歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

THE Collapse of Capitalism in USA,UK,French,North Europe,& so on

2014年02月12日 15時20分16秒 | 戦争
★ The System of Capitalism will collapse in Advanced capitalism countries,
But not in Japan & in German.

★ From The Elliott Wave,Collapsing Period will be between 2029 and 2046 in USA.

★ & Next era is Military Administration with Communism or without communism.
As Marks said ,The next of Capitalism will be Communisim.

★ We have The Three System in THe human history,

①st is Capitalism as your country, USA ,UK ,French ,Japan,German,ETC.

②nd is Putin Kingdom as in Russia now. As in Edo era in Japan before.
As in French just before French Revolution.

③rd is Military DIctatorship stage with Communism as Soviet Union before,
China now , North Korea now,ETC.

★ Each period of The System have for 270years by Elliott Wave.

★ So now Military Dictatorship like Soviet Union is coming into USA , ETC.

Maybe first will be WIthout Communism. But next is ......as China now.

★ Can you believe IT?
The Picture as below show you The collapsing period of THe Capitalism in USA.
by DR NOBUO K.






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段々と見えてきた・USA民主党は“赤”の巣窟

2014年02月12日 13時02分41秒 | 戦争
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39914
オバマ政権内部にいる「日本を守りたくない」人たち日本は本当に同盟国と言えるのか?                      2014.02.12(水)古森義久

  米国のオバマ政権内部には軍部も含めて「中国が台湾や日本に軍事攻撃をかけてきても米軍は介入すべきではない」という意見が広まっている――。こんな恐るべき実態が最近の米国議会の公聴会で明らかにされた。

 日本の固有領土である尖閣諸島を中国が狙い、領海に侵入しても、オバマ政権は決して正面から抗議しない。まさにその弱腰を説明する証言だった。もちろん日本にとっては深刻な黒雲である。なにしろ日米同盟が機能しない事態が起きうるのだ

「台湾や日本より中国が重要」と考える人たち オバマ政権内部のこの反戦、厭戦の志向は、1月30日の米中経済安保調査委員会の公聴会で明らかにされた。この委員会は連邦議会の政策諮問機関として、米中経済関係が米国の国家安全保障にどう影響するかを調査する。

 この日の公聴会は「中国の軍事近代化と米国にとってのその意味」が主題だった。オバマ政権の政治、軍事、諜報などの各機関や民間の大手研究所から合計10人の中国軍事関連専門家たちが証人として登場し、中国の大軍拡とその米国にとっての意味や影響について見解を述べた。副題は「中国の現在と将来の軍事能力」「中国軍事近代化へのインプット」「中国の軍事近代化の戦略的インパクトと米国側の選択肢」などとなっていた。

 そのなかで注視すべき証言をしたのは、民間研究機関「大西洋協議会」上級研究員のロジャー・クリフ氏だった。クリフ氏はアジアの安全保障、特に中国の軍事動向の専門家である。国防長官の直轄機関で働いたこともあり、歴代政権の国防総省内部の実情に詳しい。

 その同氏が今回は「中国の軍事近代化の戦略的インパクトと米国側の選択」について、前述の公聴会で意見を述べた。中国の軍拡に米国はどう対応すべきか、についてである。

クリフ氏の証言の重要部分をまず紹介しよう。

 「(オバマ政権内部には)国防総省や各軍部内の驚くほど多い数の人たちをも含めて、尖閣諸島や南沙諸島(スプラットレー諸島)はむろんのこと、台湾さえも中国と軍事対決をして守るほどの価値はない、と述べる人たちが存在する。この人たちは、中国が米国に到達する能力を持つ核ミサイルを保有しており、さらに中国は米国の経済や安全保障にとって台湾や日本、フィリピンなどよりも重要だから、中国の拡大する軍事能力に米国が対抗する必要はない、と主張する。ただし私は反対だが」

オバマ政権にとっての「同盟国」とはなんなのか
 クリフ氏は同じ証言のなかで、オバマ政権、あるいは米国側に存在する対中宥和論をもう1つ紹介していた。

 「(米国側には)中国の指導部は決して軍事力行使には踏み切らないだろうと述べる人たちも存在する。なぜなら中国当局の統治の正当性の根拠とする経済成長が中断されるからだという。だから米国側は中国の膨張する軍事能力に対応する必要はないというわけだ

 しかしクリフ氏自身はその主張には反対を述べる。

 「だが私はそんな状況がもう現実ではないという日がやってくることを懸念する。なぜなら中国では統治の正当性を経済成長よりも、民族主義的目標の達成に置く指導集団が権力を握る可能性もあるからだ。現在の最高指導部でさえ、もし経済成長が止まってしまったならば、自分たちの権力保持への脅威を感じて、中国外部からの挑発的な対象に対して強硬に反応することもやむをえないと感じるようになるだろう」

