歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

新しいほど副作用のある薬剤・即刻中止すべき   西洋医学の崩壊

2019年01月14日 15時55分04秒 | 西洋医学の崩壊
★ http://www.carenet.com/news/general/carenet/47334?utm_source=m29&utm_medium=email&utm_campaign=2019011002

フルオロキノロン系薬に大動脈瘤・解離に関する使用上の注意改訂指示
提供元:
ケアネット
公開日:2019/01/11

 フルオロキノロン系抗菌薬の添付文書について、2019年1月10日、厚生労働省より使用上の注意の改訂指示が発出された。フルオロキノロン系抗菌薬と大動脈瘤および大動脈解離との関連性を示唆する疫学研究や非臨床試験の文献が報告されたことによるもので、改訂の概要は以下のとおり。

1.「慎重投与」の項に、「大動脈瘤又は大動脈解離を合併している患者、大動脈瘤又は大動脈解離の既往、家族歴若しくはリスク因子(マルファン症候群等)を有する患者」を追記する。

2.「重要な基本的注意」の項に、観察を十分に行うとともに、腹部、胸部又は背部に痛み等の症状があらわれた場合には直ちに医師の診察を受けるよう患者に指導する旨、上記 1.にて追記する患者では、必要に応じて画像検査の実施も考慮する旨を追記する。

3.「重大な副作用」の項に「大動脈瘤、大動脈解離」を追記する。


■該当薬剤の一般名(商品名:承認取得会社)
・モキシフロキサシン塩酸塩(アベロックス:バイエル薬品)
・トスフロキサシントシル酸塩水和物(オゼックス:富士フイルム富山化学、トスキサシン:マイラン EPD、ほか)
・レボフロキサシン水和物(クラビット:第一三共、ほか)
・シタフロキサシン水和物(グレースビット:第一三共、ほか)
・シプロフロキサシン塩酸塩水和物(シプロキサン:バイエル薬品、ほか)
・シプロフロキサシン(シプロキサン:バイエル薬品、ほか)
・メシル酸ガレノキサシン水和物(ジェニナック:富士フイルム富山化学)
・プルリフロキサシン(スオード:MeijiSeika ファルマ)
・オフロキサシン(タリビッド:第一三共、ほか)
・ノルフロキサシン(バクシダール:杏林製薬、ほか)
・塩酸ロメフロキサシン(バレオン:マイラン EPD)
・パズフロキサシンメシル酸塩(パシル:富士フイルム富山化学、パズクロス:田辺三菱製薬)
(ケアネット 金沢 浩子)
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不眠症は初めから・メラトニンで治療すべき 麻薬並の睡眠薬 西欧医学の崩壊

2019年01月14日 11時54分49秒 | 西洋医学の崩壊
★ http://www.carenet.com/news/general/carenet/47322?utm_source=m1&utm_medium=email&utm_campaign=2019011000

入院患者の不眠症治療における催眠鎮静薬減量のための薬剤師介入
提供元:
ケアネット
公開日:2019/01/14

 多くの患者において入院は不眠症の原因となり、通常は対症療法で治療が行われる。しかし、催眠鎮静薬の誤った使用は、とくに高齢入院患者において合併症と関連している。この合併症には、めまい、転倒、過鎮静が含まれる。このような潜在的な危険性のため、とくに高齢者においては、不眠症に対する催眠鎮静薬の広範な使用は、多くの病院で推奨されていない。サウジアラビア・King Abdulaziz University Faculty of PharmacyのAisha F. Badr氏らは、処方パターンの検討および評価を行い、地域病院における日々の薬剤師介入を通じた催眠鎮静薬の使用最適化について検討を行った。Saudi Pharmaceutical Journal誌2018年12月号の報告。

 本研究は、前後比較研究として催眠鎮静薬の使用や合併症発症などについて、薬剤師による介入前と介入後で比較を行った。催眠鎮静薬の使用に関するデータを2ヵ月間レトロスペクティブに収集し、分析のために100例の患者サンプルをランダムに選択した。2ヵ月間のフォローアップでは、薬剤師1名が日々の処方を検討し、必要に応じて不要薬の中止や催眠鎮静薬の新規処方の勧告を行った。介入前後における結果は、患者の人口統計学的要因の違い、複数の催眠鎮静薬の処方、合併症の記録について比較を行った。

 主な結果は以下のとおり。

・薬剤師の介入により、97例の患者の25%が催眠鎮静薬を中止した。
・複数の催眠鎮静薬を投与されている患者数は、介入後のほうが介入前よりも有意に少なかった(15例 vs.34例、p=0.0026)。
・合併症の発生率は、介入前後で有意な差は認められなかった(過鎮静:p=0.835、転倒:p=0.185、せん妄:p=0.697)。

