歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

デトックスしよう・白血病ウイルスとアスベストと重金属

2019年02月12日 15時27分52秒 | 西洋医学の崩壊
★ https://news.yahoo.co.jp/pickup/6313581

競泳女子の池江璃花子がツィッターで白血病を告白

   2/12(火) 14:15配信   日刊スポーツ

ジャカルタ・アジア大会閉会式 アジア大会のMVPに選出され、トロフィーを手に笑顔を見せる池江璃花子(2018年9月2日)


競泳女子で来年東京オリンピック(五輪)の金メダル候補の池江璃花子(18=ルネサンス)が12日、白血病であることを自身のツィッターで告白した。

【写真】私服姿の池江璃花子

「応援してくださる皆様、関係者の皆様へご報告があります。

日頃から応援、ご支援を頂きありがとうございます。

この度、体調不良としてオーストラリアから緊急帰国し検査を受けた結果、「白血病」という診断が出ました。

私自身、未だに信じられず、混乱している状況です。

ですが、しっかり治療をすれば完治する病気でもあります。

今後の予定としては、日本選手権の出場を断念せざるを得ません。今は少し休養を取り、治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います。これからも温かく見守っていただけると嬉しいです。

池江璃花子」(原文まま)

池江は先月18日から約3週間の予定でオーストラリア合宿に出発。今月7日までの予定だったオーストラリア合宿を途中で切り上げて帰国していた。

池江は15年世界選手権で中学生として14年ぶりに代表入り。得意は100メートルバタフライで、自己ベストは56秒08。16年リオオリンピック(五輪)決勝進出して5位入賞。昨夏のパンパシフィック選手権で主要国際大会初優勝。ジャカルタ・アジア大会では日本勢最多6冠で、女子初の大会MVPに選出された。現在、個人種目12個とリレー種目9個、計21種目の日本記録を保持している。

なお、白血病は医学の進歩もあり、復帰したスポーツ選手もいる。昨年11月にはJ2新潟のDF早川史哉(24)が約2年ぶりに復帰。02年にはプロ野球オリックスの岩下修一投手が1年のブランクを乗り越えて復帰している。

///////////////////////////////////////////////////////////////

● 固形癌に比して、西欧医学による効果は良いが、あくまでも
  相対的なものです。原因も同じです。言い換えれば、
  白血病ウイルス+アスベスト+重金属汚染という事です。

● 従って治療は、ほかの難病のように、基本的には同じと
  いう事です。

  ❶ 食事療法、高タンパク食、グルテンフリーが中心です。
  ❷ パクチーによる、アスベストや重金属のデトックス療法、
    サプリ(Vitamine D、タウリン、EPA/DHA)による
       デトックス療法
  ❸ Endocannabinoid Systemの刺激
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

それでも流れは変わらない・核持つまでは日本はUSAを支える  USAの崩壊

2019年02月12日 13時16分31秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
★ https://newsphere.jp/economy/20180815-3/

ホームEconomics「単独では中国に勝てない」 トランプ流で孤立するアメリカ、識者ら危機感
Economics
「Aug 15 2018

 アメリカ・ファーストを掲げ、TPPなど前政権から引き継いだアジェンダを捨て、最近では各国に追加関税を課すという大胆な行動に出ているトランプ大統領。それとは対照的に、世界では多国間自由貿易協定が次々と結ばれている。このままでは世界の流れから外れ、中国との貿易戦争にも負けてしまうと、孤立するアメリカに識者が警鐘を鳴らしている。

◆世界は自由貿易協定ブーム アメリカだけ逆行

 トランプ政権が中国に貿易戦争を挑み、長年の同盟国であるカナダやEUとの関係を取り繕っているうちに、他の国々は着々と自由貿易協定(FTA)締結に動いている。

 EUは、世界経済の3分の1近くをカバーする、これまでで最大の貿易協定を日本と結んだ。また、トランプ氏によってアメリカが脱退した後のTPPは、TPP11として出発し、さらなるメンバーを加えるための交渉も始まっている。メキシコや韓国はラテンアメリカの貿易圏である太平洋同盟への参加に興味を示し、南米の関税同盟メルコスールは、EUとのFTA締結まであと一歩というところまで来ている。