 クリフ氏のこの証言は期せずして、オバマ政権の対中姿勢の「理由」をうまく説明している。

 第1には、中国が台湾や日本に軍事攻撃を行っても、米国が中国と正面から戦争をするほどの価値はない、という認識である

第2には、中国の指導部自身が経済成長の維持のために、米国との戦争になりうるような軍事力行使は台湾や日本に対してもしないだろう、という認識なのだ。

 確かにオバマ政権は尖閣諸島をめぐる日本と中国の対立でも、中国の非平和的な領海侵入、領空侵入を決して非難していない。ただただ日本と中国を同列に並べて、両国に同じ語調や姿勢で自制を求めるだけである。

 オバマ政権は安倍晋三首相の靖国神社への参拝に対しても、首相の平和や不戦の誓いを無視して中国側の見解に与し、日本への「失望」を表明した。オバマ政権にとっての同盟国とはなんなのかと、いぶかるほどである。

 まさかとは思うがその背後に、たとえ中国が日本を軍事攻撃しても、そのために中国と戦争をすることはない、という本音があるとすれば、これまでの中国に対する不可解な及び腰も説明がついてしまう。繰り返すように、まさかとは思うが、である。

 しかしこの点に関して、オバマ政権の内情にも国防総省の内情にも詳しいクリフ氏は、同政権内に「中国とは戦いたくない」、あるいは「中国は戦わない」という思考の持ち主たちが存在すると証言したのである

 米国の日本防衛誓約になお頼る日本としては、悪夢のような影だと言える。なにしろ今まで全面的に信頼してきた日米同盟が、最も必要とされる事態において機能しないかもしれない、というのだ。クリフ証言にはそんな危険で不吉な意味合いが含まれているのである。

 オバマ政権内部にあるというこの種の思考は、日本としても「あまりに危険な真実」、あるいは「きわめて不都合な真実」として知っておかねばならないだろう。

米国に必要なのは中国に確実に勝てる軍事能力
 しかし救いなのは、オバマ政権内部の反戦、厭戦の志向を報告したロジャー・クリフ氏自身が、同盟誓約の遵守を断固として主張したことである。

 クリフ氏は以下のように証言した。
米国は、民主主義の諸国家が共存し繁栄する世界を保持することによる利益を有している。台湾や日本やフィリピンを防衛する誓約から後退することは、東アジア全体を中国の支配下に譲ってしまうことに等しい。米国のその後退は、アジア全体の国家に対して、米国が中国に屈服したという信号を送ることになる。同時に米国は日本との同盟を弱化させるか、あるいは信頼を失うことにもなる。日本は米国にとって、単にアジアにおける最重要な経済、安保のパートナーの一員であるだけでなく、全世界においてもそうなのだ。日本との同盟が骨抜きにされるのは、米国自身の利害をより不安なものにすることとなる

 「だから、中国の膨張する軍事能力に適切に対応するためには、西太平洋地域で中国と実際に軍事紛争が起きた際に米国が確実に勝てる能力を保つ手段を講じなければならないと私は信じている」

 クリフ氏のこの主張はまさに 抑止」の思想だと言える。実際の軍事衝突で勝てる能力を保持しておけば、潜在敵は勝てないと分かり、攻撃をかけてくることを自制する、という理屈である。

だがこの戦略の発想はこの場で見る限り、あくまでもロジャー・クリフ氏の主張であり、オバマ政権の政策だとは言えない。オバマ政権下での日米同盟は、やはりいまだかつてない質的な変容を始めたのだろうか


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● だから言ったでしょう。20~30年もすれば、世界は激変するのです。攻守も
  入れ替わるのです。それを何時までも同じと思う日本人が異常なのです。
  昨日の友は明日の敵なのです。これを分からないのが、馬鹿政治家と
  馬鹿官僚と言う事です。

● 馬鹿でなければ、意図的に隠してきたと言う事です。つまり、確信犯であり、赤か
  容共と言う事
です。どちらにしても由々しき事態です。

● 私の様な歴史や政治や経済の素人でも、ある程度読めるのです。このような戦後の
  日本を背負った人達、日本を危険な事態に追い込んだ人たちは、そろそろ
  ご隠退願いましょう

● その意味では、若者層が反日左翼や赤の言動に敏感に反応して、彼らの偽りを見つける
  事が出来るのは、救いです。何時の時代も若者が立ち上がるのです
  ご老体は引退と行きましょう。

● オバマ政権が、日本を守りたくないどころか、USA自体の資本主義が
  崩壊するのが
既定の未来です。そこを理解すると、全てが一目瞭然です。

● 当然の事であるが、何処の国でも自分の国は自分で守るのです。虫さえも自分で自分を
  守るのです。その意味では虫以下と言う事に成ります。恥を知りましょう。
 
● これで経済大国とは笑われます。既に中共や北朝鮮や韓国には馬鹿にされていますが。
  其処が分からないのが、戦後生まれの、馬鹿な左寄りの熟年達です。

● 若者よ立ち上がりましょう。明日の日本の為に



◎ 急いでUSA並みの核戦力を持ちましょう。米軍基地の膨大な維持費を回せば良いだけです。
  そして諸外国並みの対GDP軍事費を持てば良いのです。ただそれだけです