 著者らは「救命救急を除く入院患者において、催眠鎮静薬の使用は広まっている。また、多くの患者が複数の催眠鎮静薬を服用している可能性もあり、潜在的な問題が蓄積する可能性がある。薬剤師介入により、催眠鎮静薬を処方されている入院患者の25%が使用を中止し、複数の催眠鎮静薬使用患者も有意に減少した。入院患者に対する不必要な催眠鎮静薬の使用を避け、薬剤師によるモニタリングが最適化されるよう、さらなる努力を行うべきである」としている。

■関連記事
ベンゾジアゼピン系薬の中止戦略、ベストな方法は
不眠症におけるデュアルオレキシン受容体拮抗薬とその潜在的な役割に関するアップデート
メラトニン使用でベンゾジアゼピンを簡単に中止できるのか
(鷹野 敦夫)

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● 近未来のクーデター後の医療は、睡眠薬はメラトニンで十分です。これは薬物依存を
  意図的に起こす現代資本主義の崩壊と現代医療の崩壊と同一です。
  今の睡眠薬は、麻薬やコカイン並みの依存性があります。

● 他人を意図的に依存症にし、本当の治療効果のあるハーブの王様(cannabis)
  を禁止し、麻薬系の鎮痛剤でも更に国民を依存症にする狂った現代医療が
  問題です。他人の不幸でお金儲けをする資本主義の仕組みが見られます。

● コカインは有名なフロイトのコカイン賛美、他国を滅亡させたアヘン戦争の張本人
  ・西欧文明の世界征服にも関わっています。更に今は製薬会社が自ら麻薬系の
  鎮痛剤を造って国民を依存症にして、自己崩壊する過程が見られます。

● あちこちで、西洋医学の崩壊と西洋文明の崩壊が、その気になれば見えてきます。
  勿論エリオット波動も、それを語るのです。

 
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癌とは、❶HPV-16or18 +❷ トキソプラズマwith HHV8 +❸ アスベストや重金属の汚染

2019年01月14日 11時30分53秒 | 西洋医学の崩壊
★ http://www.carenet.com/news/general/hdn/47284?utm_source=m1&utm_medium=email&utm_campaign=2019011000

炎症性腸疾患の男性患者で前立腺がんリスク増
提供元:
HealthDay News
公開日:2019/01/14

 クローン病や潰瘍性大腸炎といった炎症性腸疾患(IBD)の男性患者は、前立腺がんの罹患リスクが高い可能性があることが、米ノースウェスタン大学フェインバーグ医学部泌尿器科准教授のShilajit Kundu氏らの研究で明らかになった。詳細は「European Urology」12月4日オンライン版に掲載された。

 米国では、IBDの男性患者は約100万人と推計されている。Kundu氏らは今回、1996年から2017年にかけて、IBDの男性患者1,033人と年齢および人種をマッチさせたIBDのない男性9,306人を対照群として18年間追跡。IBDと前立腺がんとの関連を調べる後ろ向きコホート研究を実施した。

 その結果、IBD患者群では、対照群と比べて前立腺がんリスクが約4.8倍であることが分かった。臨床的に明らかな前立腺がんリスクは、対照群と比べてIBD患者群で約4倍であった。また、60歳を超えると、対照群と比べてIBD患者群ではPSA(前立腺特異抗原)値が高いことも明らかになった。

 以上の結果を踏まえ、Kundu氏は「IBDの男性患者では、IBDのない男性に比べて、より慎重に前立腺がんのスクリーニングを行う必要がある」と述べている。また、近年、前立腺がんのスクリーニングにはPSA検査が広く行われている。Kundu氏は「IBDの男性患者でPSA値の上昇がみられれば、それは前立腺がんの存在を意味している可能性がある」と説明している。

 さらに、Kundu氏は「消化管に炎症を来している男性の多くはPSA値が高いが、多くの医師は単に炎症によるものと考えがちだ」と指摘。こうした男性でみられるPSA値の上昇を軽視すべきではないと強調している。

 一方で、今回の研究はIBDが前立腺がんの原因であることを裏付けるものではなく、「IBDの男性患者の治療指針となるデータは今のところない」と、Kundu氏は付け加えている。
[2018年12月14日/HealthDayNews]Copyright (c) 2018 HealthDay. All rights reserved.利用規定はこちら
原著論文はこちら
Burns JA, et al. Eur Urol. 2018 Dec 4. [Epub ahead of print]
掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。)


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● 当然論理的に想定できます。炎症性腸疾患とは腸の粘膜が破壊されていますから、
  汚れた腸内の細菌やウイルスが、その破壊されたバリアーを潜り抜けて体内に
  入るのですから、当然癌も増えます。