◆関税措置が後押し? 各国のFTAが加速

 トランプ氏は、アメリカは貿易相手国から不公平な扱いを受けていると主張しているが、政治専門紙ザ・ヒルに寄稿した米商工会議所貿易タスクフォースの共同議長、リチャード・ホルウィル氏は、相手国はアメリカをフェアに扱わないのではなく、貿易障壁を低減するFTAを結ぶことで、他国を優遇していると捉えるべきだと述べる。

 ホルウィル氏によれば、世界貿易機関(WTO)に登録されている二国間または地域貿易協定は447件にも上るが、アメリカが参加しているのはそのうち20件のみだ。言い換えれば、アメリカは、自らが除外されている広大な優遇貿易ネットワークのなかで、ビジネスをしていることになる。トランプ氏は関税で貿易相手国に脅しをかけているが、これにより各国はさらにFTAを推し進める。その結果アメリカはますます孤立してしまうと、同氏は指摘している。

 トランプ氏は、二国間協定には前向きだが、ビジネスをする側にとっては、一つのルールでこと足りる多国間協定のほうがずっと楽だと、オバマ政権などで通商代表部次席代表を務めたピーター・オルガイア氏は説明する。トランプ氏の型破りな交渉アプローチにも各国は用心深くなっているとされ、アジア・ソサエティ政策研究所のウェンディ・カトラー氏も、結果的にアメリカの貿易相手国は、より交渉のしやすい国に向かってしまうと指摘している(米公共放送PBS)。


/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


● それでもUSAの生きる道は、関税しかありません。もちろんそれも
  いわゆる不老長寿の薬(偽薬)ではあるが・・。つまり、
  一時しのぎ=プラシーボ効果ということです。

● 言い換えれば、USAの資本主義が崩壊するまでの,ドーピングという
  ことです。2046年にUSAの資本主義が崩壊すればもはや二度と
  帝国の復活がないことは誰でも知ることとなります。

● EUとてそれを思い知ることになります。仏の政権の交代がそれを
  明らかにします。仏の体制はUSAに遅れること13年ですから、
  2016年+13=2029年と出ます。

● つまり、USA/大西洋資本主義諸国の270年の株価の大崩壊が起こる
  前後には、仏も政権が交代して、彼らも日本とのEPAの再交渉を
  望むということです。仏のトランプ政権です。

● 2030年前後からは、本格的な株価の大暴落と、資本主義の崩壊過程と
  世界の大混乱と、世界大戦に備えての世界中で本格的な軍拡競争が 
  始まります。不景気からの回復の意味もありますが、

● それ以上に世界が混とんとして、第三次内戦型世界大戦の戦雲が
  出てくるからです。その時にはEPAは閉鎖型経済ブロックとなり、
  市場を減らした国々が、市場獲得戦争を誘発するからです。

● 本当の意味での世界的グローバリゼーションは終わるのです。地域間の
  グローバリゼーションつまり、経済ブロック化の時代が来るのです。
  これはいつか来た道、つまり前回の世界恐慌後の世界の姿です。

● USA/大西洋資本主義は最早グローバリゼーションでは勝てないのです。
  独イタリア・スェーデン以外の国々は、EU離脱を望む政党が勝利を収める
  でしょう。それは資本主義の崩壊であり、西欧の崩壊といえます。

● そして、東洋の大国・日本がグローバリゼーションの旗手として、世界に
  姿を現すのです。日本はグローバリゼーションでしか生きて
  行けないのです。あと100年ではあるが・・。