  
  







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雑種強勢の法則・遠くの親戚より近くの他人・Heterosis

2014年02月12日 05時31分04秒 | 戦争
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140211/stt14021119370002-n1.htm

小沢氏、皇室と韓国の関係で事実誤認
                       2014.2.11 19:36 [小沢一郎]

 生活の党の小沢一郎代表は11日、都内で講演し、皇室と韓国の関係を引き合いに日韓関係について、日中関係とともに「非常に異例な状況になっている」と述べた。だが、事実誤認が相次ぎ、説得力を欠いた。

 小沢氏は「紀元節(建国記念の日)は神武天皇のご即位なさった日だ」と述べた。その流れで「桓武天皇のお后は朝鮮半島の百済の王女様とのことだ」との認識を示した。

 「今の天皇陛下がお話しになったことがある」と根拠に挙げ、「半島との縁は誰も否定できないほど」などと述べた。

 天皇陛下は平成13年12月、翌年の2002年サッカー・ワールドカップ日韓共催に関連し「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると続日本紀に記されている」と述べられた。

 小沢氏は「生母」を「后」、「王の子孫」を「王女」と2カ所言い間違えている。百済は桓武天皇誕生の70年以上も前に滅亡しており、天皇陛下は平安時代に編纂(へんさん)された「続日本紀」を引用されたにすぎない


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● 不確かな大昔の事を、さも大切な事かの様に云って、現在のヤクザの国や犯罪的な
  国家運営をする政権を支持するとは、小沢さんの根本的に間違った思想が見えます。
  

● 人類学的見解から云えば、人類はアフリカのルーシーから派生した事は分かります。
  又類人猿から発展した事も分かります。だからと言って、アフリカの人や
  チンパンジー等を、先祖と言って崇めたりはしないでしょう


● 又自分の親戚と重宝し、身を削って失血サービスもしないでしょう。日本人は遺伝子の
  研究から、色々な民族が混ざり合っている事は分かっています。ブラジル自体が
  混血のオンパレードの国であり、世界はそのようなものです。

● オバマさんのルーツがアフリカだからと云って、USAよりもアフリカにお金をつぎ込む
  と言う事もないでしょう。そのような事をすれば、反逆罪で牢獄行である。

● 血が近いからと、常人なら犯罪者やヤクザのDNAを増やしたいとは思わないでしょう
  出来るだけ、優秀なわが子を作る為に、むしろ遠くの血を入れるのは動物でも
  同じです。

● 動物でも、近親相姦などは殆どないのです。そのような事をすれば、劣性遺伝子が
  表に表れて、その子孫は生き延びていくことが出来ないのです。滅びます。
  これが我々が、外国人に憧れる自然の感情です。

● これを雑種強勢の法則と言います。動物でさえも、本能でその雑種強勢の法則を
  知っているのに、小沢さんは知らないようです。

● だから貴方が白人の女の子に憧れるのは自然ですし、日本の女性が白人の男性に
  たとえ学が無い男で現地では下層の白人でも憧れて結婚し後悔する事が
  多いのはその為です。隣の奥さんはセクシーに見えるのです。

● だから天皇家も、民間の優秀な血を入れようと、民間人と積極的に婚姻関係を結んでいる
  のです。親戚同士で結婚すれば、劣性遺伝子が表に出やすくなります。
  これを恐れての事と言われています。

● ましてや、親せきがヤクザや犯罪者なら誰も、そのような親戚とは結婚どころか
  お付き合いもいやでしょう。

● 子孫の繁栄や優秀な子孫の為にも、親戚と思われるが異常な国家運営する政権とは、
  積極的に縁を切るのが大切です。これが人類のよき遺伝子を残すコツです。

● 又肉をよく食べる民族は、性行動が活発で、体も大きい事は事実です。だから
  本土の若い女性は白人の男性に憧れて、沖縄に来て下層軍人のシモの世話に
  夢中になり、彼らをして、沖縄は天国だと言わしめるのです

● 従って、親せきの度合いが高いと思われれば、思われるほど、彼らを遠ざけるのが
  大切な事です。日本民族の将来の為です。

● これから見える事は、肉をもっと安くで国民に供給して、体格を向上させて、性行動を
  逞しくして、善き日本人の遺伝子を沢山増やすことが大切なのです

  常食の肉の関税をメチャ高くして、日本人の体格を毀損している今の知恵者・官僚の
  政策は、とんでもない反日的行動です。
  
● 日本の男子よ、大陸・半島支持者の詭弁には騙されてはいけません。
  自然の神は、彼らの詭弁は既に見破っているのです

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