● なにせ癌とは、直接の原因は癌ウイルスですから、腸から入ったウイルスは癌を
  起こすのです。癌ウイルスとは、HPV-16&18、HHV8です。弱った細胞に微生物は
  感染しますから、その背景にはアスベストや重金属の汚染がある事は当然です。

● いろいろな論文を統合すれば、論理的に導かれる当然の結論でしょう。
  最近のDR.OOMURAの研究では全ての癌には、HPV-16OR18の感染と
  トキソプラズマ+HH8の感染を見ています。
  
● 従って治療には、正常細胞のテロメアを増やして、癌細胞のテロメアを減らす治療が
  必要になります。今の癌化学療法剤は全く逆の効果をもたらします。つまり、
  癌のテロメアを増やして(元気にして)、正常細胞のテロメアを下げるのです。

● これでは本来助かるべき人も、殺すことになります。死の儀式とはそういう事です。
  現代西洋の最悪の治療が、この抗がん剤治療です。

● 正常細胞のテロメアを増やして、体内から癌ウイルスや汚染物質(アスベストや
  重金属の汚染)を排泄するには、私のブログ〝医食同源”に書いてあることを実行
  するのが必要です。つまり、医師にかからずに最高の医療が自分で出来るのです。
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さすが習近平・大王 調整第Ⅳ波・巨大トライアングルとは  西欧文明の崩壊 

2019年01月14日 09時36分38秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
★ https://www.mag2.com/p/news/382267

習近平「2049年までに台湾を併合、武力行使も辞さず」の衝撃度
人気記事国際2019.01.11 4538 by 北野幸伯『ロシア政治経済ジャーナル』

1月2日に「台湾統一」に関して初の演説を行ない、中台統一への意気込みを示した習近平国家主席。近年、台湾への関与を強めているトランプ大統領牽制の狙いがあると考えられますが、「武力使用は放棄しない」とする今回の方針は、今後の台湾や周辺諸国にどのような影響を及ぼすのでしょうか。国際関係アナリストの北野幸伯さんが自身の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で、詳しく解説しています。

習近平、台湾統一の強い決意を示す
習近平は年始、台湾政策に関する演説を行いました。何を語ったのでしょうか?
習近平氏が初の台湾政策演説 5項目公表 「武力使用放棄せず」
毎日新聞 1/2(水)21:29配信

【北京・河津啓介、台北・福岡静哉】中国の習近平国家主席(共産党総書記)は2日、中国が台湾に平和統一を呼びかけた「台湾同胞に告げる書」発表から40年に合わせ、5項目の台湾政策に関する重要演説をした。台湾側に経済協力の「アメ」を示しつつ、統一に向けて「武力使用は放棄しない」と明言。米国を念頭に「外部勢力による干渉」をけん制した。
具体的にどんな政策なのでしょうか?
政策の柱は

平和統一の実現
「1国2制度」の適用
「一つの中国」堅持
中台経済の融合
同胞・統一意識の増進
──の5項目。習氏は演説で「台湾問題は、民族の復興によって必ず終結する」と表明。習氏は建国100周年にあたる49年までに「中華民族の偉大な復興」を実現する国家戦略を掲げており、統一への強い決意を示した形だ。
5項目、意訳してみましょう。

1.平和統一の実現
=プロパガンダや買収によって、なるべく戦闘なしで併合する。

2.「1国2制度」の適用
=香港の時のように、「中華人民共和国の一部になっても何も変わりませんよ!」ということにして、併合する。

3.「一つの中国」堅持
=中華民国(台湾)は存在せず、世界には中華人民共和国があるだけであ~る。

4.中台経済の融合
=中国が台湾経済を飲み込むことで、吸収してしまう。

5.同胞・統一意識の増進
=プロパガンダと洗脳で、台湾人を中国人にしてしまおう。

こんな感じでしょうか。
一方で、習氏は台湾独立の動きに強い警告を発した。「中国人は中国人を攻撃しない」と述べつつ「あらゆる必要な措置を取る選択肢を保有する」とし、独立や外国勢力の介入に武力行使を辞さない考えを強調した。
(同上)
「あらゆる必要な措置を取る選択肢を保有する」というのは、要するに「平和理に併合したいが、必要があれば武力行使もする」ということですね。いつ武力行使をするかというと、

台湾が独立を宣言したとき
アメリカが介入したとき


トランプ米大統領は台湾問題への関与を強めており、昨年末には台湾への武器売却や高官訪問などを促進する法律に署名し、成立させたばかり。中国外務省の陸慷(りくこう)報道局長は2日の定例記者会見で、米側に抗議したと明かしたうえで、習氏の演説を引用し「外部からのいかなる干渉も容認しない」と述べた。
(同上)
トランプさんが大統領になる前、アメリカは、及び腰でした。しかし、彼が大統領になって関与を強めています。問題の多い大統領ですが、こういうところは立派です。

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● さすが習近平・大王、現実的な戦略です。現時点で未来の方針を出し、敵を牽制し、
  そして状況が許せば、本格的に侵攻する。私の歴史経済波動学から
  言えば、彼の戦略はまさにどんぴしゃりの戦略です。

● 今から中国経済の崩壊が始まりますが、永遠の崩壊はありません。過去の経験から
  長い調整波はせいぜい20年程度です。それは世界恐慌時の調整を見ても分かります。
  1929年から始まった巨大なトライアングルという調整波は1949年で終わっています。
   
● 中共の今回の崩壊は、2007年から起こっています。言い換えれば遅くても2027年で
  調整は終わります。2027年前後は日本やアジアなどの中小国の崩壊の始まりであり、
  2029年前後はUSA/大西洋資本主義諸国の大崩壊の始まりです。

● エリオット波動では、トライアングルは第4波でしか起こりません
  つまり270年サイクルの中の二度目の90年サイクルの崩壊調整波が世界恐慌です。
  この波をしっかり理解する事が、未来予測にはキーポイントとなります。

● 今までの私の検索では、1929年から1949年までを調整波=トライアングルとして
  分析したデータを見た事がありません。つまり、私以外は世界のだれもその事に
  気付いていないという事です。だから彼らは未来予測に失敗するのです。

● 彼らとは、勿論世界の投資家であり、エリオット波動分析家であり、経済学者=頭脳
  であり、支配階級などです。ここが決定的に異なる分析です。トライアングルとは
  何か?
 それが出れば何を意味するかを知らなくては全く分析は出来ません。

● 1929年に始まった世界恐慌=巨大トライアングル調整波が全てを語っています
  繰り返しますが、それは二度目の90年サイクルの大崩壊であり、次の90年
  ㌟の大崩壊は、270年サイクルの大崩壊と云う事です。つまり体制の崩壊です。

● また同時に810年の西欧の繁栄のサイクルの大崩壊でもあるのです。言い換えれば
  西欧文明の大崩壊です。品種改良した穀物などの大失態、出鱈目な西欧医学の
  薬(ごく一部の薬は良いが)の大失敗。全てがその方向に向かっています。

  ※ 言い換えれば、第二のローマ帝国の崩壊であり、第一のローマ帝国の崩壊から
    1600年前後(810年X2)に当たります。

● 歴史経済波動学から予測される、2046年のUSAの資本主義体制崩壊=内戦と大混乱の
  時代の始まり。その時を的確にとらえて侵攻すれば、USAは手も足も出せません。
  何故なら、戦艦ポチョムキンの反乱(第二の市民戦争)が起こるからです。

● ただ一国、台湾を保護できるのは、日本のみです。しかし中共を唯一の中国として
  認定している日本には、台湾を防衛する正当性など全くありません。ましてや
  台湾保護の為に中共と核戦争を覚悟するなど全くあり得ません。

● 自国の民が米兵の暴行されても保護どころか、暴行された少女を攻撃する国民性です。
  あり得ない歪んだ国民性です。沖縄を防衛するには、最終的には中共との
  核戦争も辞さない覚悟が必要です。

● つまり、核武装を十分して=中共を破壊できるほどの核をもち、更に沖縄の為に
  中共との刺し違えを覚悟する愛と度胸が必要です。現在の日本人には
  全く望みはありません。将来はどうか分かりませんが・・。

● 歴史経済波動学から見れば、台湾併合は既定の未来です。さすが13億の民の頂点に 
  立つ人物です。中共現代版・戦国時代の中興の覇者と云えましょう。

● 👇以下の図で、1929年から1949年までの巨大なトライアングルが見えますか?!!




● 上図はインフレ調整をしていますから、実際の株価とは異なります。だからこそ
  波の形ははっきりと見えるのです。2000年からのUSAの調整波は実際の株価では
  拡大型トライアングルですが、インフレ調整後はホリゾンタル調整波です。

● 従って、インフレ調整波ではリーマンショックまで落ち込むことが予想されます。
  つまり、7000ドル前後です。実際は膨大な金融緩和=インフレがありますから、
  実際は半分程度の調整が予想できます。

● 14000ドルをインフレ調整すれば、ほぼ7000ドルになるでしょう。言い換えれば
  28000ドルまで上がった、DOWはその約半分

● 14000ドル前後までの暴落が、おおざっぱに予想できます。つまり、後1万ドルは
  下がるという事です。そこが今回の底という事が予想できます。日本円でも
  それに近い金額と云えましょう。つまり、日経は14000円前後という事です。
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