は、中国の習近平国家主席に、日本の悪口を言いまくった(共同)【拡大】
 この1年で、日本の何が最も大きく変わっただろうか-。人によってさまざまな見方があるのは当然だが、私は「対韓認識・対韓世論」を挙げたい。なぜなら、これは日本国内の「理念戦争」(国民×市民)の帰趨(きすう)に直結することだからだ。

 2012年8月、当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領による「竹島不法上陸」と、それに続く「天皇陛下への謝罪要求」で、日本の「対韓認識・対韓世論」は大きく変わった。そして、13年2月に就任した朴槿恵(パク・クネ)大統領の「反日全開」スタイルは、その「方向」を定着させた

 もちろん、韓国には韓国なりの言い分があろう。例えば「安倍晋三政権が次から次に挑発したからだ」といった主張だ。

 これは話すほどに水掛け論になっていく。しかし、日本側から見れば明らかなことがある。

 韓国が語る対日非難は、「検証できる史料」に基づいていないことだ

 無理もない。李承晩(イ・スンマン)初代大統領が政権を握ってから65年の長きにわたり、韓国は「反日教育」一筋できたのだから。

 65年前に小学校に入った人は、いま72歳。韓国の72歳以下の人口比率は9割をゆうに超すだろう。残り1割弱の高齢者は何の社会的発言力もない。

 「日本統治時代は良かった」と言ったら殴り殺され、犯人が英雄視されるのだ。61歳の朴氏も、そうした反日教育の中で育った典型的な韓国人の代表だ。

父親の朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領は職業軍人であり、大統領になってからも北朝鮮による大統領府襲撃事件があったり、国内政局の極限対立が続いた。父が娘に「わが思想-その背景」といった話を聞かせるような時間などなかったのだろう。

 正煕氏は「わが民族は退嬰(たいえい=新しい物事を積極的に受け入れていくような意気込みがないこと)と粗雑と沈滞の連鎖史であった」と述べている(日本では『朴正煕全集』)。
 が、娘が語るのは「栄光ある歴史、それを破壊した日帝」ばかりだ。槿恵氏は父親の著作も読んでいないのだろう。

 「慰安婦のおばあさんたちは、花のような青春を踏みにじられ…」

 朴氏が語るところは、劇画的ファンタジーに彩(いろど)られた反日歴史教育の枠を抜け出せない。「もしかしたら、あちらの言い分が…」と考えることもできない「反知性の檻(おり)」の中にいるのだ。いや、韓国人のほとんどが。

 朴氏は「加害者と被害者の立場は1000年経っても変わらない」と、世界の対隣国関係史に残るような「1000年恨み節」で対日デビューを飾った。

 その後は、米国、中国、G20、英国・欧州と、外国を訪問するたびに、まさに国技たる「告げ口外交」に終始したが、中国以外では不評だった。

 朴韓国にとって、13年の対日決算は全面安だ。「嘘つき国家・嘘つき国民」という日本の対韓評価は、これから「1000年」たっても変わらないかもしれない。
 ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」(ダイヤモンド社)、「日韓がタブーにする半島の歴史」(新潮新書)、「悪韓論」(同)などがある

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