● たとえ、日本で右派が台頭しても、グローバリゼーションと移民の増加と
  ユダヤ人の増加と世界帝国への道は、防ぐことは出来ません。
  今日の日本は第二次大戦前のUSAなのです。

● 来る第三次世界大戦で漁夫の利を得て、世界帝国へと脱皮するのです。
  それが運命なのです。丁度第二次大戦でヨーロッパが疲弊して
  その後に英国から世界の覇権を奪ったUSAなのです。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野口五郎の運命・情報がもたらす・分かれ道

2019年02月12日 10時13分03秒 | 西洋医学の崩壊
★ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00000604-sanspo-ent


野口五郎、食道がん手術を告白「昨年末の健康診断で病気がみつかりました

    2/11(月) 23:10配信   サンケイスポーツ

 歌手、野口五郎(62)が昨年末に食道がんの手術を受けていたことが、11日、わかった。野口本人がこの日、東京・渋谷Bunkamuraオーチャードホールで行われたコンサートで明かした。

 野口はアンコール前のMCで「実は昨年末の健康診断で、病気が見つかりました。初期だったので、主治医の先生に手術をしてもらい、今は無事に治って元気になりました」と告白した。

 野口は昨年11月6日に受けた健康診断で食道がんが見つかり、放送中のTBS系ドラマ「メゾン・ド・ポリス」(金曜後10・0)の撮影の合間を縫って年末に入院。12月25日に手術を受け、29日に退院した。妻で女優、三井ゆり(50)の献身的な支えもあり、翌30日にはおかゆを食べるなど、順調に回復しているという。

/////////////////////////////////////////////////////////////////

● 問題は初期であるが㋐手術したという事の意味です。内視鏡で
  粘膜を切除しただけならば、手術侵襲は殆どないと
  思われます。これだけでは良いことといえます。

● 今後の問題点は、㋑化学療法や㋒放射線療法を受けるかどうかが
  人生の分かれ道になります。また代替療法の世界、つまり
  上記の西欧医学の㋐㋑㋒以外の世界に気付くかどうかが
  長生きできるかどうかを左右します。

● 癌の原因は今まで検討したように、

  ❶ HPV-16or18+HHV8の合併感染が原因です(DR.OMURA)。

  西欧医学の論文でもほぼHPV-16or18が確定的といえます。

● その背景には、体内の細胞が弱っている、つまり、

  ❷ 汚染物質の蓄積(アスベストや重金属)
  ❸ 必須栄養素の欠乏があります。
  
  言い換えれば汚染がなく栄養が満ち足りていれば、
   癌にはならないという事です。

●  ❹ 必要な栄養素を摂取して、
  ❺ 汚染物質を排出し(デトックス)
  ❻ Endocannabinoid System(自己治癒システム)
    を刺激
すれば、ほぼ完全に回復することが可能です。

● デトックスとは、アスベストや重金属のみならず、ウイルス等
  も体内から排泄することを意味します。

● これはすべての病気の治療でも言えることです。自閉症でも
  アルツハイマーでも癌でも生活習慣病でも同じことです。
 
● 必須栄養素で現代人に不足がちな栄養素は、

  ❼ Vitamine Dと
  ❽ Turineと
  ❾ EPA/DHAと
  ❿ 蛋白質
です。

  食べ物で最も危険なものは、品種改良後の

  ⓫ 小麦グルテンです(USA生まれの小麦)。

● さらに積極的にアスベストや重金属の排泄・デトックスを
  行いたいなら、

  ⓬ コリアンダー(パクチー)があります。

● これで良くならないときは、最後の手段は、

  ⓭ マリファナです。

  つまりマリファナでEndocannabinoid Systemを
  刺激すれば、細胞の正常化は完璧です。

● マリファナはカナダでも、ウルグアイでもUSAでも
  西ヨーロッパでも手に入れられます。お金がある方なら
  造作もないことでしょう。

● 野口さん、癌は治るんだ”という、新しい歴史を作りましょう。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする