歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

オバマ大統領の金権体質・暴露される醜さ

2014年02月10日 20時38分20秒 | 戦争
http://www.asahi.com/articles/ASG284CMHG28UHBI00M.html?iref=comtop_list_int_n04

米3大使、渡航経験ない国に オバマ氏応援の見返り?
                             2014年2月10日12時38分

 米オバマ政権が次期大使に指名した複数の民間人が、実は一度も赴任予定の国を訪れていないことが相次いで判明している。いずれも一昨年の大統領選でオバマ氏の再選に貢献した人物ばかり。論功行賞ともいえる人選に、米メディアも「適任と言えるのか」などと疑問視している。
 議会上院の公聴会で6日、アルゼンチン大使に指名されたコンサルティング会社経営のマメー氏は「世界中をあちこち旅しているが、(アルゼンチンには)訪問のチャンスがなかった」と認めた。米国との懸案になっている通商問題などについて問われると、答えに窮する場面もあった。CNNなどは、マメー氏がオバマ陣営に50万ドル(約5100万円)以上の献金をしていると報じた。

 1月の公聴会では、ほかに大使に指名された民間人3人のうち、ノルウェーとアイスランドの候補2人が訪問経験がないことを認めた。ノルウェー大使候補になっているホテル経営のツニス氏は、ノルウェー首相のことを同国にはいない「大統領」と呼び間違えたととれる発言をした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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● 段々と見えてきたオバマの金権体質。これでは世界から尊敬は勝ち取れないでしょう。
      “あの大使、お金で大使職を買ったらしいぞ”  

● 既に日本では、市民活動家のレベルの問題で、日米関係を損なう人達です。
  彼らには、黄色い下僕にしか見えない日本人でしょうけど。

● 否それよりも、私の分析では、反FRBとの市民戦争が、2029~2046年の間に待っています。
  世界に嫌われた挙句に、国内では市民戦争。他人事ながら大丈夫だろうか?
  といらぬ心配をしてしまいます。

● このように資本主義の末期は、金権体質が普通と言う事でしょう。全ては金カネ金。
  お金は非常に大切では有るが、いかにも露骨である。


◎ 私が太鼓判を押す、未来のアメリカの資本主義の崩壊時期。





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先ずは自民党の獅子身中の虫の退治を

2014年02月10日 18時25分29秒 | 戦争
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140109/plc14010903250001-n1.htm

「河野談話」合作 見直しはいよいよ急務    2014.1.9 03:28
      [主張]

 慰安婦の強制連行を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話に加え、基になった調査結果報告も韓国の修正要求を入れて作成された経緯が新たに明らかになった。

 事実を無視し、謝罪外交の末に作文された談話と言わざるを得ない。これは国民への背信行為である。政府と国会には、徹底した検証と談話の見直しを改めて求めたい。

 河野談話は、慰安婦の募集について、「官憲等が直接これに加担したこともあった」と日本の軍や警察による強制連行を認めたものだ。しかし、政府が約1年半かけて集めた二百数十点に及ぶ公式文書に、強制連行を裏付ける資料はなかった。

 強制連行を認める唯一のよりどころとしていた元慰安婦16人の聞き取り調査が極めてずさんだったことは、産経新聞が入手した資料ですでに判明している。

 さらに今回、政府関係者らの証言により、原案段階から談話を韓国側に提示していたことが分かった。韓国側から修正要求があり、慰安婦の募集にあたった業者について「軍の意向を受けた」を「軍の要請を受けた」と書き換えるなどした箇所があったという。

 調査結果報告は談話とともに発表されたが、事実認定の部分まで韓国側の意向をうかがっていたのは、重大な問題である。「韓国側には発表直前に談話の趣旨を通知した」というこれまでの説明とも異なる。

 このような調査過程のずさんさは、談話がはじめに結論ありきで、事実より政治決着を優先させた日韓合作の「虚構」であることを物語っている

河野氏は国民に対し、作成経緯を説明する責任を果たしていない。談話は宮沢喜一内閣が総辞職する直前に出された。自民党が政権を明け渡す前のいわば、どさくさにまぎれて発表された負の遺産である。

 日本維新の会が党内にプロジェクトチームを設けて談話の検証を行っているが、自民党こそ率先して検証などに取り組まなければなるまい。

 「従軍慰安婦」という戦後の造語をつかった談話により、誤解や曲解が米国など海外に広がり、日本の信頼が著しく傷つけられている。識者らの知見も入れ、検証とともに、談話見直しを早急に行ってもらいたい。

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● 先ずすべきは、何処の組織にもいる、共産党の隠れた細胞の摘発である。彼らは
  革命の為には何でもする、全く信用が出来ない集団である。赤の細胞は
  勿論自民党の中にも巣食っている。

● ヴェノナ文書や歴史から見えてくるのは、権力の中枢にもいる事である。これが
  最大の癌細胞である。歴史を勉強すれば分かる事である。

● 従って今回河野氏を国会に呼んで、徹底して追求すべきである。これが終わらない
  事には、日本人は世界で悪人に仕立てられ、肝心の本当の共産主義の悪魔
  顔が隠され、世界は甚大なる被害を被ると思われます。

● この河野氏の参考人招致を阻止する議員は、同じ穴のムジナと思われます。至急氏名を
  公表すべきです。此処に芋ずる式に見えてくる世界が有るはずです。

● 癌細胞を除去するには、それを同定し、まずは免疫組織を活性化させる必要が有ります。
  自浄の為の免疫組織を大至急作りましょう


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 周囲に溶け込み見えにくい、癌組織。




 徐々に増大する癌組織



◎ 塊を除去すると同時に、個々の細胞も撃破する必要もあります



◎ そうでなければ、中国共産党の下僕にされます。これは同時に天皇家2000年の歴史の
  終わりを意味し、又今の大陸・半島の民度の低い国民へと転落する事を意味します。
  これだけは是非避けたいものです









コメント (1)
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板垣英憲さんの計画を・斬る

2014年02月10日 11時22分29秒 | 戦争
http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=176471 より


① 「悪魔大王」 財閥ディビッド・ロックフェラー失脚  
② 「世界政府」(ワン・ワールド)の理想実現に


世界支配層(主要ファミリー)は、第2次世界大戦後68年を経て、ようや
く「世界政府」(ワン・ワールド)の理想実現に向けて、新体制を築くための
準備に本格的に取り組んでいる。欧州最大財閥ロスチャイルド総帥ジェイコブ
・ロスチャイルドが、これまで宿敵であった「悪魔大王」と言われた米国最大
財閥ディビッド・ロックフェラーを失脚させ、事実上「国連支配権=覇権」を
掌握することができたからである。
http://magazine.livedoor.com/press/7003

反論 ● 1913年にFRBが出来た段階で、既に既存の世界支配層にUSAは占領されたのです。
     その時点で、ロックフェラーもこれらのコントロール下に入ったとみるべきです。
   ● 確かに、ゴールドマンサックス系が回転ドアー式でUSAの財務省やFRBを
     支配してきましたが、これは夜明け前の暗さであり、彼らの頂点でしょう。
   ● ティーーパーティ等が出てきた様に、又公然とFRBの解体を叫ぶ勢力が出てきた
     様に、今USAは変わりつつあるのです。
   ● オバマさん等を裏からコントロールする事による支配は、彼の政策が殆ど
     進まないように、限界を迎えている事は現実であり、又中東が台頭しつつある
     事も、イランやシリアの現状を見れば分かります。
   ● そもそも、イスラムの原理主義も対処できないで世界支配はないでしょう。
   ● 肝心のイスラエルも危機の始まりを迎えたと言うべきです。
   ● 支配とは、その背景に武力が伴わなくてはいけません。今のUSAの欧米の軍事力の
     衰退は彼らの衰退を意味してますし、金融機関を支配したから、世界を支配した
     とは、単なる願望です。金融機関は何名かの軍人が機関銃を持っていけば
     簡単に支配できます。
   ● つまり、お金による支配が終わりつつあるのが、今の欧米です。金持ちが
     逃げ始めているのが、それを現しています。
   ● 彼ら自身の原点である、欧米にて移民排撃、金持ち攻撃、ユダヤ排撃の右翼が
     台頭している事が、彼らの頂点が終わりつつあることを意味しています


③ 完全自由な貿易体制

世界支配層(主要ファミリー)が、完全自由な貿易体制を築こうとしているからであり、これに逆らうことはできないからである。貿易のルールは、

反論 ● 中東も管理できず、ロシアも資本主義的管理から離れ、共産主義中国も台頭して
     いる現在、又TPPなどの様に、経済のブロック化が進んでいるのに、
     完全自由な貿易体制も何もないでしょう。世界は逆に向かっているのです


④ 「国際標準」に統一され、具体的なビジネスの方法もIT化により「統一」される。つまり、ネットで交わされる文書は、すべて「英語」で行われ、契約書や認証方式なども統一される。

⑤ 「英語」と「ネット」を駆使できない者はこれからの世界、社会では生きていけなくなるのだ。
http://blogos.com/article/68457/


反論● 世界の主な国が内向きになってる現在、強制による英語の使用は不可能であり、
     既に現在が英語が国際語となっているのですから、次はその反動が来るのです。

  ● 2029~2046年の英米型資本主義の崩壊により、相対的に英語の使用は減るのが
    現実でしょう。それまでは、英語が増えるとは思いますが、長期的には
    自国の言語を重用するのが普通になるでしょう


⑥ 中国4分割、東北部(旧満州)に「ユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建国
世界支配層(主要ファミリー)は、中国4分割、東北部(旧満州)に「ユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建国、北朝鮮による朝鮮半島統一・大高句麗国建設、国連開発計画による豆満江流域のデルタ地帯開発、第2の香港建設」などを行うとともに、大日本帝国が満州国建国のときに掲げた理想「5族協和」を実現しようとしている。
http://blogos.com/article/69892/

反論● 新しい国を作るには、その担保は軍事力に成りますが、どこの欧米がその軍事力を
    持っているのです? キューバも管理できず、アルカイダにも翻弄され、シリアにも
    介入できず、中国には片足を入れるのみで、半島さえも管理できずに、
    何の空想を持っているのです。
  ● ましてや、周囲の国はロシア、中国、日本と欧米がコントロールできる国は
    何処にも有りません。世界を支配していた戦前までが、欧米支配層のわが世の
    春であり、その後は東洋の台頭である事は歴史が証明しています。
  ● それよりもイスラエルが存続できるかどうかを心配するのが普通でしょう。
  ● 満州では、ユダヤ人の大義名分は何処にも有りません。聖書にあるイスラエル
    国家でも存続出来るのが、その限界であるのが、世界の現状です


⑦ 2015年関東水没。 2016年再び浮上し ムー大陸とつながる

バチカンはペテルギウスに伴うシューマン共振の上昇に伴う人々の意識の変容で人々が直接、神と繋がるようになるために神の代理としての役割は終わる。日本はケツアルコアトルの通過面の反対側で被害は少ないが、列島のいびつな隆起で港湾と空港の大部分を失う。しかし列島は浮上する古代のムー大陸と接続されて大きな大陸となる。ヨーロッパとロシアと中国とアメリカは極移動で寒冷化するが日本だけは大規模な隆起で暖かい大睦とも接続される。これらの事は2015年6月に天の岩戸が開いて八百万神が世界中に拡散することによって起きる。関束は一時的に沈むが、2016年には再び隆起してムー大陸と繋がる」
http://blogos.com/article/69250/

  ● ここまで来ると、完全に妄想の世界に入ったとみるべきでしょう。

⑧ 欧州最大財閥ロスチャイルドの総帥ジェイコブ・ロスチャイルド

世界政府支配層の頂点に立っているのは、欧州最大財閥ロスチャイルドの総帥ジェイコブ・ロスチャイルドである。
http://blogos.com/article/62357/

反論● 彼らの支配はその頂点を過ぎています。彼らの庭は、資本主義国です。
    その資本主義が、主な欧米で崩壊の危機に入り、金融機関への締め付けが今から
    ますます強くなるのが、現実の動きです。
  ● そして、反資本主義勢力が増えているのが現状です


⑨ 朝鮮半島を統一して、「大高句麗」を建設する

北朝鮮、韓国ともに「崩壊」させて、朝鮮半島を統一して、「大高句麗」を建設する。その北部の中国東北部(旧満州)に「ユダヤ国=ネオ・マンチュリア」を建設するという。
http://blogos.com/article/62357/

反論● これは、韓国を潰した方が、多くの国の為であると言う国際的な合意が出来れば
    可能性は有ります。むしろ韓国の共産革命が先に来る可能性が有ると思います


⑩ 小沢一郎代表が、世界を救済する指導者に

世界支配層(主要ファミリー)は小沢一郎代表が、世界を救済する指導者として2016年7月に政権樹立することを要請しているので、これを受けて、小沢一郎代表は2016年7月の「衆参ダブル選挙」を最終決戦場と設定して、次のようなタイム・スケジュールと戦略・戦術を組み立てている。
http://blogos.com/article/66704/

反論● 世界支配層が指名する前に、日本国民が指名するのが先ですが、もう過去の
    人に成っています。選挙も勝てない人は、支配層にはなれません。
  ● 彼の様に剛腕は、救済の神には向きません。神は優しさを示し、自分の命を
    顧みずに差し出すのが、その必要最低限の条件です。
  ● 放射能が怖いからと、1年も地元に行かず、東京を脱出しようとする人は
    既に失格です。 


⑪ 「世界政府」(国連正規軍による世界の秩序維持、徴税権の行使)

世界支配層(主要ファミリー)が、「国連中心主義」に基づく「世界政府」(国連正規軍による世界の秩序維持、徴税権の行使)を確立しようとしているので、

⑫ その中枢を担うことを予定されている日本は、大東亜戦争(太平洋戦争)のときとはまったく異なった軍事行動の基本を確立するための研究に着手することを考えなくてならない。この点で、

⑬ 朴槿恵大統領と潘基文事務総長は、これから日本が、「国連中心主義」に基づく「世界政府」の中枢で生きていくための原則を築くための実験台、つまり「モルモット」であるとも言える。
http://blogos.com/article/69067/

反論● 日本が今後の資本主義のエース,独と共にエースに成る事は波動から読めますが、
    韓国の事務総長などは、支配階級の下僕に成った事による、褒美でしょう。
  ● 又、アジアに特に日本牽制用のカードであり、単なる持ち駒にしかすぎません。
  ● 日本が本気になれば、崩壊させることは可能です。



★ このように見てくると、彼の空想はやはり戦前のレベルの世界情勢を反映している
  可能性が有る、“物語”と想像できます


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